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土用の丑の日

2017-07-25 17:34:19 | 日記

土用の丑の日って?

まず「土用」は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間、「期間」を示す言葉です。
そして昔の暦では日にちを十二支「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」で数えました。
つまり土用の丑の日は、「土用の期間におとずれる丑の日」を指します。

土用は毎年違うので、土用の丑の日も毎年変わります。
さらに土用の丑の日といえば夏のイメージが強いかもしれませんが、年に何回かやってきます。
立夏・立秋・立冬・立春それぞれに土用があるので、納得ですね。

いずれにしても、土用の丑の日は「季節の変わり目」といえます。

  • 2016年 土用の丑の日:1月20日、2月1日、4月25日、7月30日、10月22日、11月3日
  • 2017年 土用の丑の日:1月26日、4月20日、5月2日、7月25日、8月6日、10月29日

2017年は夏に土用の丑の日が2回あります。
この場合は7月25日を「一の丑」、8月6日を「二の丑」と呼びます。
このように1年に何回か土用の丑の日がおとずれますが、最近では土用の丑の日といえば夏というイメージではないでしょうか。

土用の丑の日にウナギを食べる意味

7世紀から8世紀に編纂された『万葉集』には、土用の丑の日とウナギを詠んだ歌があるそうです。
先に説明したとおり土用の丑の日は季節の変わり目にあたるため、体調を崩さないよう栄養をたっぷり摂ろうという意味があります。
1年の中でも夏は特に体力が衰えやすい季節ですね。

ウナギを食べる習慣が一般に広まったのは1700年代後半、江戸時代でした。
一説によれば「夏に売り上げが落ちる」と鰻屋から相談を受けた蘭学者の平賀源内が、店先に「本日丑の日」と貼り出したのがはじまりだと伝わっています。
この貼り紙によってウナギが売れ、ほかのウナギ屋もマネするようになったとか。
「本日丑の日」は、日本初のコピーライティングともいわれています。

実際にウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。
夏バテ防止にはピッタリの食材いえるでしょう。

昼食に、ウナギを食べずに熱いので、焼き肉食べてしまいました。

夕食は、ウナギかな

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謎の物体!

2017-07-25 17:27:17 | 日記

黄色い物体が砂浜を埋め尽くす!?海岸に流れ着いた謎の物体!

7月半ば、何百もの黄色いふわふわした謎の物質が、フランス北部の海岸に流れついた。

海岸を汚染から保護する非営利団体、Sea-Mer Associationによると、この黄色い物体は英国海岸の海岸線の数マイルに沿って発見されている。 スポンジのように柔らかく、「非常に美味しくないバタースコッチムース」のようなものだという感想が出てきている。

今のところ、誰も謎の物質の正体が何であるか正確には解っていないが、一瞬のパラフィン蝋である可能性が高いとされている。
この物体は脆く手触りが脂っこいが、黄色ポリウレタンボールのように見えるという。そこからボート等に用いられている熱いグリスが、海水で冷やされて変形したものではないかとする説も存在している。

同様の物体は他の地域でも確認されたことがあり、例えば5月には、ワックス状の黄色の塊がイギリスはノースヨークシャー州の浜辺に漂着したとBBCが報じた。また、2014年にドイツの浜辺に漂着した際に提出された調査報告書によると、バルト海など欧州の北の海は同様のパラフィンワックスで広範囲に汚染されている事が判明したという。しかし、この物質はパラフィンのように太陽の中で溶けません。

パラフィン蝋は、典型的には炭化水素の長い鎖からなり、断熱、潤滑、腐食保護、化粧品およびろうそくに使用される。パラフィンはタンカー船で大量に輸送されることが多いが、水に落ちた際は浮力を保って長い距離を漂流し、砂やその他の汚染物質と混ざり合って塊状になるとされている。この物体が漂着した付近の海域は普段から海洋輸送で船が頻繁に行き来する所でもあるため、何らかの物体が輸送の際にこぼれ落ちた結果生じたものではないかと推測されている。
この物体のサンプルはCEDRE(水質汚染に関する研究実験センター)に送られており、1週間以内に結果が得られるはずだとLa Voix du Nordが報告した。

しかし、シーメール協会のジョナサン・ヘニカート会長は、現地のフランスのTVニュースチャンネルに、物体の材質が人体に安全であるかどうかがまだ不明であるため、念のため触れてはならないと語っている。

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マラソンランナー遂に来週発表!?

2017-07-25 17:21:13 | 日記

「24時間テレビ」マラソンランナー遂に来週発表!?ヒントは「法律相談所」か?

