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熱愛報道

2017-02-26 15:02:13 | 日記

熱愛報道の櫻井翔 小川彩佳アナの自宅ベランダで姿を確認

写真

深夜、テレ朝の目の前で言葉を交わす櫻井翔と小川アナ

 2月17日から18日に日付が変わろうとする頃。東京・六本木のテレビ朝日に面する「けやき坂」を、女性が小走りで駆け上がっていく。坂の中腹でマスクと帽子で顔を隠した男性と落ち合うと、体を寄せ合い耳元で囁き合った。時間にして約1分。2人はお互いに踵を返すと、足早にその場を去った。

 男性はアイドルグループ『嵐』の櫻井翔(35)だ。昨年末の『NHK紅白歌合戦』のトリを務めたトップアイドルだ。昨年の都知事選出馬が取り沙汰された桜井俊・総務省前事務次官を父に持ち、幼稚舎から大学まで慶応一筋のエリートという知性派アイドルとして、日本テレビの報道番組『NEWS ZERO』(月~金の午後11時などから放送)の月曜日キャスターも務める。

 そんな彼とほんの一時の逢瀬を終えて、テレ朝社屋へと戻っていったのは同局の小川彩佳アナウンサー(32)だった。現在、『報道ステーション』(月~金の午後9時54分より放送)で、富川悠太キャスターと共に番組を進行するサブキャスターを務めている。

 小川アナは、青山学院大学卒業後の2007年に入社早々、田原総一朗氏の『サンデープロジェクト』の司会に抜擢。2011年からは『報道ステーション』で古舘伊知郎氏の隣でサブキャスターの座に。昨年3月に古舘氏が降板した後も、そのアナウンス技術を買われ、大半の出演者が入れ替わる中、留任した。

 共にテレビ局の看板報道番組のキャスターという共通点はあるが、この日、本誌が見た2人の関係は友人や知人のそれではない。“局またぎのキャスター愛”が始まっていたのである。

◆嵐がベランダに現われた

 この2ショットに辿りつくきっかけは昨年末、テレ朝関係者が漏らしたこんな一言だった。

「小川が最近やたらと早く帰るようになったんです。古舘さんと一緒の頃はその日の放送の反省会などで遅くまで局に残っていたんですが、局アナの富川さんに代わって肩の荷が下りたのか、夜遊びに出かけているみたいなんですよ」

 硬派な報道アナとして浮いた噂一つなかった彼女は、一方でその美貌から「報ステの姫」というあだ名で呼ばれていた。局員の間では、彼女の“早帰り”が話題になるほど、目立った存在だったのだろう。

 だが、早帰りの理由は夜遊びではなく、“彼”との時間を作るためだったようだ。1月から取材を始めた本誌が、“彼”の姿を確認したのは2月12日。日曜の昼下がり、小川アナの自宅のベランダに半袖Tシャツ姿の櫻井が現われたのである。異色の組み合わせに思わず目を疑ったが、ここから2人は11日間にわたり何度も密会を重ねていったのである──。

うまくいっているなら良いのではないですか~

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メガ地震(M9)惑星直列 !!

2017-02-26 10:00:40 | 日記

2月24日~3月8日にメガ地震(M9)が発生か! 的中しまくる「フッガービーツの予言」再び


■有名地震予測家がメガ地震(M9)発生の危険性を警告

 この度、トカナでたびたびご紹介してきた地震予言フランク・フッガービーツ氏が、またしても警告を発した。なんと、本日2月24から3月8日にかけてM9クラスのメガ地震が発生するかもしれないというのだ!

