うさぴょん

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ふきのとう

2017-02-18 22:34:12 | 日記

まだ雪が多いですか、春がそこまで来ています。

が咲いているとこともありますが、こちらはやっとふきのとう

みえるかな~ほらがんばってるよ~

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正男氏のFBか

2017-02-18 08:25:35 | 日記

正男氏のフェイスブック 突然アクセス不可能に

 
公開されていた正男氏のフェイスブックのページ
 
 
マレーシアで殺害された北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、正男(ジョンナム)氏が使用していたとされる交流サイト「フェイスブック」のページへのアクセスが不可能になっていることが17日、分かった。

 正男氏はKim Chol(キム・チョル)という名でフェイスブック(https://www.facebook.com/kim.chol.1)を使用していたとされる。

 現在、同ページにアクセスすると、「このページはご利用いただけません」と表示される。

 同ページは正男氏が13日に殺害されてからも写真などの一部の投稿が公開されていた。

 最後の投稿は2015年11月13日に発生したフランス・パリ同時多発テロの被害者を追悼するものとみられる写真だった。カジノやホテル、ヨットなどで撮影した写真13枚も公開となっていた。

 正男氏が使っていたことがほぼ確実視される同ページへのアクセスができなくなった理由は不明だ。正男氏の殺害事件後、メディアの大きな注目を集め、何者かがページを閉鎖した可能性もある。
 
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議論

2017-02-18 08:15:04 | 日記

NHK集金人と議論して感じた「受信料収入は大丈夫か?」

● 話題に事欠かないNHK、 いったいどうしちゃったの?

  『NHKスペシャル』が好きです。もう20年以上前の『映像の世紀』は、今でも実家に録画したVHSがあるはずです。というわけで、今回はNHKがテーマである。

 先月の1月24日、籾井勝人氏が任期満了によりNHK会長を退任した。就任会見から口が災いし、あるときはハイヤーが災いし、職員の不祥事が災いし、国会での予算承認が3年連続で全会不一致になるなど、話題提供には事欠かない人物だった。しかし、氏の退任に寂しさを感じている暇はない。このところNHKが連日ニュースを騒がせているからだ。

 検討されていた受信料値下げが流れるわ、着服やらタクシー券不正使用が発覚するわ、今月に入っても記者が強姦致傷と住居侵入の容疑で逮捕されるわ、10日には放送倫理・番組向上機構から勧告を受けるわ、16日には“文春砲”まで炸裂し『「NHKの大罪」スペシャル』と題して徴収員が受信料詐欺を告白するわと、もうしっちゃかめっちゃかである。

 この状況、同様に不祥事が相次いだ2004年頃を思い出さずにいられない。当時の海老沢勝二会長が衆議院に参考人招致されるに至るが、これがNHKで生中継されず、火に油を注ぐこととなり、最終的に海老沢氏は辞任。不祥事が不祥事を呼んだ影響は大きく、これ以降、翌2005年9月末までの間に不祥事を理由にした受信料の支払い拒否・保留が130万件に達するという、未曽有の事態に発展した。

 海老沢氏から会長職を引き継いだ橋本元一氏は、「受信料不払いの理由は、当初の不祥事へのお怒りから、次第にお隣も払っていないから私も払いたくない。払わなくて済むのだったら払わないという方が増えております」と発言。結局、受信料収入は2004年の6410億円から6024億円へと約400億円も落ち込んだ。米国での原子力事業の損失額が7000億円を超える東芝は、「そんなもん?」と鼻で笑うだろうが。

● 受信料への不満は多いが 支払い率は全国的に上昇中

 さて、このときの不払い急増を境に、受信料を払っていない視聴者に対し、法的手段を講じることにしたり、受信料の契約・収納業務を外部委託したりと、より積極的な動きを取り始めたNHK。実際のところ、支払い率はどうなっているのだろう。

