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米秘密基地が森林局機密文書で判明!

2017-02-23 21:23:58 | 日記

食人エイリアンの米秘密基地が森林局機密文書で判明! 切断された人間の頭部も

 米政府機関の機密資料の中に、驚愕のエイリアン目撃情報が紛れ込んでいたことが判明!米政府が食人エイリアンと秘密の取引を交わしていた可能性まで浮上している。

 英紙「Express」によると、機密情報を入手したのはUFO研究サイト「The Black Vault」創設者ジョン・グリーンウォルド氏。コアなオカルト愛好家ならご存知かもしれないが、グリーンウォルド氏は、アメリカ空軍が1969年まで取り組んでいた極秘調査、コードネーム「プロジェクト・ブルーブック」の報告書(全12,618件)をオンライン化した偉業で知られている。

 機密情報のオンライン化に熱心なグリーンウォルド氏が、今回公開したのは機密指定が解除された「アメリカ合衆国森林局(USFS)」の報告書である。UFO目撃情報といえばFBICIA、米軍の機密資料がよく取り沙汰されるが、国立公園や森林の広大な敷地でUFOが目撃されることも少なくないのだ。それでは早速、報告書の内容を見ていこう。

 事の始まりは、米ニューメキシコ州アルバカーキのUSFS南西地域事務所にかかってきた、匿名の男からの奇妙な一本の電話だ。男は、「気も狂っていないし、クスリもやっていない」としきりに自分が正気であることを主張しつつ、興奮気味にとても信じられない話を語り始めたという

普通なら取り合わないような突拍子もない内容だが、USFS事務所はどこか心あたりがあったのか、男の話を真剣に受け取り、2013年12月30日全レンジャー隊員に情報を通達。その時のメールがこちらだ。

「今朝、デイヴィッド(USFS)が男性から電話を受け取った。男によると、アリゾナ州フェニックス近郊トント国立森林公園内のソルトリバーキャニオンの上流からピナルクリークにかけて機密の政府施設が建設されているとのこと。崖から建設用クレーンや小型のステルス機、UFOが見え、宇宙人と人間が一緒に建設しているらしい。その上、宇宙人は人間を食べているそうだ。切断された人間の頭部写真も何枚か撮ったらしい。男の年齢は60歳。頭がおかしくなったわけでもクスリをやっているわけでもないと言っている。もし何か見つかったら報告してくれ。フェニックス中のメディアが殺到するに違いない」
「追伸、デイヴィッドも私もクスリはやっていない」

 報告書では、その後のUSFSの動きは書かれていない。政府からの圧力があったのだろうか? それともただのイタズラ電話だったのだろうか? だが、トント国立森林公園に宇宙人基地があるという話はこれが初めてではないのだ。

■米政府が食人エイリアンと取引している?

 1970年代に米マグワイア基地に勤務していた元空軍少佐で、UFOや知的生命体に関する隠蔽された事実の暴露を推進する「UFOディスクロージャー・プロジェクト」にも関わりのあるジョージ・ファイラー氏も、かつてトント国立森林公園で秘密基地を目撃したスコット・ヘックマンという男の話を記録に残している。

「トント国立公園の滝つぼの中にUFOが2分おきに入っていったそうです。この地域では過去30年にいくつもの不可解な失踪事件が起きています。私がUFOを追跡した経験でも、トント国立公園内に最大の宇宙人基地があることは間違いないと思います」

 詳細は依然不明であるが、これだけの証言が出ている以上、トント国立森林公園内に何かが隠されていると見た方が良いだろう。それにこの他にも、250マイルほど離れたニューメキシコ州のドゥルセ地下基地、ネバダ州のネリス空軍基地、エリア51などでも「トールホワイト」をはじめとした宇宙人が隔離、保護されていると噂されている。

