うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

ともに漫画好き

2017-04-01 08:24:51 | 日記

菅田将暉と本田翼が熱愛 「校閲ガール」共演が縁…ともに漫画好きで意気投合

菅田将暉と本田翼が熱愛 「校閲ガール」共演が縁…ともに漫画好きで意気投合

 熱愛が発覚した本田翼(左)と菅田将暉

 俳優の菅田将暉(24)と女優の本田翼(24)が熱愛中であることが31日、分かった。

 2人は昨年10月クールのドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」で共演。ひょんなことから同居することになるファッション誌の編集者とモデル兼作家を演じ、キスシーンも話題となった。

 ともに漫画好きとして知られ、意気投合。クランクアップ後に関係を深め、まだ交際間もないが、菅田が7社、本田が9社とCM契約するビックカップルの今後が注目される。

 本田は2015年に俳優の三浦翔平(28)との交際が発覚したが、昨年夏には関係を解消。ドラマでの共演をきっかけに菅田との美男美女カップル誕生となった。

 菅田は今年だけで映画「帝一の國」「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」「火花」「銀魂」「あゝ、荒野」が待機する売れっ子。4月11日には「帝一−」の完成披露試写会で舞台あいさつする予定だ。6月7日にはソロ歌手デビューするなどマルチな活躍を続けている。

 本田も女性ファッション誌「non−no」のモデルとして、陽性の笑顔と爽やかなキャラで性別を問わず支持される存在。人気漫画を原作にした映画「鋼の錬金術師」では主要キャラを演じている。
 
お似合いだと思いますが・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

杏が第3子妊娠

2017-04-01 08:12:50 | 日記

杏が第3子妊娠 おなかの子を気遣い黒ワンピース

 
女優杏(30)が第3子を妊娠していることが31日、分かった。所属事務所が「妊娠は事実です」と認めた。

【写真】杏が双子の女児を出産「立派な子に育てあげたい」

 この日、イメージキャラクターを務める三菱電機のイベントに出席。おなかの子を気遣ってか、黒のワンピースにフラットシューズを履いて登場した。杏は、15年元日に俳優東出昌大(29)と結婚。16年5月に、双子の女児を出産した。一部で報じられた父で俳優渡辺謙(57)の不倫疑惑に関する質問には、答えなかった。
 
早いまた、双子ならよかったね~大変だけど
子育て大変そう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スターウォーズ計画

2017-04-01 08:06:07 | 日記

米軍高官が衝撃発言「ガチで宇宙戦争に備えよ!」 ついにトランプの究極宇宙支配構想「スターウォーズ計画」実行へ!

「Space.com」(3月29日付)などによると、今月22日、戦略国際問題研究所(CSIS)のカンファレンスに登壇したリチャード中将は、今年最大の懸念事項といわれる「宇宙戦争」がはやくも現実のものになろうとしていると警告。自国の宇宙資産保護と戦争の抑止のため、宇宙戦争を念頭においた戦闘準備が不可欠との見方を示した。

spacewar03_02.jpg
リチャード中将「Space.com」より引用

「戦争を未然に防ぐ最良の手段は、戦争に備えることです。そうすることで、我々には戦闘用意があり、あらゆる面において勝利する準備が整っていると敵に知らしめることができます。宇宙空間も例外ではありません」(リチャード中将)

 リチャード中将は、その例として核兵器に言及。宇宙防衛は、同盟国や第三国に対する核攻撃を抑止する、いわゆる「核の傘理論」と同様の戦略的メッセージを持つと強調している。

 これまで宇宙の(戦略的)開発は米国がリードしてきたが、今日ではロシアと中国が「衛星攻撃兵器(anti-satellite weapon)」の開発を進めるにあたり、米国の戦略的優位が揺らぎつつある。戦場が宇宙空間に拡大されるのは時間の問題であり、まだ宇宙戦争が勃発していないとはいえ「完全に平和とは言えない」と、リチャード中将は懸念を表明している。

2007年に中国が行った衛星攻撃兵器の実験「Space.com」より引用

 それに加え、各国の“宇宙空間での不良行為”を防ぎ、科学的な宇宙探査を持続的に可能にするためにも戦略的防衛準備がなによりも必要だという。たとえば、2007年に中国が行った衛星攻撃兵器の実験では、3400個もの新たなスペースデブリが地球の軌道に拡散する結果を招いた。このような身勝手な行為を防ぎ、宇宙空間への安全なアクセスを確保することが最終目的とのことだ。

「我々は宇宙を陸地、空、海、サイバー空間と変わらない1つの領域としてみていますが、宇宙にはどこか特別なところがあります。人類が仰ぎ見上げ、夢見る領域である宇宙を、そのままの状態で維持することがアメリカ戦略軍(USSTRATCOM)の仕事です」

トランプが「スターウォーズ計画」を実行に移した?

 一見したところ素晴らしいプランのように聞こえるが、その裏にトランプのヒステリックなまでのナショナリズムが隠されていることを忘れてはいけない。トランプは、安全保障政策スローガンとして、ドナルド・レーガン元大統領が掲げた「力による平和」を発表している。以前トカナが取材した軍事ジャーナリストはこの件に関して次のように語っていた。

「レーガンといえば、宇宙に大量のミサイル衛星やレーザー衛星、早期警戒衛星などを打ち上げて、ソ連のミサイルがアメリカに到達する前に破壊する防衛網を宇宙空間につくる“戦略防衛構想=スターウォーズ計画”を構想していたことで有名だ。大出力の化学レーザー兵器の配備など、さまざまな宇宙兵器が研究・計画されていたが、莫大な費用がかかるため、失敗に終わった。しかし、トランプはこれを受け継ぎ、いよいよスターウォーズ計画を実行に移す可能性があると囁かれている。そうなれば、ロシアや中国を巻き込んだ大規模な宇宙戦争が勃発してもおかしくない」

  今回のリチャード中将の発言を、「スターウォーズ計画」が実現段階に差し掛かった証拠、そして米国の宇宙支配を危惧する中露に対する宣戦布告とみることもできるだろう。上述の軍事ジャーナリストの分析も考慮すると、計画が完遂される前に、ロシアと中国が何らかの軍事的アクションを起こす恐れもある。今、我々は大規模宇宙戦争勃発の瀬戸際に立たされているのかもしれない。今後、米露中の動きには細心の注意が必要だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする