うさぴょん

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目の難病

2017-02-07 08:34:45 | 日記

目の難病に他人のiPS細胞を移植へ 

重い目の病気を治療するために健康な人のiPS細胞から作った網膜細胞を移植する手術が、世界で初めて神戸の病院で行われることになりました。

 理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらによる世界で初めての手術が行われるのは、網膜の中心部が損傷し視力が著しく低下する加齢黄斑変性の患者で、先週、国の基準に適合していると認められました。

 今後、京大iPS細胞研究所が備蓄している健康な人から取り出したiPS細胞を理化学研究所で網膜組織に変え、神戸市の中央市民病院などで患者の目に移植するということです。

 高橋氏らは3年前、同じ病気の患者本人のiPS細胞を移植する世界初の手術に成功しましたが、手術までに1年近く要することや、1億円ともいわれるコストが課題とされていました。

 今回の技術では最短1か月で手術が行われるほか、金額も5分の1以下に抑えられるということです。高橋氏らは今年前半から5例ほど手術を行う予定で、患者を募集しています。

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待望2ショット 

2017-02-07 08:26:55 | 日記

ジャスティン&ピコ太郎が待望2ショット CMで念願のPPAPコラボ

 カナダの世界的ミュージシャン、ジャスティン・ビーバーが6日、自身のフェイスブックで、ピコ太郎との2ショット写真をアップした。2人はソフトバンクの学割CMで共演することもこの日発表。世界待望?の“ダブルPPAP”が実現した。

 2人が共演する新CMは高校生役のジャスティンと、先生役のピコ太郎という設定。ビーバーが教室のドアを開けた瞬間、ピコ太郎が待ち構えており、思わぬサプライズに2人はハイタッチと熱いハグを交わしたという。

 ピコ太郎は「世界中に知ってもらえたのはあなたのお陰です」とお礼を伝え、ジャスティンも「ぼくも共演出来て嬉しいよ」と話したという。

 ピコ太郎は「光栄という言葉を100回ぐらい言わないと足りないぐらいに光栄に思います。ずーっと会いたかったジャスティンとこういう形で対面できるとは思わなかったので本当にうれしかった」と喜んだ。

 初のコラボについても「まだ正直、あのジャスティン・ビーバーは本物ですよね?っていう感じでして。私が今温泉だったら湧き上がってますよ。相当興奮しています」と、感激しきりだった。

 ジャスティンといえば、当時まだ“無名”だったピコ太郎のPPAPの動画をいち早くキャッチ。自身のSNSに挙げたことから、一躍ピコ太郎は世界的に有名になった。いわばピコ太郎にとっては最大の“恩人”となる。

 今回FBに挙げられた写真は日本の教室の様な場所で青い学ランに身を包んだジャスティンが、ピコ太郎のアゴをつまんで笑顔を見せているというもの。ハッシュタグには「SoftBank」「SuperStudent」などの文字がつづられていた。

 ファンからは「ついに彼に会えた!」など、待望の2ショットに歓喜の声があふれていた。

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チョコみたいなお魚

2017-02-07 08:20:17 | 日記

チョコみたいなお魚と甘い夜を 京都水族館が特別展示

 14日のバレンタインデーを前に、京都水族館(京都市)で、お菓子やプレゼントにまつわる魚やカエル約70匹を集めた特別展示が開かれている。14日まで。

【写真】チョコレートグラミー=佐藤慈子撮影

 「チョコレートグラミー」や「チョコレートキャットフィッシュ」、見た目がチョコに似た「ペパーミントツノガエル」も。

 10日までと12日は、通常午後6時までの営業を8時まで延長する。広報担当者は「いつもより、チョコっと甘い夜を魚たちと楽しんで下さい」。

かわいい~

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文科省主導か!?

2017-02-07 08:11:17 | 日記

天下りあっせん体制、文科省主導か 仲介役の支援を要請

 
文部科学省が人事課OBを仲介役にして組織的に「天下り」をあっせんしていた問題で、同省がこのOBによるあっせんの仕組みを維持するため、同省系の複数の団体にOBの事務所家賃や秘書給与の負担を持ちかけていた可能性が高いことがわかった。OBが仲介しやすい環境作りを同省が主導していた構図が強まった。

 文科省が6日に公表した調査報告などによると、同省人事課OBの嶋貫(しまぬき)和男氏(67)は、2009年7月の文科省退職後に仲介を本格化させた。14年1月には「文教フォーラム」(東京)という団体を設立。元文化庁長官が代表の公益財団法人「文教協会」(同)が14~16年の3年間、フォーラムの部屋の家賃計約900万円を払った。また、同省元事務次官が代表の一般財団法人「教職員生涯福祉財団」も協会に職員を出向させ、実際には嶋貫氏の秘書業務を担わせて給与を負担していた。

 報告と同時に公表された13年9月の文書「再就職支援業務について」には、同省が嶋貫氏による再就職支援に「一定の資金が必要になる」として、嶋貫氏が当時、審議役に就いていた生涯福祉財団に「秘書給与や執務室賃料を負担していただけないか」と要請したと記載。文科省が2団体による嶋貫氏の支援を主導したことがうかがえる。
 
 
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