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80%回復

2017-02-06 17:33:57 | 日記

小林麻央「気持ち明るい」放射線食道炎80%回復

 乳がん闘病中の小林麻央(34)が、放射線食道炎が快方に向かっていることを報告し、「気持ちも明るい」と心境をつづった。

 麻央は昨年12月に放射線治療を再開したが、その後は吐き気や食欲不振に悩ませられていることを明かしていた。

 しかし次第に快方へ向い、4日のブログでは「放射線食道炎も、ようやく回復方向に矢印↑が向き始めました。少しお腹が空くという感覚が戻ってきたのです!」と報告。そして6日には「餃子が食べたくなり、焼いた」と食欲がわいてきたようで、「放射線食道炎も80パーセント良くなり、ここまでくると、気持ちも明るいです」と元気になった様子をうかがわせた。

よかったね~


烈しすぎる秘話

2017-02-06 15:47:07 | 日記

追悼・松方弘樹「修羅の74年」烈しすぎる秘話!(2)隠し子発覚でパイプカット

20170209r2nd

 高田は、松方弘樹という役者を、高倉健や菅原文太と比べて分析した。

「僕が書いた『強盗放火殺人囚』(75年、東映)でも、ああいう二枚目なのにコミカルな芝居をやるのがうまいんだ。運動神経がいいのもあったけど、健さんや文ちゃんにはない器用さが抜きん出ていた。ラブシーンをやるのでも、何か1つは工夫を入れてくるしね」

 高田は、笠原和夫に代わって「仁義なき戦い 完結篇」(74年、東映)を担当する。大友勝利(宍戸錠)と並び、凶暴な“ヤクネタ”として松方に市岡輝吉役を用意。松方は目の下に朱を入れるというアイデアで、市岡の不気味さを表現した。

 だが、高田が脚本を書き、松方と高倉健が壮絶な銃撃戦をやった「野性の証明」(78年、角川春樹事務所)では違った。高倉は地上から、松方はヘリコプターに吊られて空から応戦するはずだった‥‥。

 筆者は今から2年前、松方から思いがけない話を聞いた。

「実は僕は大の高所恐怖症で、佐藤純彌監督に『ヘリにぶら下がらない?』と言われたけど、絶対、ダメですと。ところが主演の健さんに『弘樹ちゃん、やりなよ』と言われたら断るわけにはいかない。だけどヘリの操縦が荒くて、離陸と同時に失神‥‥いや、今だから言うけど、実は失禁もしていた。監督が拡声器で『弘樹ちゃん、撃って!』と叫んでいるのが遠くで聞こえる感じだったね」

 結局、アップになるシーンでは地面に穴を掘り、松方をローアングルから撮って、空中戦に見えるように処理したという。あれだけ柔軟に役をこなす松方にも、意外な泣きどころがあったのだ。

 さて、松方の訃報に接し、元妻の仁科亜希子とともにコメントを寄せたのが、松方の愛人だった元歌手・千葉マリアである。

〈お見舞いにうかがいたかったけど、本人が姿を見せたくないということだったので、心の準備はしていました。格好良く生きた人だと思います。私は感謝しています〉

 千葉は84年に松方との間の子を産んでいる。それが87年に発覚し、当時の妻である仁科亜希子が激怒する一幕もあった。

「女房にパイプカットしろと怒られました」

 松方は会見で堂々と語り、実際に芸能界では大橋巨泉以来となるパイプカットの事実を認めた。

 そんな騒動の一方の主だった千葉を訪ねると、今も消えない記憶として語り始める。

「私が知り合った時の松方さんは42歳で、それはもう色気があふれんばかりでしたよ。例えば、私と2人でスナックに行くと、ホステスさんたちが私と松方さんの間に割って入って来る感じでした」

 松方とは、京都の有名クラブ「ベラミ」のママを通じて知り合った。小柄で、歌がうまいというのが松方のタイプであるらしく、千葉は一目で気に入られることになる。

 そして千葉は84年11月2日、松方との間に男児を出産する。この出生日が、仁科亜希子を激怒させる要因であった‥‥。


氷上の村

2017-02-06 09:24:35 | 日記

「氷上の村」がオープン=北海道鹿追町

コタンにつくられた「アイスバー」=1月28日、北海道鹿追町

コタンにつくられた

 氷結した湖上に「アイスバー」や露天風呂、ロッジなどがつくられる「しかりべつ湖コタン」(主催=実行委員会、北海道鹿追町)がオープンした。然別湖は道内で最も高い標高にあり、厳冬期には湖上が氷で覆われる。コタンはアイヌ語で「村」の意味。建造物は湖の氷と雪でつくられている。
 期間は3月20日まで。期間中に例年約4万人が訪れており、アジアからの観光客も多い。昨年8月の台風の影響で湖の水が濁ったため、今年は氷の質が心配されたが、「良い質の氷になった」(実行委員会)という。

あちらこちらで雪まつり開催ですね

寒いけど・・・・・

 


雪崩

2017-02-06 09:16:12 | 日記

雪崩で100人超死亡=アフガン

アフガニスタンで雪崩が北東部などの村を直撃し、当局者は5日、100人以上が死亡したことを明らかにした。救助活動は難航しており、犠牲者がさらに増える恐れがある。
 北東部ヌリスタン州では、二つの村が雪崩にのみ込まれ、うち一つの村で50人の遺体が収容された。これ以外に北部と中部で168軒の家が破壊され、計54人が死亡した。

そんな雪崩が


判事のせい!?

2017-02-06 09:07:29 | 日記

何か起きたら「判事のせい」=入国禁止で裁判所批判―米大統領

 
国土安全保障省での会見にのぞむトランプ大統領
 
トランプ米大統領は5日、イスラム圏7カ国出身者の一時的な入国禁止をめぐり、政府側の主張を退ける司法判断が下されたことを受け、ツイッターに「1人の判事がわが国をこのような危機に追いやるとは、信じられない。何か起きたら、彼と裁判制度のせいだ」と書き込み、改めて裁判所の姿勢を批判した。

 
 トランプ氏は、さらに「私は国土安全保障省に、入国者を『非常に注意深く』チェックするよう指示した。裁判所は仕事を極めてやりにくくしている」と投稿。裁判所の判断によって、連邦政府の職務遂行が阻害されていると強調した。

 イラン、シリアなど7カ国出身者の入国を一時的に禁止する1月27日の大統領令に対し、ワシントン州シアトルの連邦地裁は今月3日、全米を対象に差し止めを命じた。司法省は4日、上級審に当たる控訴裁判所に地裁命令の即時無効化を申し立てたが、控訴裁は同日付でこれを退けた。

 トランプ氏は地裁決定を繰り返し批判している。ペンス副大統領も5日放映のFOXテレビとのインタビューで、地裁命令を「間違った決定だ」と主張。大統領令の執行に向け「あらゆる法的手段を用いる」と述べ、全面的に争う構えを示した。 
 
過激すぎではないですか