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“謎の重力異常”

2017-07-09 08:24:02 | 日記

南極に堕天使が閉じ込められていることが“謎の重力異常”で判明か!? 禁断の聖典『エノク書』の記述と完全一致!

  太古の昔、熱帯の楽園であったはずの南極大陸。今では、その表層の98%が分厚い氷に覆われた不毛の地となっているのはご存じの通りだ――。


■「南極に天使が閉じ込められている」

 2006年、NASAは人工衛星を使った調査で、雪原の下に巨大な電磁気異常を検出したと発表した。重力異常が見つかったのは、凍結した地表から848メートルの深さで、直径は約243キロメートルにも及ぶという。科学的仮説は「かつて地球上から恐竜を絶滅させた隕石の約2倍の大きさの巨大隕石が落下し、直径483キロメートルの衝突クレーターの中央にとどまっているためでは」ということのようだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13653.html】

 しかし、これはNASAによる“優等生の模範回答”でしかない。ルーマニアを拠点とする陰謀検証サイト「Alien Policy」(6月17日付)は、この重力異常について「天使が閉じ込められている」からと大胆に推論している。これは3月14日にYouTubeのチャンネル「Israeli News Live」で報じられた「堕天使は南極大陸に囚われの身となっており、今なお生きている」が元ネタのようだ。

 動画では、コメンテーターのスティーブン・ベン・ナン氏が興味深い考察を披露している。「最近、『エノク書』を読んでいて発見したんです。18章に、エノクは『昼と夜が燃えていた』場所を描写していますが、夏場の南極を示唆するようです。

また、『7つの山脈』にしても、南極のセンチネル山脈を意味していると直感しました」(スティーブン・ベン・ナン氏)


■堕天使たちは発見されるのを待ち望んでいる!?

 そもそも、『エノク書』とは何なのか? エノク書は旧約聖書のひとつで偽典とされることもあるキリスト教やユダヤ教についての文書のことだ。創世記第5章に出てくるエノクという人物が、天上~地上~地底をめぐる旅行記に、おびただしい数の天使が善悪に分かれて飛び交う一大スペクタクルとなっている。

 話はこうだ。かつて200人の天使が地上に降り立ち、人間の女と異種交配したことで「ネフィリム」と呼ばれる巨人が誕生した。堕落した天使たちは人間に悪事を吹き込み荒廃させ、結果、殺し合いが始まり、自然の秩序が乱されたと伝えられている。そして、神の逆鱗に触れた悪の天使は天国から追放され、地上に墜落したというのだ。

 ちなみに、エノクはノアの曾々祖父で、アダム以後から7代目に当たるという。彼は「堕天使」と、神の命により行動する「正義の天使」との諍いの調停役を担っていたようだ。また、エノクは「私は地球の果てで、天国の入り口が開いているのを見た」と記述している。これは、天使にエスコートされてたどり着いた地球内部から、地球の開口部を下から仰ぎ見た状態だと考えられる。そして「天国にも劣らない荘厳なパラダイス」を目撃したというのだ。

 ベン・ナン氏の推理が正しければ、天使たちが堕ちていった先は、あろうことか南極大陸ということになる。さらに、エノク書の通りなら、現在でも堕天使たちは贖罪するために発見されるのを待ち望んでいることになるのだろう。

 凍りついた堕天使は己の罪を洗い流し、再び天へと昇っていくのか。謎は深まるばかりだ。


ニビルが南極に急接近して人類滅亡する

2017-07-09 08:18:23 | 日記

「今年10月、ニビルが南極に急接近して人類滅亡する」 ブラジル上院議員が公式発言! “NASAからの信頼できる情報”をリーク!

 

 惑星X――またの名をニビル。近年は地上波のテレビ番組でも取り上げられることが増えてきた幻の惑星だ――。


■ニビルに関連する不穏な噂が絶えないが……

「幻の」との枕詞から察しがつくだろうが、ニビルはいまだ公式には観測されていない。そして公式に観測されていないためか、過去ニビルを巡ってはさまざまな臆測が飛び交い、有名なところだと2012年と2015年の人類滅亡説とも大きく関わっている。

 NASAは一貫してニビルの存在を否定しているが、果たして本当なのだろうか? 近年、ニビルに関連して不穏な噂が絶えない。火のないところに煙は立たぬというが、こうも立ち続けると真剣に向き合わざるを得ないのではないか?

