うさぴょん

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金正男氏毒殺される 

2017-02-14 23:10:05 | 日記

<北朝鮮>マレーシアで金正男氏毒殺される 正恩氏の異母兄

 韓国大手紙・朝鮮日報系の「テレビ朝鮮」は14日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏が13日にマレーシアの首都クアラルンプールで毒殺されたと報じた。マレーシア当局が外交ルートを通じて韓国政府に伝えた。ロイター通信は、死亡したのが金正男氏だとマレーシア警察が確認したと伝えた。

【写真】マカオにある金正男氏の住宅と言われる建物(2007年撮影)

 報道によると、金正男氏は13日午前9時(日本時間同午前10時)ごろ、クアラルンプールの空港で女性2人から放たれた毒針で殺害されたという。女性2人はタクシーで逃走し、マレーシアの警察当局が行方を追っている。マレーシア警察は、北朝鮮による犯行と見ているという。

 金正男氏は故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男。テレビ朝鮮の報道を受け、韓国メディアは14日夜、金正男氏暗殺のニュースを一斉に報じ、金正恩氏が、金正男氏は自らの地位を脅かす可能性があるとして殺害を指示したとの見方を伝えている。

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高畑裕太の美人弁護士

2017-02-14 08:52:34 | 日記

高畑裕太の美人弁護士 32歳で独立のサクセスストーリーを明かす

 強姦致傷容疑で逮捕されるも不起訴処分となった俳優・高畑裕太が釈放される際に謝罪の言葉を絶叫、報道陣を睨み付けたシーンをご記憶の方も多いだろう。あの場面で高畑の側に控えていたのが、当時は弘中惇一郎弁護士の事務所に所属していた渥美陽子弁護士(32)。先月独立して「あつみ法律事務所」を構えた彼女は、弁護士が“食えない”と言われる時代に如何にして成功を掴んだのか。

 ***

〈違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります〉

 高畑が釈放された際には、渥美弁護士が出した“強気”のコメントも話題を呼んだが、これについて、

「あのコメントを出さなければ彼が異常性犯罪者とみなされたままになってしまう恐れがあり、日本中を敵に回す覚悟でコメントを出しました」

 そう語る渥美弁護士は東京都豊島区出身。幼稚園から高校までは母親の意向で東久留米にある自由学園という私立学校に通った。高校3年の頃、弁護士として働く父の姿に憧れ、早稲田の法学部を目指すことに。

「自由学園は学校内でヤギや豚を飼っていたりするのんびりした高校なので、受験勉強は大変でしたね。例えば英語などは偏差値45からのスタートでした」

 つまりは努力の人ということなのだが、早稲田を卒業した後は順調そのもの。東大法科大学院を経て1回で司法試験に合格し、「4大法律事務所」の1つである「西村あさひ法律事務所」に入った。

■弘中氏との“奇縁”

「法科大学院には2年コースと3年コースがあり、当時、早稲田は原則3年コースで、私はそれが嫌で東大に進んだのです」

 と、渥美弁護士は言う。

「西村あさひで私が主に担当したのは、ファンドの資金調達です。不動産ファンドなどが銀行とローン契約を結ぶ際の契約書を作成する仕事で、最初は本当に意味不明でしたが、その経験は今も非常に生きています。おかげで契約書を楽に読むことができますから」

 西村あさひを辞め、移籍した先が“無罪請負人”などと言われていた弘中弁護士の事務所。彼女と弘中氏には“奇縁”があった。

「厚労省の事件で村木厚子さんの無罪を勝ち取ったのが弘中先生だというのは誰もが知っていますが、私の祖父が旧厚生省の官僚で、村木さんと同じ旧厚生省の児童家庭局長を務めたこともあったのです。その祖父が、偶然にも、村木さんが逮捕された頃になくなりました。それでずっと気になっていて、その後の顛末を見てチャンスがあれば弘中先生と働きたいと思っていたのです」

 ちなみに、西村あさひ時代の年収は1年目から1000万円超え。その厚遇を捨てての移籍であった。

「仕事内容もガラリと変わり、刑事事件にも頻繁に関わるように。高畑さんの事件もその1つです」

 そして、1月に晴れて独立した彼女。その名前をネット上で検索すると、本人のものだけではなく、女優の新垣結衣の写真も一緒に画面に映し出されるのは、

「『リーガルハイ』というドラマでガッキーさんが演じた弁護士も大手事務所から日本最強といわれる事務所に移籍しており、私と経歴が似ているのです。あんな感じに写真が使われていることは、ガッキーさんには申し訳ない限りで……」

 華麗な経歴ながら、それを鼻にかけるところがない。このあたりに「成功」の秘訣が隠されていそうである。

努力をしたということですね・・・・・・

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強硬対応

2017-02-14 08:44:22 | 日記

米大統領、北朝鮮へ強硬対応=発射装置は初公開か

トランプ米大統領は13日、トルドー・カナダ首相との共同記者会見で、弾道ミサイルを発射した北朝鮮について「大きな問題であり、強硬に対応する」と述べた。トランプ氏と安倍晋三首相は11日、滞在先のフロリダ州で北朝鮮を非難する記者発表を行っている。
 米国防総省のデービス報道部長は13日の記者会見で、北朝鮮によるミサイル発射を「強く非難する」と明言。日韓両国の名を挙げて「同盟国の国土と国民を脅威から守るため、必要なあらゆる手段を講じる」と強調した。
 デービス部長は会見で、公開された映像の分析結果として、発射されたのは潜水艦発射型を地上発射型に改良した中距離弾道ミサイルで、発射装置は「初めて公開されたものと思われる」と指摘。ミサイルから明るい白の煙が出ていることから、北朝鮮の主張通り固体燃料を使用したとの見方を示した。 
 発射が成功したかどうかに関しては、「われわれに分かっているのは、(ミサイルが)約500キロ飛行して日本海に落ちたということだけだ。それを北朝鮮が狙っていたのなら、成功ということになる」と述べるにとどめた
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ガス爆発の恐れ クジラ!!

2017-02-14 08:34:08 | 日記

浅瀬のクジラ600頭以上に=ガス爆発の恐れ―NZ南島

ニュージーランド(NZ)南島のゴールデン湾で、先週以降に浅瀬に打ち上げられたクジラの数は12日までに累計600頭を超えた。

 記録がある19世紀以降では、同国内で2番目の規模となった。

 一時は数百人のボランティアが駆け付け、救助に努めたが、大半のクジラは息絶えた。南半球は今、真夏で、死んで腐敗したクジラの体内にガスが充満し、爆発する恐れがある。環境保護局は付近を立ち入り禁止にして、ナイフなどを使ってクジラのガス抜きを進めている。

 打ち上げられたのは、日本近海にも多い小型のゴンドウクジラ。ゴールデン湾は遠浅で、迷い込んだクジラが動けなくなりやすい地形のため、「天然のクジラのわな」と呼ばれている。大量打ち上げのはっきりした原因は分かっていない

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レッドカーペット

2017-02-14 08:18:19 | 日記

ピコ太郎レッドカーペット 「YouTube影響力すげえ」

 グラミー賞の会場周辺で子供たちに囲まれるピコ太郎 

 世界最高峰の音楽の祭典「第59回グラミー賞」が12日(日本時間13日)に米ロサンゼルスのステープルズセンターで開催された。

 ピコ太郎がWOWOWのリポーターとしてレッドカーペットに登場し、プリンス・ファミリーのバンド「ザ・タイム」のモーリス・デイに自己紹介した。「ウー、アッポーペン」と振り付けをすると、デイは「ああ、君か」と納得。ピコ太郎は「1個だけ言えるのは、YouTube、すげえ」と、その影響力を再認識していた。

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