NHK受信料 都道府県別推計世帯支払率の推移

 2012年に初めて公表された受信料の都道府県別世帯支払い率を見てみると、都道府県によって大きなばらつきがあることがわかる。最高は秋田県の94.6%。最低は沖縄県の42.0%。そして全国平均は72.5%。

 この調査の最新版(上の表)は昨年5月に発表されており、全国平均は過去最高の76.6%。首位は相変わらずの秋田で97.6%。5冠達成である。そして沖縄は48.4%とやはり最下位なのだが、昨年度の結果と比較しても、沖縄含め47都道府県すべてで支払い率は上昇。受信料に対する不満は特にネット上では多く見られるが、NHKのこれまでの活動が実を結んできたようだ。ちなみに、沖縄の支払い率の低さは、こういうことらしい。

  〈1972年に施政権が日本に返還される前の沖縄では受信料を財源とする公共放送の設立は民放より遅く、「放送五十年史」(NHK編)に「商業放送が先にできていたところに、公共放送として受信料をとることになったため、普及の苦労はたいへんだった」と記述されているように、「テレビは無料」との市民感覚が現在まで続いているものとみられる。〉(NHK出版『放送研究と調査』2012年11月号)

 沖縄の他には大都市を擁する地域の支払い率の低さが目立つ。人の移動が多く、把握が困難だからと分析するNHKだが、民放の数や娯楽の選択肢の多寡も影響している気がする。しかしこうして見ると、人口が多いぶん、大都市での頑張り次第では、結構な増収を見込めるということのようだ。今回の不祥事ラッシュがこれにどう影響するか、気になるところだ。

● 筆者が友人宅で遭遇した NHK集金人の主張とは?

 ここからは“文春砲”のこともあり、非常にタイムリーな話題として、先週筆者が体験した私的な出来事をお話ししたい。友人の引っ越しを手伝ったのだが、夕方には友人宅でそのまま打ち上げになだれ込むことになった。新居はマンションの1階で2K。他の部屋が物で溢れ返っているために、玄関を開けてすぐの3畳ほどのキッチンに無理矢理こたつを出して、4人で鍋をすることに。ぎゅうぎゅうの空間、男4人で大河ドラマ『真田丸』を見ながら白菜が煮えるのを待っていたとき、“彼”はやってきた。

 玄関のチャイムが鳴り、友人が「はいー?」と言いながら、来訪者の確認なしにドアを開けた(不用心である)。果たして、訪問者はNHKの集金人だった。正確に言うと、NHKから委託を受けている業者であった。「NHKの契約はお済みですか」「いや、テレビ持ってないんで」――。業者の眼前にはすし詰めで鍋を囲む男たち。そして画面に大写しになった草刈正雄が「大博打の始まりじゃー!」と叫ぶ。

一瞬の間があり、「え、見てますよね。『真田丸』ですよね。NHKの。大河の」と疑問をぶつけてくる業者。「NHKの」くらいから、明らかに口調がイラついている。そしてそこから20分ほど、友人と業者の小競り合いが続くことになったのだが、結論から言うと友人は契約せず、業者は手ぶらで帰っていった。なぜか。

 まず、このとき我々が見ていたのは「テレビ」ではなく「パソコンのモニタ」であり、「放送」ではなく「レンタルDVD」であった。業者が不信感に満ちた眼差しを向けてくるので、DVDドライブからDVDを取り出し見せる友人。さらにテレビではないということを示すために、モニタを玄関まで持っていき、B-CASカードの差し込み口もアンテナの差し込み口もないことを確認させる。

 いや、引っ越しを手伝った我々は、友人がテレビを持っていないことを身をもって知っているし、そもそも今日は平日だし、夜8時じゃないし、『真田丸』はとっくに完結している(あ、現在放送中の『おんな城主 直虎』、子役たちは本当に名演技でしたね。特に直虎の幼少時代を演じた新井美羽さんの生き生きとした演技には目を見張りました)。

● 引っ越したばかりなのに なんでわかったの?

