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2017年の予言が絶望的

2017-04-05 09:22:11 | 日記

本日、銃撃テロ発生“予言”!? ジョセフ・ティテル2017年の予言が絶望的すぎる「日本の山間部で“歴史的な地震”も近い」

 
JosephTittel.jpg
画像は「Spiritman Joseph Tittel」より引用

 米国屈指のサイキック(超能力者)であるジョセフ・ティテル氏といえば、2011年に「日本を津波が襲う」と予言し、東日本大震災の発生を的中させた人物として一躍有名になった。ティテル氏は、毎年の年初に世界の出来事を予言し、YouTubeとブログで発表している。

 そして注目の2017年予言は、慣例通りYouTube版が元日に公開されたものの、なぜかブログ版は未だに公開されていない。そうこうしているうちに、今年もすでに3カ月が過ぎてしまった。そこで今回は、YouTube版で公開された2017年の予言のうち、特に世界各地で起きる大地震・大津波を含む災害や重大事件に関する項目について重点的に紹介したい。なお、以下の予言内容は筆者による要訳で、冒頭の時刻は動画上のタイムラインを示している。
ジョセフ・ティテル2017年の予言

・ 予言(1:01:02)
 ミサイルが何発か発射され、少なくとも1発が戦艦に命中する。戦闘機が飛行する中に炎が見える。乗組員たちが冷たい海に飛び込む。3隻の軍艦が見える。戦闘している片方の陣営は3カ国の連合軍で、米国もその戦闘に何らかの形で参加している。3と7の数字が聞こえるが、それは非常に重要な意味を持つ。3日と7日? 3隻? 3カ国? 99と100の数字も見える。99人の死者?

・ 予言(1:05:08)
 とある大規模なエリアで、クジライルカなどの動物が海辺で大量死する事件が何度か起きる。可能性があるのは、オーストラリア、インド、中国、米国。洪水のような水害によって死んだ魚が見える。これまでにない膨大な数。7の数字が聞こえるが、7月? 7のつく日? それらの出来事に続き、歴史的大地震そして恐らくは津波が起きる?

【解説】
 この予言の一部は、すでに現実に起きているかもしれない。たとえば、2月10日にニュージーランド南島のゴールデン湾の浜辺に400頭以上のゴンドウクジラが打ち上げられる出来事があった。

・ 予言(1:09:45)
 感染症の大流行が起きる。一度は根絶された(と思っていた)はずの疾病が再流行する。それらは、エジプト、中国、日本、米国(ニューヨーク市を含む)で起きる。

・ 予言(1:19:50)
 山の頂上から狙撃犯が銃を撃つ。あるいは市街地のビルの上からの銃撃。少なくとも2件の暗殺事件。ブリーフケースを頭に乗せて逃げる男の姿――。起きる可能性があるのは、中国あるいは米国。別々の事件で、少なくとも7人が殺される。ニューヨークではなく、ロサンゼルス? 起きるのは2月かもしれない。44の数字が見える。負傷者数? 犯人の数? 4月4日?

予言(1:24:08)
 ウォルマートが危険な場所となり、暗黒のエネルギーが漂うようになる。崩壊が始まり、銃乱射や銀行強盗など複数の事件が起きる。店舗が全焼する光景も見え、「放火」という声が聞こえる。後半になると株価が暴落する。

・ 予言(1:27:37)
 列車事故により、大量の化学物質や油が流出する出来事が何度か起きる。汚染は海にまで達する。2017年と18年は水に関する話題が多くなり、新聞を賑わす。洪水、津波、ハリケーンなどのあらゆる災害・水質汚染などで、これはマザーアースの浄化に関係している。

・ 予言(1:42:32)
 飛行機が最も高いビルに突っ込み、炎上する。恐らく40階建て以上。34の数字が聞こえる。34階? 死者数? 34番地? コミュニティースペース、アパートのような建物――。米国ニューヨークかロサンゼルス? テロ事件か? 今年は大規模なテロ事件が起きるかもしれない。トランプ氏に関連するビルが標的になるか?