 フッガービーツ氏に馴染みのない読者のために、まずは氏のこれまでの業績を紹介しよう。フッガービーツ氏は、太陽系の惑星の配置という占星術的な手法で地震を予測しているオランダ人の地震予測家で、これまでにもM7.8を記録したネパール大地震や、昨年4月に発生した熊本地震を予測、的中している。これまでに的中した予測は以下の通りだ。

(これまでの予測)
ミャンマー地震 (2016年8月24日、M6.8)
イタリア中部地震(2016年8月24日、M6.2)
・熊本地震(2016年4月16日、M7.3)
・ネパール大地震(2015年4月25日、M7.8)
・小笠原諸島西方沖地震(2015年5月30日、M7.9)
・チリ沖地震(2015年9月16日、M8.3)
アフガニスタン地震(2015年10月26日、M7.5)
ペルー地震(2015年11月24日、M7.6)

 ご覧のように何回も地震発生を予測・的中してきたフッガービーツ氏であるが、主流派科学者からの評判はすこぶる悪く、氏の予測を嘲笑する科学者も一部存在する。たとえば、天文学者フィル・プレート氏は、2015年5月21日付の科学ニュース「New Scientist」の記事で「惑星直列が地震を引き起こすことはありません。完全にありえないことです」と、真っ向から氏の方法論を否定している。だがよく考えてみて欲しい。これまでメインストリームの地震学者が、いったいどれほどの地震予測を見事なまでに外してきたかを……。

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宇宙空間を泳ぎ回る

2017-02-26 09:47:44 | 日記

NASAが宇宙空間を泳ぎ回る「ドーナツ型クラゲ生物」の撮影に成功! 奇妙な軌道で急上昇!

 1996年、NASAスペースシャトル「コロンビア」が撮影したUFOが、21年越しに再び姿を現したとのニュースが舞い込んできた! ISSが撮影した決定的映像とともにお伝えする。

 1996年2月22日、スペースシャトルコロンビア」の19回目のミッションであるSTS-75が実施された。長く強靭な紐(テザー)を使って宇宙船などの軌道を変更する「テザー推進」を実施したミッションとして宇宙開発史に名を残しているが、実は「UFO」の撮影に成功した映像としてオカルト愛好家の間でもよく知られたミッションなのだ。

  それでは今回の映像に話を移そう。世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏が運営するブログ「UFO Sightings Daily」(2月24日付)によると、問題の映像は今月23日、UFO探求YouTubeチャンネル「Streetcap1」によって発見されたという。

 動画のタイトル「Space X Arrives at the Space Station. Feb. 23 2017. HD」からも分かるように、おそらく宇宙開発企業「スペース X」社が、今月19日にケネディ宇宙センターから打ち上げた「ファルコン9ロケット」搭載の「ドラゴン補給船」がISSに接近する様子を映し出しているのだろう。

  「ドーナツ型」の飛行物体が、一瞬カメラの前に飛び出してきたではないか! 奇妙な軌道を描きつつ急上昇する様子はどこか有機的でさえある。スペースデブリがこのような動きをするとは考え難い。一体、この物体は何なのだろうか? ウェアリング氏が自身のブログで持論を展開している。

「このUFOは極めて興味深いですね。それに見覚えがあります。STS-75の赤外線映像に出現したUFOとそっくりではありませんか! STS-75が撮影したUFOは水の中を泳ぐクラゲのように膨らんだり、縮んだりしていました。つまり、これは生物なのです」(ウェアリング氏)

 なんと、ウェアリング氏はこの物体が生物であるというのだ! これ以上詳しいことは語られていないが、宇宙空間を“泳ぎ回る”クラゲ型宇宙生物のようなものが存在すると確信しているようだ。

 それにしても、彼らはなぜスペースシャトルISSの前に定期的に姿を現すのだろうか? 昨年10月にも「虹色ドーナツ型UFO」がISSに出現し、UFOコミュニティに衝撃が走ったばかりだが、この時ウェアリング氏は「彼らがISSを監視している」とコメントしていた。やはり、人間の宇宙開発に懸念を示してると見るべきか……。

 果たして、我々のUFO理解はこの20年で進展したのだろうか? それとも、より深い謎にはまり込んでしまったのだろうか? 今はただ全ての真実が明らかにされる日を信じて、UFO情報を追い続けるしかない。

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木村拓哉がシワシワに!?