 しかし、なぜ米国は宇宙人を保護しているのだろうか? UFO研究家や陰謀論者によると、米国政府は食人エイリアンらに居住用の基地と食用の人間を与え、その見返りとして彼らのUFOテクノロジーを入手しているという。にわかには信じ難い話だが、2016年3月、イルミナティにマインドコントロールされていたという女性が、「ヒト型爬虫類レプティリアンが人間を食べていた」と証言していたように、ある種の生命体が人間を捕食している可能性も否定できないだろう。

 一体、食料にされる人間はどこから連れて来られたのか? 失踪者はすでに食べられてしまったのか? このことが真実であるとしたら背筋が凍る話だ。一刻も早い真相解明が待たれるが、倫理・道徳を完全に無視した所業を米国政府が公表することは決してないだろう。今はただ、有力な続報を待つしかない。


第二の地球

2017-02-23 21:19:43 | 日記

NASAが「」を発見!「生命にあふれている可能性」と国立天文台が期待

NASAが2月23日未明(日本時間)に発表した「7つの地球型惑星」の発見が、世界中の人たちを驚かせています。地球外生命体の存在が、単なる夢物語ではない可能性が高まったからです。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

【写真】ロマンを感じずにはいられないNASAからの写真たち

今回、ヨーロッパの研究チームなどが発表した驚愕の新発見。

それは、「TRAPPIST-1」と呼ばれる太陽のような恒星のまわりに、地球に似ている惑星が7つ回っている、ということでした。その名も、「地球の7つの妹」。

公開されたイメージ画像をみると、ワクワクはさらに膨らみます。

NASAの発表によると、これらの惑星は、お互いに非常に近い距離に浮かんでいるそうです。

仮に、その星のうえに立てたとしたら。地球の空に浮かぶ月よりも大きく、それぞれの惑星を仰ぎ見ることができるのだとか。

この大発見について、国立天文台の渡部潤一副台長が期待に満ち満ちたコメントを発表しました。

渡部副台長の期待は2つあります。ひとつは、「地球型惑星」が宇宙にはたくさんあるのではないか、ということです。

“赤色矮星は太陽のような恒星よりも数が多く、さらに一つの恒星にこれだけ地球型惑星が発見されたことは、宇宙全体で相当数の地球型惑星が存在するということを示唆している“

そしてもう一つの期待は、そう。エイリアンの存在です!

NASAによると、これらの7つの惑星はすべて、適切な大気条件と液体の水を持つことができるそうです。さらに3つの惑星に関しては、その可能性が高い、とも。

大気と水。それは、生命の誕生、そして維持に不可欠な要素です。渡部副台長は言います。

“今回の惑星の少なくとも4つはハビタブル・ゾーンに位置しており、大気があれば海の存在が示唆され、生命を育む環境である可能性も高い。宇宙は、第二の地球に、そして生命にあふれている可能性が高いことを示す発見である“

「ハビタブルゾーン」とは、恒星との距離がある程度保たれているなど、宇宙のなかで、生命体が生まれる可能性が高い場所のことを指します。

「生命にあふれている」とまで言われると、ドキドキしてしまいます。

この星たちがあるのは、地球から光の速さで約40年ほどかかるところ。これから宇宙望遠鏡などによる調査も本格化するそうです。

生きているあいだに何かしらの新しい事実がわかってほしい……と願わずにはいられませんね。


放射性物質「ヨウ素131」

2017-02-23 08:18:33 | 日記

放射性物質「ヨウ素131」が欧州全域で謎の急増中! 専門家「出所も原因も不明」米露に怪しい動きも

 先月、放射性物資「ヨウ素131」が欧州全域で急激に増加。現在まで原因は特定されておらず、専門家も匙を投げている状況だが、事件の裏で米国に怪しい動きがあるとの情報を掴んだ!