・ 予言(1:48:59)
 海岸汚染が深刻化し、かつて泳げた海や湖が遊泳禁止になる事例が増える。経済にも影響を与える。マザーアースは海の生物を一掃し、魚介類、特にエビやマグロの価格が暴騰して貴重な食べ物となる。大量の魚の死骸が海岸に打ち上げられる。このことは、人類が海を汚染してきた結果だというマザーアースからの警告だ。マグロなどの魚は寿司屋で食べることが難しくなる。

【解説】
 米国のFBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル氏も、著書『未来を透視する』(ソフトバンク・クリエイティブ)の中で、「2045年を過ぎると、世界の大洋には魚影がほとんど見られなくなってしまうだろう」と予言している。

・ 予言(3:57:55)
 原子爆弾が投下される。ヨーロッパのどこか、英国またはフランスはテロの最大のターゲットとしてあり得る。今後10年でヨーロッパから人や動物がいなくなる。さらに3つの大きな爆弾が落とされる。放射能の影響、または化学戦争も。

【解説】
 過去の記事で紹介したように、ブルガリア政府が公認した最高予言者ババ・ヴァンガ女史(故人)は生前、イスラム教徒たちがヨーロッパに侵入し、戦争により全土が無人の荒れ地となると予言していたが、ティテル氏の予言もそれと奇妙なまでに符合している。

・ 予言(4:03:10)
 今年は、主要な指導的人物の命を狙う事件が数多く起き、大きな暗殺の年となる。そこには大統領も含まれる。大使館でも暗殺事件のほか、多くの問題が生じる。特に米国大使館で。中東やアフリカでも。アフリカでは津波も起きる。

【解説】
 2月13日にマレーシアで起きた北朝鮮の金正男氏の暗殺事件もその一つか? そうだとすれば、たしかにマレーシアにある関係各国の「大使館」で大きな問題が生じた点も一致する。

・ 予言(4:08:48)
 ジャマイカで、晴れた日の後にハリケーンが発生する。また、大地震もある。小さな島なので、大きな地震はこれまであまり起きなかったかもしれないが、もし起きれば大きな被害をもたらすだろう。韓国と北朝鮮も大地震に見舞われる。さらに、これまで見たことのないような大規模なハリケーンが海上で起こる。他にも、インド、チリ、ニュージーランド、オーストラリアで天候変化や大地震が起きる可能性がある。これはポールシフトに関係する。そして地震を含めた気象のコントロールが可能になる。

・ 予言(4:17:18)
 世界で3つの巨大な地震が起きる。一つは大津波を伴う。一つが起きると短期間で他の地震も続く。これも2028年までのポールシフトに伴うもの。ポールシフトは避けることができないが、科学者たちが協力すれば何かできるかもしれない。 

画像は「YouTube」より引用

予言(4:19:03)
 このような声が聞こえた。「オーノー! ソロモン諸島だけでなく、一度島々が海底まで沈んでいく」火山活動の影響により、代わりに海底が隆起し、新しい島が形成される。これは非常に短期間のうちに起きる。

・ 予言(4:19:40)
 すでに述べたように、2017年には水の問題が起きる。有史以来の、誰も助からない洪水――。3つの大きな津波が起きるが、それらは中国とインドで起きる。チリでも大地震と共に恐らく津波が起きる。チリ、ニュージーランド、オーストラリアは特に危険。オーストラリアでは、気象や経済などに大きな問題が生じる。インドのリスクも極めて高く、M8規模の巨大地震と津波が襲う。

・ 予言(4:21:33)
 日本の上半分(北半分)は、激しく揺れるだろう。幸いにも、これが起きる主な場所は、比較的人口が少ない山間部だ。それでも歴史的な災害になり、多くの死者が出るだろう。通常では、地震が起きると予想されるような場所ではない。

【解説】
 東北のどこかで大きな内陸地震が起きるのだろうか? 日本の北半分が揺れる地震という意味では、M6クラス以上の直下型地震に警戒しなければならないだろう。ティテル氏が「歴史的な地震」と言うからには、やはりある程度の死傷者が出るのかもしれない。


■総括:2017年はココに警戒!