 日本テレビは7月23日放送の『行列のできる法律相談所』(以下、『行列』)にて、来月26日~27日放送予定の『24時間テレビ 愛は地球を救う』の「追加情報を発表」すると表明した。

 今年の『24時間テレビ』は近年まれに見る「情報の遅さ」が話題になっており、放送1か月前の7月下旬にして決定した事といえばスペシャルドラマのタイトル(「時代をつくった男 阿久悠物語」)のほか、スペシャルサポーターとして梅沢富美男とブルゾンちえみが追加就任したことくらいで、具体的にどのような企画が放送されるのかは未だに不明である。



特に視聴者から最も注目されているのが、番組の主役とも言える「24時間マラソンランナー」であり、放送1か月前となった今もランナーがいったい誰なのか発表すらされていない状況である。

 一説によるとマラソンランナーは番組の予告通り、来週7月30日放送の『行列』にてようやくお目見えになるのではといわれていて、現に7月23日放送の『行列』ではマラソンのゴール地点である武道館のワンショットに「24時間テレビ発表も!」のテロップが表記されていた。つまり、このヒントの出し方はほぼランナーの発表で間違いないのではないかと噂されている。

 ただし、次回の行列のゲストは売れっ子俳優の菅田将暉に大物ミュージシャンの甲斐よしひろで、マラソンランナーとして考えるには無理のあるゲスト陣である。となると、今のところ想像出来得るランナーは現行の『行列』メンバーの誰かではないかというのだ。

 果たして今年のランナーは本当に誰なのか、そもそも1か月足らずのトレーニングで24時間マラソンなどできるものなのか・・・来週の『行列』に注目が集まることは必至だ。

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台風とハリケーンだらけ

2017-07-25 17:01:55 | 日記

5号は週末に列島接近か?太平洋上はいま台風とハリケーンだらけ

 
台風5
気象観測衛星ひまわり8号がとらえた25日の台風5号。北側に見えるのが6号

 25日現在、強い台風5号は相変わらず南鳥島近海に張り付いている。発生から5日経過し、今後は進路を変えて、週末には小笠原近海に接近する見通しだ。米軍合同台風警報センター(JTWC)によると、太平洋上には現在、台風5号・6号を含め、ハリケーンやトロピカル・ストームなど複数の熱帯低気圧が発生している。

 気象庁によると強い台風5号は現在、東へ15キロの速さで進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル、中心から半径90キロ以内は暴風域となっている。

 21日に発生して以来、南鳥島近海に停滞していた台風5号は、あす以降、勢力をさらに強めながら、反時計回りに進路を変えて西を目指し、今週末にかけて日本付近に接近する見通しだ。一方、5号の北側にいる台風6号と南シナ海の8号は、いずれもあす朝には熱帯低気圧に変わると見込まれている。

 ハワイの米軍合同台風警報センターによると、日付変更線の反対側に位置する太平洋の東側では現在、ハリケーンを含む3つの熱帯低気圧が発生している。このうち、メキシコ沖で発達中のハリケーン「ヒラリー」は、この先、西海岸に沿うように北西に向かって進んでいく見通し。

さらに、メキシコのカリフォルニア・スル州沖に、別のトロピカル・ストーム(熱帯低気圧)「アーウィン」が発達中のほか、ハワイ島に向かっている「グレッグ」の動きも懸念材料だ。

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300分間の爆発

2017-07-25 16:57:13 | 日記

カムチャッカ半島 シベルチに続き 最高峰クリュチェフスカヤが300分間の爆発

 
シベルチ
シベルチ山の噴火。噴煙の高さは1万メートルを超えた

 カムチャッカ半島では24日未明、シベルチ山が噴火し、噴煙は高さ1万2000メートル上空に到達した。その後、半島で最も高いクリュチェフスカヤ山でも爆発が起こり、噴火は300分間も続いたという。

 ロシア科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)カムチャッカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、シベルチ山では日本時間24日午前2時40分ごろ、噴火が発生。噴煙は上空1万2000メートルまで到達し、火山から700キロ近く北東へ流れていくのが気象衛星ひまわりの観測データで確認された。

 KVERTは航空機の航行を妨げる危険があるとして、一時的に危険度が最も高い赤色航空コードを発令したが、現在は2番目のオレンジ色に引き下げている。

 これに続くように、クリュチェフスカヤ山でも24日、爆発的噴火が発生。噴火活動は断続的に300分間近く継続し、現在も小規模な噴火が続いているという。

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