■甲状腺がんを引き起こす「ヨウ素131」が急激に増加

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画像は「Daily Mail」より引用

 英紙「Daily Mail」によると、「ヨウ素131」の増加が初めてみられたのは1月9日~16日、北欧のノルウェーだったという。その後、1月下旬までにポーランド、チェコ、ドイツ、フランス、スペインまで広がっていったそうだ。

「ヨウ素131」は放射能汚染の原因となる主要3核種の1つで、半減期は8日と短く、人体に蓄積されると甲状腺に悪影響を与えるといわれている。1950~60年代のアメリカでは、度重なる核実験の影響で児童にヨウ素131の“蓄積”が見られ、チェルノブイリ原発事故でも原発周辺の児童に甚大な被害を与えた。福島第1原発事故でも大量のヨウ素131が放出され、近隣の子どもらに甲状腺がんが増加した可能性が疑われている。

「ノルウェー放射線保護局(NRPA)」のアストリド・リランド氏は、ヨウ素131が東欧方面から流れてきた可能性が極めて高いとしつつも、具体的な出所を特定することは困難を極めると語っている。

「ヨウ素131の増加が検知された時は、天候が大変悪く、具体的な位置を特定することはできませんでした」(リランド氏)
「ヨーロッパ各地で検知されたデータを統合すると、東ヨーロッパから飛来したと考えられます」(同)

iodine131_02.jpg
画像は「Daily Mail」より引用

「Daily Mail」は原発やヨウ素工場で事故があったのではないかと推測しており、ヨーロッパ住民の不安を煽っているが、リランド氏によると、ヨウ素131の急激な上昇は確かに見られたものの、安全基準は超えていないため、“ただちに人体に影響は無い”という。だが、原因不明のままでは何とも気味が悪く、今後さらなる放射性物質の増加が無いとも言い切れない。


脳を老けさせない4つの方法

2017-02-23 07:59:39 | 日記

脳を老けさせない4つの方法〜こんな<パソコン習慣>が認知症リスクを低下させる


生命存在可能の惑星

2017-02-23 07:48:43 | 日記

NASA、7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能

 
果たして生命が存在する可能性はあるのでしょうか。NASA=アメリカ航空宇宙局などの国際研究チームが、太陽系の外にある恒星の周りに、地球に似た惑星が7個あるのを発見しました。

 「スピッツァー宇宙望遠鏡を使って、地球の大きさの惑星が7個回っていることが分かりました。居住可能になるかもしれない世界がいくつあるのか、想像してみてください」(国際研究チームの会見)

 国際研究チームの発表によりますと、地球から39光年離れた小さな恒星の周りを少なくとも7個の惑星が回っていることが分かったということです。この恒星は太陽よりも小さく、温度が低い星で、周りの7個の惑星は水が存在できる可能性があると見られています。

 特に、内側から数えて4番目から6番目までの3個の惑星については水が存在しやすい環境で、海や大気圏が存在する可能性もあるとしています。地球に似た惑星が、1つの恒星の周りで7個も発見されたのは異例だということです。
 
TRAPPIST-1は非常に暗い恒星で放出するエネルギーも少ないのですが、惑星が非常に近くを周回しているためにハビタブル惑星が存在しています。系外惑星はTRAPPIST-1に近いものから「TRAPPIST-1b、c、d、e、f、g、h」と名付けられ、恒星から太陽と水星の間に収まるほどの距離を周回しています。
 
TRAPPIST-1b、c、d、e、f、gは岩石からできており、そのうちb、c、dは恒星から近すぎて液体の水を保持するには高温すぎます。そこで、TRAPPIST-1e、f、gがハビタブルゾーンに存在することが判明したのです。また、これらの惑星には水の海が存在する可能性もあります。
 
今後、TRAPPIST-1とその系外惑星はハッブル宇宙望遠鏡、それに今後設置される欧州超大型望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって観測が予定されています。これだけ多くのハビタブル惑星が宇宙に存在するのなら、そのうちの1つぐらいには宇宙人がいてもおかしくないかもしれませんね。