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家族の目前で

2017-04-23 08:32:37 | 日記

17歳少女、サーフィン中にサメに襲われ死亡 豪、家族の目前で

 

オーストラリア南西部のワイリー湾(Wylie Bay)近くで17日夕、サーフィンをしていた少女(17)がサメに襲われて死亡した。地元当局が18日明らかにした。襲われる一部始終は両親も目撃していたという。

【写真】豪北東部の洪水で路上に打ち上げられたサメ

 少女は当時、父親と一緒にサーフィンをしていた。襲われて水中から引き揚げられたときには片脚を失っており、激しく出血していた。その後、ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州エスペランス(Esperance)の病院に救急搬送された。

 少女の母親と妹2人が襲撃の様子をビーチから目撃し、救急隊に通報したという。

 地元紙ウエストオーストラリアン(West Australian)は「襲撃があった当時、父親は少し離れた場所にいた。少女がサメによって水中に引きずり込まれる前に彼女の叫び声を聞いていた」と伝えている。

 少女が再び水面に上がってくると、父親はパドリングをして助けにいき、若者の助けを借りて岸に揚げたという。

 地元当局はワイリー湾のビーチを当面閉鎖すると発表し、海に入らないよう呼び掛けた。18日にはビーチをパトロールすることにしている。

 ワイリー湾では2014年10月にも、男性がホホジロザメ2匹に襲われ、左腕と右手を食いちぎられる被害に遭っている。またウエスタンオーストラリア州では昨年5月から6月にかけて、サメの襲撃で2人が犠牲になっている。

 専門家らは、ウオータースポーツの人気の高まりに加え、サメの獲物となる魚が岸に近づいてきていることを背景に、サメに襲われる被害が増えていると指摘している。


新たな“火口”

2017-04-23 08:26:19 | 日記

西之島、新たな“火口”確認

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西之島、新たな“火口”確認
 
海上保安庁によると、20日に噴火再開が確認された小笠原諸島の西之島で、新たな火口が確認された。

 火口からは溶岩が噴き出ていて、調査に同行した専門家は、「溶岩の流出がしばらく継続する可能性が高い」と分析している。

 海上保安庁は、引き続き周辺の船舶に島に近づかないよう警戒を呼びかけている。
 

最初の結婚相手は未成年

2017-04-23 08:22:23 | 日記

松戸女児殺害 澁谷容疑者、最初の結婚相手は未成年

 千葉県松戸市でベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(享年9)が遺体で見つかった事件で、千葉県警は4月14日、同市に住む澁谷恭正容疑者(46才)を死体遺棄の容疑で逮捕した。  澁谷容疑者の家系は、祖父母の代からこの場所

 千葉県松戸市でベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(享年9)が遺体で見つかった事件で、千葉県警は4月14日、同市に住む澁谷恭正容疑者(46才)を死体遺棄の容疑で逮捕した。

 澁谷容疑者の家系は、祖父母の代からこの場所に暮らす地主だったという。容疑者も生まれてからこの土地に住んでいたが、高校卒業後しばらくして、実家を離れ北海道へと移り住んだ。

「飲食店で働いていたみたいだけど、20代中盤くらいかな、向こうで結婚したんです。驚いたのは、相手が16才とか未成年だったこと。小さくてかわいらしい感じの人でしたね。すぐに子供もできて、容疑者の母親が“向こうで子供が生まれたのよ”って嬉しそうに話してたのを覚えてます。けど、1~2年で離婚して、その子供は相手が引き取ったと聞きました。その後すぐに2度目の結婚をしたんだけど、その人もかわいらしい雰囲気。この人とは子供ができず、しばらくして離婚したみたい」(近隣住民)

 2001年、容疑者は母親の死を機に地元・松戸へと戻ることになる。母親は生活のために所有する土地を切り売りしていたので、容疑者が相続したのは1995年に母親が建てたマンションの建物と土地のみ。そこで、現在まで暮らしてきた。

「基本はマンションの家賃収入で生活していたみたいで、ぷらぷらパチンコとかしてました。1階にコンビニも入ってるし、月に70万~80万円は得てるって聞いたことがあります」(別の近隣住民)

ほどなくして、中国人女性と3度目の結婚。その間に生まれたのが、リンちゃんと同じ小学校に通う2人の子供たちだった。だが同じ頃、容疑者は自らの性嗜好を明確に口にするようになる。かつて容疑者が1年ほど働いた飲食店の関係者が明かす。