 今年の予言も、的中すれば深刻な事態を招くものが多い。特に災害では、少なくとも3つの大地震と3つの津波がどこで起きるかが問題だろう。なお、2016年初頭の予言では、「高知」と「新潟」で大地震が起きると予言されていたが、ティテル氏によると1年半~2年くらいは起きる可能性があるとのことで、これらも引き続き警戒しなければならないだろう。また、今年の地震予言は、2016年の「新潟」が再度名指しされたという解釈もできるかもしれないため、十分に注意していただきたい。

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未来予言!?

2017-04-05 08:47:09 | 日記

昏睡中に3906年にタイムスリップした男「ディーナッハの未来予言」が話題! “スイスの未来人”が語った戦慄の人類史とは?

 一流の科学者や未来学者といえども、数十年先の未来を予想するのが関の山だが、この度なんと、今から2000年後の未来まで網羅した驚愕の「歴史書」が出版され、英語圏で異例の大ヒットを記録していることが明らかになった!


■「未来の年代記」

昏睡中に3906年にタイムスリップした男「ディーナッハの未来予言」が話題! スイスの未来人が語った戦慄の人類史とは?の画像1
『Chronicles From The Future: The amazing story of Paul Amadeus Dienach』「Amazon.com」より引用

 問題の書籍は『Chronicles From The Future: The amazing story of Paul Amadeus Dienach(未来からの年代記:パウル・アマデウス・ディーナッハの驚くべき話)』。2016年3月(Kindle版は2015年11月)に英語訳が出版され、米「Amazon.com」のジャンル別ランキングで2位を記録するなど、大きな話題となっている。

 著者は、スイス人のパウル・アマデウス・ディーナッハ。フランス語やドイツ語の教師だったという以外あまり情報がない謎多き人物だ。彼は生まれつき体が弱く、1921年にこん睡状態に陥ってしまう。その後1年にわたり意識不明の状態となるが、この時、彼の意識は遥か西暦3906年に住むある男の体内に「意識スライド」していたという。

 ディーナッハによると、西暦3906年では「意識スライド」は知られた現象だったため、未来人らは彼を好意的に迎えいれ、21世紀~39世紀までの歴史をディーナッハに語り聞かせたという。未来での滞在は1年にわたったが、ついに1922年、こん睡状態から目覚めたディーナッハは、彼らから聞いた未来の歴史を日記形式で記録。これが今日まで伝えられている『未来からの年代記』である。その後もディーナッハの体調は優れず、より良い気候を求めてギリシアやイタリアなどを転々とするが、1924年に結核で亡くなってしまう。それでは、オルタナティブニュースサイト「EWAO」の記事を参考に、衝撃の未来史を見ていこう。


●2000年~2300年

昏睡中に3906年にタイムスリップした男「ディーナッハの未来予言」が話題! スイスの未来人が語った戦慄の人類史とは?の画像2
画像は「Thinkstock」より引用

 人類は、人口過剰、栄養失調、環境破壊、経済格差、欠陥のある金融システム、局所的な小規模紛争などの問題をまだ解決できないでいる。内面的・精神的な成長を求める暇なく、細々とした経済的生き残りに必死になっている。

2204年
 火星の植民地化が完了。2千万人が移住

2205年
 火星で大規模自然災害が発生し、移住者が全滅。以来、人類は火星の植民地化を断念する。

2309年
 山積する地球規模の未解決問題が限界を迎え、世界大戦に突入。現在我々が知る文明のほとんどが消滅し、黄色人種と黒色人種がほぼ全滅する。

2396年
 大きな変化が起こる。科学者、技術者、人道主義者から構成される世界政府が設立され、貨幣が無くなり、全ての資源が全ての人々に再分配されるようになる。人口過剰、気候変動、栄養問題、環境破壊といった問題が最終的に解決され、労働時間も徐々に減り、新たな暦が制定される。

