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食中毒か 900人超

2017-02-19 21:19:09 | 日記

給食原因の食中毒か 900人超に症状 東京 立川

17日以降、東京・立川市の7つの小学校の児童と教職員が相次いで食中毒と見られる症状を訴え、症状を訴えた人は合わせて940人余りに上っています。保健所は学校給食が原因の集団食中毒の疑いがあると見て調べています。

17日の夕方以降、東京・立川市の7つの小学校に通う児童と教職員が相次いで、おう吐や腹痛などの食中毒と見られる症状を訴えました。
市の教育委員会は日曜日の19日も職員が各学校と連絡を取り合い、同じような症状の児童や教職員がいないか情報収集などの対応に追われました。

教育委員会によりますと、症状を訴えた人はこれまでに児童874人、教職員69人の合わせて943人に上っているということです。入院した児童は7人に増えましたが重症者はいないということです。

7つの小学校のうち症状を訴えた児童と教職員が多い第九小学校、けやき台小学校、南砂小学校、新生小学校の4校は20日休校することになりました。

7つの小学校には同じ給食センターで調理した給食が提供されていて、保健所は学校給食が原因の集団食中毒の疑いがあると見て、引き続き、残った給食や調理場の衛生状況などを調べています。

まだ増えた!?

新たに児童ら108人訴え 東京・立川

 東京都立川市で学校給食で同じメニューを食べた市立小学校7校の児童と教職員が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えている集団食中毒で、同市教育委員会は19日、新たに児童86人、教職員22人の計108人が症状を訴えていると発表した。これで発症者は計943人(児童874人、教職員69人)となった。いずれも症状は軽く、児童7人が入院したが、うち2人は退院したという。

 市教委によると、19日は各校が電話やメールなどで保護者と連絡を取り、児童の状況を確認する一方で、臨時校長会を開き対応を検討した。その結果、教員の体調不良で指導の体制が整わず、多数の児童の欠席も予想されることから、20日は、すでに休校を決めた第九小に加え、けやき台小、南砂小、新生小の計4校の臨時休校が決まった。原因の公表は今週後半になる見通し

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震度4

2017-02-19 21:15:21 | 日記

<地震>千葉と茨城で震度4 津波の心配なし

 19日午後6時19分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県北部や茨城県南部で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定される。この地震による津波の心配はない。

 各地の主な震度は次の通り。

 震度4 茨城県潮来市、神栖市、千葉県東金市、旭市、匝瑳市、香取市、山武市、成田市、多古町、九十九里町、芝山町、横芝光町、

 震度3 茨城県笠間市、ひたちなか市、小美玉市、土浦市、石岡市、龍ケ崎市、下妻市、取手市、牛久市、つくば市、鹿嶋市、守谷市、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、神栖市、行方市、桜川市、鉾田市、常総市、つくばみらい市、美浦村、阿見町、河内町、利根町、千葉県銚子市、大網白里市、千葉市、船橋市、野田市、佐倉市、柏市、市原市、八千代市、四街道市、八街市、印西市、酒々井町、白井市、富里市、神崎町、東庄町、一宮町、白子町、長南町、栃木県高根沢町、埼玉県春日部市、宮代町、東京都墨田区、荒川区

被害なく良かったです。ほっ!!

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笑点 データ放送の狙いとは!?

2017-02-19 08:27:07 | 日記

 

『笑点』データ放送の画面
 

『笑点』データ放送が好評 番組Pが明かす狙い「時代の流れも見ながら…」

 桂歌丸(80)の勇退から始まり、春風亭昇太(57)の新司会就任、林家三平(46)の加入、林家たい平(52)の『24時間テレビ』チャリティーランナーと、50周年の節目にふさわしく、昨年は数多くの目玉企画が相次いだ日本テレビの長寿番組『笑点』(毎週日曜 後5時30分~6時)。さすがに今年は、大きな動きはないだろうと思っていると、年始から「データ放送」をスタート。司会の昇太のように各メンバーに座布団を与えたり、取り上げたりできる仕組みがたちまち話題となり、ネット上でも「座布団あげるのが楽しい」や「こういう機能を待っていた」との声が相次いでいる。半世紀に渡って君臨してきた演芸番組の雄が、なぜ今データ放送に踏み切ったのか、仕掛け人にその意図に迫った。

【集合写真】司会は昇太、新メンバーに三平…50年の節目に新体制へ

■データ放送は長寿化への布石 想像以上の反響に「ありがたい」

 同番組のプロデューサーを務める福田一寛氏(42)は、データ放送を始めた経緯を次のように明かす。「昨年5月に50周年迎えた時に、今まで観ていただいていたけれども、より幅広い世代にもっと刺さるものはないかと考えた時に、今の若い人たちはSNSとかいったものもやられているので、10年、20年、30年とさらに続く何かができればいいなと思って、そこでひとつ出てきたのがデータ放送でした。単に観ていただくだけでもありがたいんですけど『自分たちがこの時に座布団をあげていた』とか、それが司会の(春風亭)昇太師匠と感覚が一緒かもしれないし、違うかもしれない。そういったものを、家にいながら体験できるようなものにしたいなというのはありました」。