「従業員同士ちょっとした下ネタで盛り上がったことがあったんです。“あの子ボインだったな~”とか。そしたら彼は“おれはそんなのいらないから。ちっちゃい子がいいよ。中学生とか小学生とか、若ければ若いほどいい”って。“お前ロリコンかよ?”って気にも留めなかったんです。だけど、ちっちゃい女の子のお客さんがいると接客が特別よくなったり、中学生くらいの女の子のグループに普段そんなことしないのに “お味はいかがでしたか?”って聞きに行ったりして…」

 長男が小学校に入学すると、容疑者は地域の見守り隊を買って出るようになる。昨年4月に長女が入学すると同時に、保護者会の会長も務め始める。だが、ある保護者は容疑者の“熱心すぎる活動”に違和感を覚えはじめていた。

「会長なんて、普通誰もやりたがらないじゃないですか。でもあの人はどこかに勤めてるわけじゃないし、立候補までしてくれて、正直都合がよかったというか。でも、今年も続けて会長をやるって言い出した上、保護者会で“会長の任期を3年に延ばしたい”って。行事がない日にも頻繁に学校に顔を出して、授業を覗いていて。子供たちと給食を食べたことも1度や2度じゃない。その間、彼がどんな目で子供たちを見ていたのか…そう思うとゾッとします」


父親の恋愛

2017-04-23 08:14:20 | 日記

小泉孝太郎、父・純一郎氏の恋人の隣の部屋に住む

 60代ぐらいの女性とふたりで、X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』を鑑賞していたところを本誌・女性セブンにキャッチされた小泉純一郎・元首相(75才)。お相手の女性は、赤坂の芸者だった浦沢敬子さん(仮名)。純一郎氏が30

 60代ぐらいの女性とふたりで、X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』を鑑賞していたところを本誌・女性セブンにキャッチされた小泉純一郎・元首相(75才)。お相手の女性は、赤坂の芸者だった浦沢敬子さん(仮名)。純一郎氏が30代半ばだったころに出会い、離婚後3、4年経ってから恋人関係になった。その後、純一郎氏が首相に就任するにあたり、関係を断ったが、ここ4~5年で月に何度かデートする仲になったという。

 浦沢さんを知る赤坂の料亭関係者は、かつてのふたりの交際についてこう話す。

「彼女はとても慎ましくて、常に言葉少なめで一歩引いて横に控えるタイプです。政治家の妻になるには自分の出身が邪魔をしてしまうのはもちろん、彼女としても好ましくないと考え、自分の記事が表に出ないよう細心の注意を払っていたのだと思いますよ。生き馬の目を抜くような政治の世界で闘う純一郎さんにとって、心が癒される存在だったはずです」

 そんな浦沢さんを、「小泉家」も認めるようになっていった。小泉家の知人が当時を振り返る。

「とりわけ驚いたのは、小泉家のゴッドマザーといわれた純一郎さんの姉の信子さんが、浦沢さんを認めていたことでした。控えめで性格が穏やかで、それでいて口が堅い浦沢さんを気に入った信子さんは、彼女のことをとてもかわいがり、2人きりで食事に出かけることもしばしばでした」

そんな純一郎氏と浦沢さんについて、息子たちはどう見ているのか。長男の孝太郎(38才)も次男の進次郎(36才)も、彼女の存在を知っている。そして現在は父親の恋人とも家族同然のように過ごすようになっている。

「孝太郎と進次郎は10代の頃から時折顔を合わせていたようで、もちろん知っている仲。でも最近の純一郎さんと浦沢さんの様子に本当は驚いているかもしれませんね。

 実は孝太郎が今住んでいる部屋は浦沢さんの隣の部屋なんです。浦沢さんは現在、姉と2人で暮らしています。純一郎さんが浦沢さんに頼んで、人気者で周囲の目が気になる孝太郎が安心して住める部屋を紹介してもらったからだと聞いています。

 今、仕事が忙しくて時間が不定期な孝太郎のために、浦沢さんが食事の支度をすることもあるようです。反対に孝太郎がお土産や食事を浦沢さんに届けることも。政治の仕事が忙しい進次郎とはなかなか会えないようですが…」(小泉家の知人)

