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心霊現象!?

2017-04-15 08:09:24 | 日記

浅田真央引退のウラに心霊現象!? 友人が暴露「霊能者にも視てもらっていた」

 宮原知子(19)や三原舞依(17)ら若手が台頭する中、昨年12月の全日本選手権では自己ワーストの12位。12日、都内で行われた引退会見で真央は「得点を見た時、もういいんじゃないかと思った。決断に至るにあたって、1つの大きな出来事だった」と全日本の結果が、スケート靴を脱ぐ決定打になったことを明かした。

 真央の競技人生を充実させると同時に、足を引っ張ったのが自身の代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)だったことは論をまたない。

「体の線が細かった10代のころは、そりゃあ跳ぶことはできるよね。世界で数人しか出来ない中で、高得点を稼いだのは間違いない。でも、大人の女性の体つきになって、骨格も大きくなればジャンプの軸も変わるから、跳べなくなる。でも、真央はトリプルアクセルにこだわり続けてしまった。それが復活の可能性を潰した原因の1つになったのは間違いないよ」(フィギュア関係者)

 なぜ、真央がここまでトリプルアクセルに執着したかというと、亡くなった母の匡子(きょうこ)さんと一緒に練習してきた思い出のジャンプだからだ。

「匡子さんは超厳しいスケートママ。真央が小学生のころから毎日、付きっ切りで練習してきました。中でもトリプルアクセルは何千回もやってきて、とてもハードな内容だったはず。でも、一流のトップスケーターにしたいという愛情が伝わってきたので、真央はつらくてもやり続けた」(別のフィギュア関係者)

 バンクーバー五輪をピークに絶不調に陥った真央は、トリプルアクセルも跳べなくなったが、それでもお構いなしに何度も練習していたという。実はこれには、真央なりの根拠があった。

「真央ちゃんは、お母さんが“近くで見守ってくれている”と感じているんですよ。というのも、実家のリビングにはお母さんの写真がいくつも飾られているんですが、姉の舞ちゃんなどとトリプルアクセルの話題をすると、必ずお母さんの写真立てが倒れるそうなんです。『不思議だよね~。きっとお母さんがいるんだよ。だから大丈夫』と言っていました」(真央の友人)

 実際に、霊能者に見てもらったこともある。すると、母親が守護霊になって見守っていると告げられたという。

「もともと浅田姉妹はスピリチュアル好きですからね。舞ちゃんが『シクラメン』のメインボーカル・DEppaと付き合っていた時も、よく神社デートをしていましたよ。一度週刊誌にも撮られたことがありますが、埼玉県にある三峯神社を特に好んでいたんです」(先の友人)

 三峯神社といえば、秩父の山奥にある関東最大のパワースポットとして知られている。修験道の霊場とされ、日本神話に出てくるヤマトタケル尊が創建。弘法大師空海が観音像を安置していたという。ここには山々の強い気が流れ込み、そこにいるだけで浄化作用があるとされている。

「ここで舞ちゃんが買ったお守りを、真央ちゃんが今でも大事にしているんです」(同)

 それだけスピリチュアルなことに関心がある真央だけに、写真立てがパタリと倒れれば、お母さんが近くにいると感じても何ら不思議ではない。もっとも、それが引退の遠因になったとすれば皮肉ではあるが……。浅田家に起こる霊現象は、本当に母親なのだろうか。

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生命育む環境

2017-04-15 07:34:08 | 日記

土星の衛星に生命育む環境 NASAなど、豊富な水素分子確認

 米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、土星の衛星エンケラドスで、氷の海から噴出する海水の中に水素分子が含まれることを突き止めた。水素は地球でも原始的な微生物のエサで、生命誕生にも関わったとされる。生命を育む環境がエンケラドスに存在する可能性が高く、将来の探査による生命発見が期待される。米科学誌サイエンスに14日発表した。

 エンケラドスは土星の内側から2番目の惑星で直径約500キロメートル。分厚い氷に覆われているが、土星の重力などの影響で衛星内部で熱が発生、氷の下には大量の水をたたえる巨大な海があるとみられる。氷の割れ目から海水が宇宙空間に噴出している。

 噴出する海水の成分をNASAなどの土星探査機「カッシーニ」で観測し、水素分子が比較的豊富に存在することを確認した。水素は海底で鉱物や有機物を含む岩石が熱水と反応してできたとみられるという。

 地球の深海では、地熱によって熱せられた水が噴出する場所で、バクテリアなど原始的な生物が水素を食べて繁殖している。最初の生命はこうした環境から誕生したとも考えられている。

 エンケラドスの氷の下の海に熱水を噴き出す環境が存在することは東京大の関根康人准教授らが2015年に発見した。関根准教授は今回の成果について「生命を育むのに十分な水素があることが分かった意味は大きい。今後の生命探査への期待が高まる」と話している。

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女児連れ込む

2017-04-15 07:30:53 | 日記

逮捕の保護者会長、キャンピングカーに女児連れ込む?

 千葉県我孫子市でベトナム国籍の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)=同県松戸市六実(むつみ)5丁目=の遺体が見つかった事件で、県警は、自称不動産賃貸業の渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)=死体遺棄容疑で逮捕=が、自宅近くに止めたキャンピングカーにリンさんを連れ込んだ疑いがあるとみて14日、このキャンピングカーを押収した。

【写真】渋谷容疑者のキャンピングカーにブルーシートをかぶせ、レッカーで運ぶ作業をする捜査員ら=14日午前8時57分、千葉県松戸市、川村直子撮影

 捜査本部は14日朝、渋谷容疑者を逮捕し、自宅近くの駐車場に止めたキャンピングカーと、普段使っていた軽乗用車を押収。駐車場の管理会社はこのキャンピングカーについて、渋谷容疑者が5年ほど前から契約して止めていたが、「年に何回か動かすかどうかだった」と証言した。近くの住人の男性は、車内で電気をつけて数時間過ごす渋谷容疑者を見かけることがあったと話した。

 捜査本部もこうした証言を得ており、リンさんが自宅を出て直後に行方不明になっていることなどから、渋谷容疑者がリンさんをキャンピングカーに連れ込んだ可能性があるとみて、車内などを調べる。

 渋谷容疑者はリンさん宅から約300メートル離れたマンションに住み、リンさんが通っていた市立六実第二小学校の保護者らでつくる「二小会」の会長だった。同居する女性と小学生の子ども2人と暮らしていて、通学路で児童の見守り活動を続けていた。リンさんが行方不明になった日は参加していなかったという。

なんてことだ~

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