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13724.html】

 世界の支配者層・富裕層はこぞって地下シェルターを確保しているといわれており、ヨーロッパ各国では国民に水や食料の備蓄を呼びかける地域が増えている。やはり、私たち東の果ての一般人には知らされていない“何か”が起きようとしているのかもしれない。

 ニビルは地球の4~5倍の大きさがあり、質量については25倍にも及ぶという。これだけのものが地球に接近すれば、たとえ衝突に至らなくてもタダでは済まない。それは太陽活動にも影響を及ぼし、地球や太陽の引力にも作用する。結果、異常気象や巨大地震を誘発する可能性さえあるという。

 ある超常現象研究家は、すでにニビルは太陽の引力に影響を与えており、それが近年の異常気象にも関係していることを指摘している。では、これだけの影響力を持った惑星がなぜ、いまだ観測されていないのか。

 一説によると、地球へと接近しているその角度が問題なのだという。ニビルは南極に向かって近づいており、観測が非常に困難とのことだ。


■ブラジル上院議員が公の場でニビルの接近を認める!

 そんな中、先月ブラジルから非常に穏やかでないニュースが飛び込んできた。ブラジル上院議員テルマリオ・モタ氏が、2017年10月にニビルが急接近することによって、地球に滅亡の危機が訪れると公の場で発言したのである。氏の発言はこのようなものだ。

「私はNASAの信頼できるソースから情報を得ている。 NASAは惑星Xの接近をすでに把握している。それは“ニビル”とも呼ばれている。 私たちが知る今の世界は、すぐに消滅するだろう。人類の文明はもうすぐ終焉を迎えることになる」(テルマリオ・モタ氏)

「惑星Xはすでに地球の重力場に影響している。世界はすでに未曾有の自然災害に直面している。とても近い将来、人類の3分の2が飢餓や疫病で亡くなり、強大な天災が地球を揺るがし、私たちの文明は滅亡するだろう」(テルマリオ・モタ氏)

 氏がNASAとどういった経緯でどういったコネクションを築いたのかは定かではないが、一国の上院議員が公の場でニビルの存在を認知し、地球の壊滅的未来を見据えて発言したことは重く受け止めなければならないのではないか。


世界気象機関

2017-07-09 08:13:08 | 日記

イランで53.7度を記録

 WMOによると、6月29日にイラン南西部アフワズで53.7度を記録。昨年7月にクウェートで、今年5月にはパキスタン南西部の町で観測した東半球最高気温の約54度に並ぶ高温となった。

50度越えはすごい

耐えられない~


連日の猛暑日

2017-07-09 08:08:55 | 日記

えっ、40度? 連日の猛暑日となり、JR帯広駅前の気温計は39度を超す表示に

 十勝管内では各地で今季最高気温を更新するなど、夏の暑さ真っ盛り。浦幌町で35・6度を観測したほか、帯広市、足寄町、池田町が35・5度、本別町が35度を記録した。帯広と足寄、本別は2日連続の猛暑日で、管内全19観測地点で30度を超す真夏日になった。

 浦幌と池田のほか陸別町(33・9度)、とかち帯広空港(33・8度)の4地点で7月の観測史上最高を更新した。

 とかち広域消防局によると、帯広や大樹町などで10~80代の男女5人が、熱中症の疑いで救急搬送された。いずれも軽症とみられる。
 
 JR帯広駅前では、駅北側に設置された電光表示の温度計が上限の39度を上回り、道行く人らが足を止めて写真に収めていた。

 駅前の木陰で休んでいた市内在住の和田レイ子さん(78)は「朝から暑い。5分ほど外にいるだけで気持ち悪くなるくらい」と額の汗を拭っていた。

 

 


椅子に座って歌唱

2017-07-09 07:18:52 | 日記

松田聖子に異変…武道館コンサートで椅子に座って歌唱

 
歌手の松田聖子(55)が、8日に東京・北の丸公園の日本武道館で行われたコンサートツアーの一部演出を変更していたことが9日、分かった。

【写真】松田聖子、好きな曲は

 関係者によると、開演前にアナウンスがあり、聖子は椅子に座って歌唱を披露したという。肩と腰を痛めたとみられる。

 所属レコード会社は「演出を変更し、着席してのステージになりました。ケガをしたかどうかは、確認できていません」とコメントした。9日に日本武道館で行われる公演は、予定通り開催する。8日と同様の演出になるとみられる。