 さて、再び業者のターン。「アンドロイドのスマホお持ちですか」。友人が「はい」と答えると、「じゃあワンセグが見れるので、契約が必要です」と返す。「え、ワンセグ見れないと思いますよ」「いや、見れるはずです」「えー?」。

 友人が応対している間に鍋の第一陣はすでに食い尽くされ、新たに具材が投入された。「アプリの一覧を見ても、ワンセグとかないですけど、このスマホ」「ちょっと貸してもらってもいいですか」「はい、どうぞ」「(無言でスマホをいじる業者)」「ありますか」「ちょっとわからないですね」。

 我々一同、「わからないんかい」と心の中でツッコミ。友人がメーカーのサイトと、アマゾンの商品レビューで、そのスマホにワンセグ機能がついていないことを確認する間、『真田丸』も見れないし、鍋も煮えていないので、私は業者に色々聞いてみることにした。以下、そのやりとりをQ&A方式で再現する。

 Q 今日引っ越したばっかりなのに、なんでわかったの?

 A 管理業者がドアノブにつけているキーボックス(部屋の内見に使う鍵を入れておく)がなくなっていて、電気がついていたから。

Q このマンションはオートロックがないけど、オートロックがある物件はどうやって訪問するの?

 A 訪問できない。入れないから。それに高い物件に入ってる人は遅くまで帰ってこない。うちは夜間は訪問できないと決まっているので会えない。

 Q 外が冷えてきたし、部屋の中、入ってもらってもいいんじゃないですかね。僕らも寒いので。

 A 絶対に家の中に入ることはできない。

 Q この近所って、どのくらいの人が受信料払ってるんすか。

 A 8割くらいです。

 Q 結構多いな! 「払いたくない」って人、もっといるかと思ってた。

 A 中にはそういう人もいる。さっきは放送内容が気に食わないと言われて門前払い。しかし、ワンセグであっても、受信設備を持っていたら受信料は払ってもらわないといけない。

 Q 去年、ワンセグの裁判で……。

 A まだ裁判は続いていて、私たちは払ってもらわないといけないという考えです。

 Q あの、やっぱり友人のスマホ、ワンセグ見れないみたいなんですけど。

 A そういうスマホがあるというのは初めて知った。

● NHKの受信料収入は この先増え続けるのか?

 え。まあいいや。友人にかけられた嫌疑も晴れたし、いい加減、玄関から入ってくる外気に場が冷え始めていたので、業者とはさようならと相成った。

 ところで、友人宅は東京都内の住宅密集地で、オートロックの物件も多い。昨年発表の都道府県別推計世帯支払い率を見てみると、東京都は64.2%。友人宅の周辺住民、よっぽどの支払い優等生、という解釈でいいのだろうか。本当に? 

 報道される不祥事を抜きにしても、契約・収納のトラブルでいずれ大変なことにならないか心配である。……NHK、大丈夫ですかね。

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おいしいご飯

2017-02-18 08:06:24 | 日記

「洗った米、水に浸しっ放しは雑菌が急激に繁殖」おいしいご飯、科学が裏付け

 「あれ、ご飯がなんか変。パサパサしとる」。登校前の慌ただしい朝、茶わんを手に高校3年の長男が、けげんそうにつぶやいた。口に含んでみると、確かにその通りだ。妻と顔を見合わせ「いつもと違うね。何か変えた?」。「いいや、何も変えてないよ」

「ご飯に牛乳合わない」法律上、牛乳を給食から外していいのか?

