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少女たちの夢

2018-05-08 18:38:36 | 日記

尾木ママ、被害女子高生への「行かなきゃいい」非難に反論 山口達也不祥事で

 教育評論家の尾木直樹氏が28日、公式ブログを更新し、TOKIOの山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されことについて、被害者を「(現場となった山口の自宅に)行かなきゃいい」と非難する意見に反論している。

 尾木氏の反論投稿は「『行かなきゃいいーー』は無理な??注文かも?」というそのものズバリのタイトルで、「山口さんの強制ワイセツ事件の被害者女子高生 『行かなきゃいいーー』的な意見が 意外にも少なくないことに少し衝撃を受けている尾木ママです」と、女子高生を非難する意見が出ていることへのショックから書き始めている。

 尾木氏はそのような意見に「でも、それは少し違うと思いますーー だって・彼女たちは、芸能界での仕事を望んでいたし、・山口さんは、憧れの存在。例え夜の8時とはいえ、ありがたい声がけだと嬉しい気持ちで出かけたと思います・いささか心配もあるので、友達も連れて行くことにしたのではないでしょうか?・それに被害にあって、母親に連絡したり逃げて頑張っています」と、指摘しつつ反論。

 「少女たちの夢、進路を壊した加害者を 少しも許せない尾木ママです!!被害者を徹底的にサポートして、ケアしてあげたいですーー」と、被害者を思いやっている。

芸能界で仕事を望んでいるから、憧れの存在の呼び出しに行かなければならないのですか?未成年が?

どうしてもいかなけらばならないなら、未成年だからこそ親がついて行くべきではないですか?事件を起こしたことはあり得ないことだけど、

だったら芸能界で仕事をする子供の親もしっかりとしなければいけないのではないでしょうか?そんな世界だと知り浮かれて仕事をさせることもおかしいと思います。あくまでも個人的な意見ですが!!


NHK『Rの法則』スタッフが......

2018-05-08 18:21:32 | 日記

NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!

 4月25日に発覚した元TOKIO山口達也(46)による「女子高生強制わいせつ」事件は、5月6日に山口がジャニーズ事務所を退所した後も、燻り続けている。

 芸能事務所関係者がこう指摘する。

「問題は、被害にあった女子高生が、山口がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』の出演者だったという点です。あの番組は、10代の出演者同士が何組もカップルになっていて、“合コン番組”と揶揄されていた。以前から風紀が緩くて、なるべくタレントを出演させたくない番組のひとつでした。そんな番組を舞台に起きた事件だけにNHKの責任は免れないと思います」

 一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。

「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」

 この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。

「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」

 つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。

 同番組の石塚利恵チーフプロデューサーを直撃した。

――Aさんは、「番組スタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した」と話しているようだが?

「そこは私も把握できていないので、回答しかねます。(二人が繋がった)原因も含めて確認しているところです」

 同じ質問に対して、NHK広報局は、こう回答した。

「出演者に対しては、法令違反、公序良俗に反する行為、NHKの信用を毀損する行為をしないよう契約で定めています」

 5月9日(水)発売の「週刊文春」では、「女子高生強制わいせつ」事件の詳細、『Rの法則』の知られざる舞台裏にくわえ、別の女性による山口の淫行に関する新たな証言など、総力取材で報じている。


長期化のおそれ

2018-05-08 13:26:31 | 地震

キラウエア噴火 民家35軒を飲み込んだ溶岩流 火口湖に異変「長期化のおそれ」

ハワイ島南東部を突き進む溶岩流)

 キラウエア火山からの溶岩流の噴出が続く米ハワイ島では7日、南東部のレイラニ地区で新たな亀裂が見つかり、溶岩噴出孔は12個に増えた。これまでに35軒の住宅が飲み込まれた周辺地区は、一面の焦土と化した。一方、山頂火口の溶岩湖では溶岩量が急速に減少を続けており、1週間で溶岩レベルが220メートル下がった。

 

 米地質調査所(USGS)によると、レイラニ地区で延伸を続ける溶岩流の距離は、6日時点で3キロを超えた。最大マグニチュード(M)6.9の地震が発生した5日以来、M2〜3クラスの火山性地震が断続的に続いている。

 山頂のハレマウマウ火口の溶岩湖では先月下旬、溶岩量が急増して、火口縁からあふれ出す「オーバーフロー」現象が観測されたが、先月30日以降、急速に減少し、この1週間で火口縁から220メートル下まで溶岩レベルが下がった。

 

 火口湖の溶岩レベルが下がるにつれて、火口を囲む壁が振動し、周辺火口から大量の火山ガスや火山灰が放出されているという。米海洋大気庁(NOAA)の気象衛星スオミNPPは今月3日、ハワイ上空に広がる二酸化硫黄を大量に含む噴煙をとらえた。二酸化硫黄はひとの目には見えないが、大気中の水蒸気と化学反応を起こすと、酸性雨を降らせ、大気汚染や健康への被害を引き起こす有害物質だ。

 

 USGSのハワイ火山観測所(HVO)は、「噴火活動は強まっており、これからも断続的に続くおそれがある。現在の活動は、南東部レイラニ地区に集中しているが、噴火活動が長引くと、他の地域も危険にさらされる可能性がある」と警告している。

溶岩流
溶岩流が進んだ地区(USGS)
火山湖
ハレマウマウ火口の溶岩湖。3週間で溶岩量が激変した