 ルールはいたってシンプル。番組放送中にリモコンのdボタンを押すと、各メンバーの名前と座布団の枚数が記された画面が出現。視聴者は大喜利コーナーの放送中、リモコンの「→」「←」ボタンを使って、座布団運びの山田隆夫(60)を動かし、面白いと思ったメンバーには「赤ボタン」で座布団を与えて、面白くないと思ったら「青ボタン」で座布団を取り上げることができるという仕組みだ。

 1月1日のお正月SPで告知VTRを2回、同月8日の大喜利の一問目で「きょうからデータ放送を始めます」と紹介した程度だったが、想像以上の反響があったという。「それほど大々的に告知をしていた訳ではなくて、正直どれくらいの人がやってくれるのか心配もあったんですけど、ありがたいことに反響はいいです。実質、大喜利コーナーのみの十数分くらいしかデータ放送がないんですけど、ほかの番組と比べてもけっこう良い数字になっているというのは、インターネット事業部からも聞きますし、友人・知人も『子どもと会話しながらやっている』と言っていますね」。

■視聴者の“三平イジり” 緻密な戦略から見えた日テレ好調の秘けつ

 そんな中、ひときわ注目を集めているのが昨年5月末より新レギュラーとして加入した林家三平だ。記者も参加してみた1月29日放送分では、ほかのメンバーが数万枚の座布団を獲得する中、たびたび「0(ゼロ)」を行ったり来たり。手荒い洗礼にネット上でも「三平イジりw」「三平師匠の座布団が極端すぎる」などの声で盛り上がっているが、それも期待されているからこそ。福田氏は「SNSでの反応を見ていると、やっぱり三平師匠が目立っています。あえて三平師匠をゼロにしてやろうっていう方も、中にはいらっしゃるかもしれないです」。その上で、こう付け加えた。

「ゼロというのは確かに衝撃的な数字かもしれないですけど、毎回の放送で赤と青のボタンが押された(合計)数が多いのは、三平師匠なんですよ。だから、座布団を取っている人も多いけど、あげる人も多い。実際に三平師匠が面白い回答をした時は、数千枚単位でバッと上がっていますので、やはりそれだけ新メンバーとして注目されているのだと思いますね」。

 現在はデータ放送のみだが、将来的にはスマートフォンからも参加できるようにする予定。スマホならではのスピード感を武器に、新たな視聴者の開拓に期待を寄せる。「スマホも、ゆくゆくはやりたいです。何歳の女性なり男性がこの回答を面白いと思った、みたいなサンプルも取れるんじゃないかというところも期待していて、それがより良い放送に反映できるのではないかと」。「笑点×ビックデータ」という意外な組み合わせに、面白みを感じる反面、これまでの伝統がデータの前に一気に変わっていくのではという不安もあるが、福田氏はこれからも番組の軸はブレないと強調した。

「メンバーの皆さんの雰囲気は相変わらずスゴくいいですし、その良い雰囲気を皆さんに観ていただけるために、僕らがどのように作業をしていくのかを考えていくしかない。やっぱり大喜利が面白くないといけないので、そこの根幹の部分は大事にしつつ、時代の流れも見ながら作っていけたらなって思います」。新たな技術を駆使しながら、貪欲に視聴者を獲得していく“攻め”の姿勢と、先人たちが築いてきた伝統を受け継ぐ“守り”の部分の絶妙なバランス。王座にあぐらをかかない『笑点』の番組作りから、日テレ好調の要因が浮かび上がってきた。

ゲーム感覚ということですか

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未知の大陸

2017-02-19 08:13:40 | 日記

 

南太平洋の海面下にあると主張される大陸「ジーランディア」の範囲を示した図。
 

ニュージーランドは未知の大陸「ジーランディア」の一部 研究

ニュージーランドは、その大半が南太平洋(South Pacific)の海面下にある「ジーランディア(Zealandia)」大陸の一部として認識されるべきとする研究結果が17日、発表された。

【関連写真】超大陸ゴンドワナに生息していたとされる鳥類の立体化石

 研究者らによると、「ジーランディア」は地質学上、独立しており、標高や地質、地殻、領域などの条件が他の大陸に適用されている全ての基準を満たしている。

 米地質学会「ジオロジカル・ソサエティー・オブ・アメリカ(Geological Society of America)」が発行する学術誌「GSAトゥデイ(GSA Today)」に掲載された論文によると「ジーランディア」の面積は500万平方キロで、全体の94%は海面下にある。

 また論文は、ニュージーランドの北島(North Island)と南島(South Island)、フランス海外地域のニューカレドニア(New Caledonia)が「ジーランディア」の主な陸塊だと述べている。

 ニュージーランドの地質核科学研究所(GNS Science)の研究者らが大半を占める研究グループによると、「ジーランディア」は超大陸ゴンドワナ(Gondwana)の一部だったが、約1億年前に分裂したという。

 研究グループは「(『ジーランディア』は)大陸地殻の結合と分裂を調査する上で有益なものとなる」と述べている。

数億年前の南半球に存在していた超大陸ゴンドワナ(Gondwana)。この一部だったとみられる二つの「沈没した島」を深海で発見したと、インド洋一帯を調査していたオーストラリアの研究チームが17日、発表した。現在の世界の大陸が形成された過程を知る上でのヒントとなりそうだ。

 二つの「沈没島」は、同研究チームが行った10月の調査の際、オーストラリア沖西方1600キロ、深さ約2000メートルの海底で発見された。「島」の岩石には、浅水域でみられる生物の化石が含まれていた。

 これについて、研究チームの1人、豪シドニー大学(Sydney University)の地球物理学者ジョー・ホイッテカー(Jo Whittaker)氏は、二つの島は元は大陸の一部だったか、海面上にあったことを意味するもので、海底火山の活動によってできた可能性は低いという。

■ 二つの島が大陸分裂を究明する鍵に

 ホイッテカー氏は、二つの島の発見を、約1億3000万~8000万年前にゴンドワナ大陸が現在のオーストラリア大陸、南極大陸、インド亜大陸へと分かれた過程の解明に役立つものだと述べている。同氏が特に関心を寄せるのは、元はオーストラリア大陸とつながっていたインド亜大陸が、最初は北西へ漂流し、その後、急角度で北上。そこで北東部沿岸がユーラシア(Eurasia)大陸と衝突し、ヒマラヤ山脈(Himalayas)を形成することになるプレート運動の過程だ。

2011年11月18日 煮は、こんなニュースもありました

超大陸ゴンドワナの一部か、インド洋海底に「沈没島」

研究チームは現在、海底2000メートルにある島の一方の断崖から採取した砂岩と花こう岩の標本について年代測定を行っている最中だが、同チームでは最大で10億年前のものだろうとみている。

 また、この島が本当にオーストラリア大陸から分離したものか究明するために、これらの岩石標本と豪州西部沿岸の標本とを比較する予定だ。

 だが、ホイッテカー氏によれば、同様の比較はインド大陸については不可能だ。比較対象となるべきインド大陸の「沿岸」は、今ではヒマラヤ山脈の一部となっているからだ。

 一方、インド大陸の東部沿岸は、かつては南極大陸とつながっていたと考えられている。

■ 「沈没島」は大陸地殻のかけら

 ホイッテカー氏は当時の大陸分裂を、「粘着質の物体」を引っ張った場合にたとえる。今回、見つかった「沈没島」は、引っ張られたときに尾を引いて間に落ちるようにして残った薄い大陸地殻のかけらで、二つ合わせるとスコットランドと同程度の面積になると説明している。

 同氏によると、プレート・テクトニクス理論は1950年代に認められたばかりの比較的、新しい科学で、研究者たちは今も、地球上の大陸が何によって動かされ、移動方向を変えるのかを究明しようと励んでいる。

 オーストラリア大陸は年間7センチの速さで北へ向かって移動している。これは、インド亜大陸の海岸線沿いで二つのプレートが接触する沈み込み帯の影響によるものとみられる。2004年のスマトラ島沖地震も、この沈み込み帯と関連したものだった。

 その一方で、南極大陸はまったく移動していない。だからこそ、ホイッテカー氏いわく、ゴンドワナ大陸の一部だった可能性がある二つの「沈没島」の発見の意義が、いっそう深いものとなるのだ

興味深いです。

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納豆!!最強!!

2017-02-19 08:05:47 | 日記

納豆で脳卒中死亡リスク低下

 
 
納豆をふだんよく食べる人はそうでない人に比べ、脳卒中で亡くなるリスクが約3割低いとする調査結果を岐阜大のチームがまとめ、米国の臨床栄養学の雑誌で報告した。納豆に含まれ、血管が詰まるのを防ぐ作用がある酵素などがかかわっている可能性がある。

 岐阜県高山市に住む男女約2万9千人について、1992年に健康状態や食習慣などを尋ね、16年後の生死や死因を確認。納豆をふだん食べる量に応じて四つのグループに分け、死亡リスクとの関係を調べた。

 調査期間中に、677人が脳卒中で亡くなっていた。年齢のほか、喫煙状況や運動習慣などが影響しないように考慮して計算すると、納豆を最も多く食べていたグループ(1日あたり7グラムほど)の脳卒中による死亡リスクは、納豆をほとんど食べないグループより32%低かった。心筋梗塞(こうそく)などで亡くなるリスクも下がる傾向がみられた。
 
納豆たべましょ~
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