 長男が出掛けて15分後、炊飯器からご飯をよそって食べた。今度はいつも通りの食感と味。あっ、とひらめいた。「もしかして蒸らす時間が短かったとか」「そうかも」。蒸らしがちょっと足りなかっただけで、こんなに違うとは。「おいしいご飯」は何と微妙なのか。でも「ご飯がおいしい」とはどういうことだろう。

「少量ずつこまめに買って冷蔵庫に保管」

 「ご飯のおいしさの解明」に取り組む東京農大(東京都)の辻井良政准教授(食品化学)に聞いてみた。おいしさの評価は「粘りと硬さの影響が7割を占める。現在は軟らかくて粘りのあるご飯が好まれる」という。成分で言うと、でんぷんの一種アミロース含有量と雑味につながるタンパク質が少ない方が好ましい。

 こうしたデータを基に、実際の食味も検討しながら品種改良を重ねてきた結果が、今の日本の市場で流通している米、とも言える。

 近年の研究では鮮度も味を決める要素だということが注目されている。確かに古米より新米がおいしいのは常識とも言えるが、なぜそうなのか。

 これは、時間の経過とともに米のさまざまな酵素が減少するのが原因という。例えば、炊飯中にでんぷんの構造を変化させて粘りを生む酵素や、米の細胞壁を壊して軟らかくする酵素などだ。新米の方がおいしく感じる理由を科学的に裏付けた形で、辻井准教授は「少量ずつこまめに買って冷蔵庫に保管しておくといいでしょう」と勧めた。

「水に浸しっ放しにすると雑菌が急激に繁殖」

 ただ、米が本来持つ「おいしさ」を生かし切れるかどうかは、炊飯次第だ。

 米の炊き方を確認しておく。料理研究家の土井善晴さんが著書「一汁一菜でよいという提案」(グラフィック社)の中で説明している米の扱いと炊き方を紹介したい。

 「乾物である米は洗った後、ざるに上げて水分を十分浸透させる。水に浸しっ放しにすると雑菌が急激に繁殖するので、水気を切ることが大切」という。例えば前夜に米を洗ったときなどは、乾燥させないようにポリ袋に入れて冷蔵庫に取り置くのが土井さん流だ。水気を吸うと白くふっくらと膨らむ。これを「洗い米」という。通常は40分ほど置くといい。

 水は米と同量を基本に、好みで増減して炊く。炊き上がって蒸らしたご飯は、しゃもじでほぐして余分な水分を飛ばす。おひつに移すのが理想だ。炊きたてもおいしいけれど「少し冷め加減の方がご飯の味がよく分かっておいしい」のだとか。

 炊飯の各工程にもそれぞれ理由がある。辻井准教授に解説してもらった。米をとぐのは、表面に残ったぬかを取るため。ただ近年は精米技術が進み、「とぐ」というよりは3~4回の「洗い」でよい。

 炊く前に水を浸透させる理由は、米のでんぷんを炊飯によって十分にのり状にするため。これが足りないと芯が残った状態になる。

 蒸らしは、ご飯から蒸発する水分を再びご飯に吸収させる。これが足りなかったため、長男のご飯は「パサパサ」したわけだ。

奇跡にも思える味

 「はじめちょろちょろ中ぱっぱ ぶつぶついうころ火を引いて ひと握りのわら燃やし 赤子泣くともふた取るな」

 かまどでご飯を炊いていたころから伝わる歌は、予熱から沸騰、強火での炊き上げ、蒸らしと必要な手順とこつを上手にうたい込んでいる。そこには先人が長年、試行錯誤を重ねて培った知恵が詰まっている。

 世界文化遺産に登録された和食は、ご飯なしにはあり得ない。おいしさを引き出す数々の炊飯の技とその科学的な理由を知れば、奇跡にも思える味である。時には一粒一粒に凝縮された先人の苦労も味わいたい。今日のごはんをきちんと炊いてくれたその人にも感謝して。

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「ミッフィー」の作者

2017-02-18 08:02:02 | 日記

「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナさん死去

 
ディック・ブルーナ氏
 
「ミッフィー」の作者ディック・ブルーナさんが2月16日、故郷のオランダ・ユトレヒトで亡くなったことを、出版社Mercisが明らかにしました。89歳でした。

【画像】ミッフィー公式Facebookのプロフィール画像。泣いている姿に

 ブルーナさんは1927年に生まれ、1953年に絵本作家としてデビュー。124作の絵本を刊行し、世界各国で親しまれています。
 
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