 今ではそんな息子2人が浦沢さんを支えることもある。

「昨年、浦沢さんが長年かわいがっていた愛犬が亡くなった時は、失意の浦沢さんを孝太郎が慰めていました。あの2人にとって、父と長年連れ添った浦沢さんは身内のようなもの。2人とも父親の恋愛を温かく受け入れて見守っていて本当いい関係です。ただ、あまりにも型にとらわれない父親の結婚のあり方や恋人関係を見てきたから、孝太郎も進次郎もアラフォーになってもまだまだ結婚する感じがないのかもしれません。それだけは純一郎さんにとって計算違いだったかもしれませんね。孫の顔も見たいでしょう」


名門中学入学

2017-04-23 08:08:05 | 日記

芦田愛菜の名門中学入学式 保護者席には安田顕の姿も

「〇組、芦田愛菜!」「ハイッ」。4月8日の昼下がり、都内名門私大のキャンパスのホールで行われていた付属中学の入学式。新入生の名前が一人ひとり読み上げられ、芦田愛菜ちゃん(12才)が一際よく通る声で返事をして立ち上がった。着慣れないグレーのブ

「〇組、芦田愛菜!」「ハイッ」。4月8日の昼下がり、都内名門私大のキャンパスのホールで行われていた付属中学の入学式。新入生の名前が一人ひとり読み上げられ、芦田愛菜ちゃん(12才)が一際よく通る声で返事をして立ち上がった。着慣れないグレーのブレザーに膝丈のプリーツスカート、真っ白なハイソックスが初々しく映る。

「保護者はホール隣の教室で中継映像で式を見ていたんですが、どよめきが起きました。愛菜ちゃんが超難関の私立中にいくつか合格したという話は有名でしたが、まさかウチの子と同じだとは。この学校は普段は私服登校が認められているので、制服姿が見られるのは式典があるときだけなんです。とても似合っていてかわいかったです」(式に出席した保護者の1人)

 小さい頃から読書家で知られ、楽屋でもコツコツと勉強していた愛菜ちゃん。中学受験の勉強に真剣に取り組み始めたのは小学6年生の夏頃だった。

「大手の塾で、偏差値70ともいわれる最難関校・女子学院中学校を受験するための専門のコースを受講していました。夏休みは丸一日カンヅメになる10日間合宿に参加。見事合格したんです。それにしても東大合格者を多数輩出する名門校に1年足らずの勉強で受かるんですから、天才としかいえません。他にも同じレベルの中学を2、3校受けてすべて合格したようです」(芦田家を知る関係者)

 第一志望は女子学院かと思われたが、愛菜ちゃんが選んだのは冒頭の別の名門私立中学だった。

「女子学院は校則がないことで有名ですが、芸能活動だけは禁止なんです。それも覚悟していたようですが、6年間テレビに出られないのも…。周囲の期待もあって、芸能活動がある程度認められる私大付属中学校への入学を決めたそうです」(芸能関係者)

 入学式に姿を見せた天才子役に驚きを隠せない保護者たちだったが、もう1人、注目を集める有名人がいた。

「保護者席に、安田顕さん(43才)がいたんです。目立たないようにされていたようですが、話題の俳優さんですし、つい目がいってしまいました。お嬢さんが入学されたようでした」(別の保護者)

『下町ロケット』(2015年、TBS系)や『嘘の戦争』(2017年、フジテレビ系)など話題のドラマに立て続けに出演する安田はシリアスな役柄から女装好きのゲイまで、幅広い役にハマることから “カメレオン俳優”と評価が高い。

私生活では2002年に学生時代から交際していた女性と結婚、2004年には長女が誕生し出身地の北海道で暮らしてきた。

「最近は東京での仕事が増えて、妻子を北海道に残しての単身赴任生活だったんです。安田さんは娘さんを超溺愛していて、携帯の待ち受け画面はもちろん娘さんだし、多忙な中でも時間を見つけては北海道へ帰っていました。東京の中学校に進学すればパパと一緒に暮らせるからと、娘さんも受験勉強を頑張ったんでしょう。入学式もどうしても出席したかったんだと思いますよ」(別の芸能関係者)

 ちなみに、愛菜ちゃんと安田は2012年のドラマ『ビューティフルレイン』(フジテレビ系)で共演。若年性アルツハイマーに苦しむ、愛菜ちゃんの父親(豊川悦司)の主治医役を安田が好演していた。愛菜ちゃんもまさか「同級生のパパが共演者」とは思いもよらなかったに違いない。