うさぴょん

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大樹のロケット

2017-07-30 07:34:02 | 日記

「残念」「成功を第一に」 大樹のロケット打ち上げ延期 見学者30日に期待

 インターステラテクノロジズ(稲川貴大社長、大樹町)が29日、町内で予定していた小型ロケット「MOMO(モモ)」の打ち上げは悪天候のため、30日に延期となった。すでに見学会場を訪れていた道内外からの観客は「仕方ないが残念」「成功させることが第一」と語り、翌日の打ち上げに期待を込めた。

 発射場周辺は朝から霧が立ちこめた。同社は視界が確保できないとして午前11時すぎに、29日の発射中止を決めた。764人が来場していたパブリックビューイング(PV)会場の町多目的航空公園(美成170)では、同35分ごろ中止のアナウンスが流れ、発射を心待ちにしていた人たちから「えー」「うわー」など落胆の声が漏れた。
 
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両親のいいとこ取り

2017-07-30 07:29:42 | 日記

布袋寅泰、愛する娘の全身写真を公開 15歳らしからぬスタイルに「両親のいいとこ取り」

 ミュージシャンの布袋寅泰さんが7月27日、娘の愛紗さんの全身ショットをInstagramで公開。15歳とは思えない親譲りのスタイルが反響を呼んでいます。

【画像:8歳当時の愛紗さん】

 同日に15歳の誕生日を迎えたという長女の愛紗さんを、「15歳の誕生日おめでとう!」「You are the most beautiful girl in the world(君は世界一美しい女の子だ)」と溺愛っぷりをのぞかせながら祝福した布袋さん。久々のお披露目となった愛紗さんの姿は、サングラスで顔はハッキリ見えないものの、美しい横顔と現役中学生とは思えない抜群のスタイルが印象的です。高身長で知られる布袋さんはもちろん、歌手で妻の今井美樹さん譲りの美人さんに成長しているようですね。既にモデルのオーラがある。

 すっかり大人っぽくなった愛紗さんには、「誕生日おめでとうございます!」「愛紗ちゃんHappyBirthday」などお祝いのメッセージが多数寄せられた他、「スタイル抜群!」「ご両親のいいとこ取りですね」「スラッとした感じはお父さん、顔が小さくてキュートなのはお母さん似ですかね」「ご両親のように、長い脚と素敵なスタイルを持ってますね」など親譲りのプロポーションに大きな注目が集まっていました。

 過去には、愛紗さんの成長過程をブログでつづっていた布袋さん。8歳の誕生日にもエントリーを更新しており、「就寝前の『ママ、パパ、私を産んでくれてありがとう』の一言に、涙、涙の母と父」と素敵なエピソードがあったことも明かしています。今回の「君は世界一美しい女の子だ」の言葉からも分かる通り、その愛情は増すばかりのようですね。

どっちに似ても

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麻央さん基金

2017-07-30 07:27:27 | 日記

海老蔵つくる「麻央さん基金」 遺志実現誓う…乳がん患者に希望を

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が29日、長野県・志賀高原で行われた植樹プロジェクト「ABMORI 2017」に、長女・麗禾ちゃん(6)、長男・勸玄君(4)と参加し、乳がん患者を救うための基金設立を目指すことを明らかにした。乳がんのため6月22日に死去した妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)の遺志を継ぎ、乳がんで苦しむ人とその家族に希望を届け、早期発見の啓蒙活動にも役立てたい考えのようだ。

【写真】麻央さんの意志継ぎ…苗木の紹介をする勸玄君の成長した姿

 最愛の妻が残した思いに、全身全霊で応える。

 「ABMORI」は2014年、麻央さんが日本テレビ系「NEWS ZERO」のキャスター時代に取材した横浜国大名誉教授の宮脇昭氏の協力を受けてスタート。この日も海老蔵は「麻央がつなげてくれたご縁で始まった」と強調した上、「彼女のやりたかったことや、やってほしかったことは、私は全部聞いているので、着々とやっていこうかなと」と、今後も麻央さんの思いを引き継いで人生を送っていく覚悟を明かした。

 その一つが今回の“麻央さん基金”だ。海老蔵は「彼女自身は、自分が元気になったら同じような病気と闘っている人の力になりたいという思いがあった。『ピンクリボン』じゃないですけど、そういうものが麻央の思いとしてできればいいな」と、設立への思いを口に。まだ具体的な道筋はついていないが、「どういう形がいいかは難しいので、いろんな人に話を聞いて」と真剣なまなざしだった。

 麻央さんを失った喪失感はいまだ深い。2人の子供も「まだまだ寂しさをぬぐいきれないですね。昨日も、来る車の中で突然、そんなことを言い出した」と、母を恋しがっている。それでも「七月大歌舞伎」(3~27日)を勤め上げた勸玄君について「何か頼もしい雰囲気を少し身につけたかな。せがれの背中を見て、ああ、少したくましくなったなと、うれしかったし、きっと麻央も喜んでいると思います」と目を細め、自身も麻央さんの思いを胸に前進するべく背筋を伸ばしていた。

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