2017-02-26 09:41:21 | 日記

木村拓哉がシワシワに!? 若手と並ぶとやはり「浮いていた」!

 
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 大波乱を経て解散したSMAPの元メンバー・木村拓哉が、4月29日公開の『無限の住人』で、ソロ転身後初の映画主演を飾る。2月15日には都内で完成報告記者会見が行われ、木村は共演の杉咲花や福士蒼汰、市原隼人らとともに登壇。木村は、撮影中のエピソードを振り返るなどしたというが、

「長らく“イケメン”ポジションでやってきた木村ですから、やはり今でもそのルックスに注目が集まりやすい」そうで……。

「この映画は、沙村広明の同名漫画を実写化したもので、木村は不老不死の主人公・万次を演じます。江戸時代の日本が舞台ということで、作中のキャストは和装を披露していますが、同会見での木村はシックな黒のロングコートを着ていました。その一方で、ほかのキャストはもう少しカジュアル寄りな服装だった上、20~30代の中で木村1人だけが40代だったため、ちょっと浮いてる感じが否めませんでした

 また、服装を差し引いても、木村の年齢は見た目に出ていたようだ。

「笑った時など表情に動きがあると、額や目元、ほうれい線あたりにシワがかなり多く出てしまい、確実に老け込んでいる印象を受けました。ジャニーズアイドルですし、一般的な40代よりは若々しさを演出していると思いますが、そんな若作りも徐々に厳しくなってきたのかもしれません」(マスコミ関係者)

 しかし、まだまだ若手に負けていない部分もあったそう。木村が着ていた黒のコートは、体のラインが強調されるようなデザインだったといい、それを見事に着こなしていたとか。

「肌の老化は目立っていたものの、体型の方は40代とは思えないほどスラリとしており、無駄な贅肉なんて一切なさそうでした。きちんとスタイルを維持しているのが伝わってきて、そこは『さすがだな』と、感心。さらに、隣にいた福士のパンツがゆるめのラインだったのもあって、後ろ姿なんかは余計に木村のシャープさが際立っていました」

 そんな木村だが、同会見では“普段見せない表情”をのぞかせた瞬間も。

「フォトセッションで階段を上がる際、木村が少しだけ躓いて、焦ったような苦笑いを浮かべていたんです。そのような表情はめずらしいので、印象的でした」

 長年、トップアイドルグループでカリスマ的な存在感を放っていた木村も、ふと“隙”を見せることがあるというのは、なんだか安心する。

芸能人とはいえ・・・・・

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有人で月往復 

2017-02-26 09:26:52 | 日記

トランプ政権、19年にも有人で月往復 前倒し検討指示

 

 米航空宇宙局(NASA)が開発を進める新型有人宇宙船について、トランプ政権が、2021年以降に計画していた月軌道への有人打ち上げの前倒しを検討するよう、指示したことがわかった。早ければ19年にも、宇宙飛行士2人を乗せて月を往復する可能性があるという。

【写真】新型ロケットSLSとオリオン宇宙船(先端部)のイメージ図(米航空宇宙局〈NASA〉提供)

 NASA幹部が24日、電話会見で明らかにした。この宇宙船は、11年に退役したスペースシャトルの後継となる有人宇宙船オリオンと、次世代大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」。

 米メディアによると、NASAはトランプ政権の意向を受けて、18年に無人で予定していた打ち上げを有人に切り替えられないか、春先までに検討する。宇宙飛行士2人を乗せて月周回軌道に到達した後、月面着陸せずに8~9日間で帰還する案が浮上している。ただ、有人での打ち上げに必要な施設の整備や安全の確保のため、実際の打ち上げは19年以降になる可能性が高い。従来の計画と比べ、費用が大幅にかさむ可能性があるという。

なぜ急ぐ

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