 しかし、人々はまだ国家への帰属意識を持っていないため、各国政府は世界政府の専制に数世紀にわたり反対。世界市民としての意識を持つようになるのは2~5世紀後のことだという。一般的な経済格差はもはや存在しないものの、技術や資産に関する不平等が存在する。人々はまだ精神的に発達しておらず、この時代は「暗黒時代(Dark Age)」と呼ばれ、西暦3400年まで続く。

3382年
 人類の脳に劇的な変化が起こる。「超視覚(hyper-vision)」や「超直観(hyper-intuition)」を持つ人々が次々と現れ、「偉大なスピリチュアルの光(the great spiritual light)」や「直接知(direct knowledge)」にアクセスできるようになり、人類の創造力が飛躍的に向上する。

●3400年~3906年

画像は「Thinkstock」より引用

 1000年続いた「暗黒時代」が終わりを告げ、「黄金時代」が到来する。世界政府の構成員は科学者から、哲学者、芸術家、科学者、神秘家などの能力を同時に持つ“普遍的創造者(universal creators)”が担うようになる。衣服、住居、食料、移動など全てが無料になり、私的所有物はもはや存在しない。不平等は名誉と評価においてのみ存在し、労働時間は生涯を通して2年間だけになる。人口は10億人以下に調整されているため、全人類が豊かな生活を送れるだけの資源が確保されている。

 この時代の者にとって人生の成功は精神的・スピリチュアル的な開花と自己改善であるため、人々は悪意を持つことがなくなり、法律はたった3つの条項で構成されている。

1) 2年間の労働
2) 交通と生産物の再分配の方法
3) 人口動態に基づいた安定した人口(出産制限)

 以上、ディーナッハの記録を駆け足で辿ってきたが、如何だっただろうか? 記述の正当性は歴史の証明を待つしかないが、現在までのところ、我々が直面している環境問題や、火星移住計画をピタリと言い当てていることには注目すべきだろう。「Amazon.com」で半数以上の人が同著「5つ星」と評価し、肯定的なコメントも多い。少なくとも一読に値する書籍であることは間違いなさそうだ。

信じる信じないはあなた次第ってことですね

SFの映画のようですね。SF好きにはたまらない楽しみかも

世界が滅びるわけではないってことですね

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ヘビの大群??

2017-04-05 08:41:34 | 日記

NASAが火星表面でヘビの大群を激写!? 英紙「自然に形成されたとは思えない」

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画像は、「NASA」より

 地球から2億3,000万km離れている「火星」。米国航空宇宙局(以下、NASA)は、2030年代までの有人火星探査を目標に技術開発を進めている最中だ。現段階では、NASAが送り込んだ探査機が火星表面の様子を撮影し、日々地球へと届けている。そんな中、3月24日に探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」が捉えた、火星表面で奇妙に波打つ砂丘の様子がNASAのホームページ上で公開された。

 NASAによると、火星には全体的に数多くの砂丘があり、特に南半球に密集しているそうだ。今回の砂丘も火星の南半球で撮影されたものであり、三日月型の「バルハン砂丘」を中心とする砂丘群が写り込んでいる。NASAの公式サイト上での砂丘についての説明はここまで。しかし、英紙「EXPRESS」はこの砂丘についてさらに言及しており、無数のヘビが地表を這っているような形や、砂丘部分の色が自然に形成されたものとは思えないと伝えている。たしかに、掲載された写真を見ると、砂丘はまるでヘビを模したかのように波打っており、明暗の差も周囲と比べると異様に感じられる。

火星ヘビを探査機が既に見つけていた

画像は、「DAILY STAR」より

 火星のヘビといえば、昨年9月にNASAが公式サイトに掲載した探査機「キュリオシティ」が撮影した画像にも、ヘビのような謎の物体が写っていると話題になった。画像からは、険しい岩山の隙間を縫うように、細長い体を覗かせた細長い生物の姿が見て取れる。最近では火星にも水があることが確認されており、ヘビなどの生命体がいても不思議ではないだろう。

 火星の真実が次々に解き明かされている中での、奇妙な砂丘の発見――。謎が謎を呼ぶ惑星・火星の調査をさらに進めるためにも、NASAには1日も早い有人火星探査を実現してもらいたい。

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