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検診・・・・白板症6

2018-05-17 08:45:03 | 白板症

検診日でした。

何事もなく無事終了

良かった

今度は、半年後で

歯磨き時の出血もなくなりました

今まで以上に口の中のチェックを怠らないようにしたいと思います。

半年後と言わず異変があったら、すぐ来てくださいと言われましたが・・・

とりあえず

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衛星エウロパに間欠泉

2018-05-17 08:41:20 | 日記

木星の衛星エウロパに間欠泉、ほぼ確実

ガリレオ探査機が間欠泉の中を通過した強力な証拠を発見

 
木星の衛星エウロパは、分厚い氷の殻に覆われており、その下にある巨大な海には生命が存在する可能性があると考えられている。(PHOTOGRAPH BY NASA)
[画像のクリックで拡大表示]

 1995〜2003年まで木星の観測を行っていたNASAのガリレオ探査機のデータから、氷に覆われた衛星エウロパが、宇宙空間に向けて水を噴出していることを示す強力な証拠が見つかり、5月14日付けの学術誌「Nature Astronomy」にその詳細が発表された。

 長年の間、太陽系内で地球外生命体が見つかりそうな場所の最有力候補と考えられてきたエウロパには、表面の氷の下に、地球よりもはるかに多くの水をたたえた海があることが知られている。間欠泉があるなら、宇宙船にその中を通過させるだけで、エウロパの海水から生命の兆候を探せる可能性がある。

 それだけでもけっして簡単なこととは言えないが、探査機をエウロパまで飛ばして安全に着地させ、厚さ1.6キロの硬い氷に穴を開けてからようやく海を探索させるよりは、話はよほど単純だ。

 一方で、エウロパの間欠泉が、厚い氷の中にある湖など、海以外の場所から噴き出している可能性も考えられる。それでも、2020年代に打ち上げが予定されている「エウロパ・クリッパー」など、この先の探査ミッションにおいて間欠泉の水を採取すれば、赤い筋が走るエウロパの「皮」の下に眠っているものの正体を垣間見ることはできるだろう。(参考記事:「木星衛星エウロパの氷層内に大きな湖?」

「こうした間欠泉から魚が飛び出して、エウロパ・クリッパーに衝突するといったことは起こらないでしょう」と、NASAジェット推進研究所のシンシア・フィリップス氏は言う。「おそらく間欠泉は、もっと浅い水域から発生しているものと思われます。そうなると正確には、採取できるのは海からのサンプルではなく、表面近くにある水のサンプルということになります」

土星の衛星には存在

 惑星科学者たちは長年の間、エウロパが土星の衛星エンケラドスと同じように、宇宙に水を噴き上げている可能性について議論してきた。(参考記事:「土星探査機カッシーニ、エンケラドスの間欠泉に突入」

 2013年末にハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像には、エウロパの南半球で、高さ200キロまで噴き上がる間欠泉のようなものが映っていた。当時はしかし、科学者らは懐疑的だった。この画像はハッブルの解像能力を限界まで使って撮影されたものであり、確認の観測をしても何も見つからなかったからだ。(参考記事:「私を氷衛星地球外生命探査に連れてって エンケラドゥスvsエウロパvsケレス」

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ニューギニア島でM6.1

2018-05-17 08:35:06 | 地震

インドネシア・ニューギニア島でM6.1 日本への津波の影響は…?

ニューギニア島
ニューギニア島西部で地震が発生した(BMPB)

 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、日本時間16日午前11時12分、ニューギニア島西部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。この地震による津波の心配はないという。

 

 地震が発生したのは、インドネシアのパプア州ジャヤプラから270キロ西南西に位置する山岳地帯。BNPBはこの地震の震源の深さは111キロとしており、津波が発生する心配はないとしている。

 

 ニューギニア島は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかる境界にあたる。USGSによるとオーストラリアプレートは、東北東に向かって年に95ミリのペースで太平洋プレートの下に沈み込んでいることから、1900年以来、M7.5クラスの大地震が13回発生している、地震活動が活発な地域だ。

インドネシア
ニューギニア島西部のインドネシア・パプア州でM6.1
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不明の小惑星

2018-05-17 08:30:55 | 日記

8年間行方不明の小惑星 16日に地球に最接近!サッカー場大

ジャンボジェット機より大きな小惑星が今朝地球に最接近していた(NASAイメージ画)

 2010年に米国の観測チームが発見して以来、8年間ずっと行方不明だったサッカー場くらい大きな天体が、日本時間16日朝、地球に最接近していたことが明らかになった。

 

 再発見された迷子の天体は、米アリゾナ大学の小惑星探査チーム「カタリナ・スカイサーベイ」が2010年11月に発見した小惑星「2010 WC9」だ。

 

 追跡開始から11日目に行方不明になった小惑星は、今月8日、アリゾナ州のテナグラ天文台とイタリアの観測チームによって地球から73万キロの距離まで近づいているのが見つかった。

 天体の直径は推定38〜119メートル。ジャンボジェット機の全長より長く、サッカー・フィールドの長さとほぼ同じ。

 

 テナグラ天文台によると、この小惑星は日本時間16日午前7時5分、地球から月までの距離の約半分にあたる20万キロまで最接近したのち、無事に通過していった。

 

 同天文台とコネチカット州のスロー天文台の観測チームが、地球に最接近する直前の小惑星の撮影に成功している。

 

NASA

地球から月までの約半分の距離の軌道を通過した小惑星「2010 WC9」(NASA/JPL-Caltech)
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冷や水

2018-05-17 08:22:16 | 日記

米政権、虚突かれる=北朝鮮が融和ムードに冷や水

北朝鮮が「核放棄の強要」や米韓合同軍事演習を非難し、米朝首脳会談中止を示唆したことに、トランプ米政権は完全に虚を突かれた。


 米国の反応を見極めるための揺さぶり戦術とみられ、実際に会談が中止される可能性は低い。ただ、融和ムード一色に染まりつつあった米政権に北朝鮮との交渉が一筋縄ではいかないことを改めて思い知らせた。

 「何ら通知を受けていない」。国務省のナウアート報道官は15日の記者会見で、北朝鮮が米国との首脳会談取りやめの可能性に言及したことについて問われ、戸惑いを隠しきれなかった。

 国防総省も声明を発表したが、「(演習は)防衛目的だ」と従来の主張を繰り返すだけ。CNNによると、ホワイトハウスは同日午後、国家安全保障会議(NSC)と国防総省幹部を急きょ招集し、対応を検討した。

 トランプ大統領は約1カ月前、安倍晋三首相と会談した際には、「(米朝会談が)行われないこともあり得る」と発言していた。だが、北朝鮮が核実験場の閉鎖や米国人3人の解放など、次々と融和カードを切る中、「(米朝首脳は)世界の平和にとって特別な時を刻もうとしている」「大きな成功を収めると思う」と楽観し、日に日に前のめりになりつつあった。

 今回の北朝鮮側の発表がトランプ氏に冷や水を浴びせたのは間違いない。北朝鮮の交渉術を再認識した米政権は首脳会談に向けた戦術の練り直しも迫られそうだ。

 米シンクタンク「民主主義防衛財団」のアンソニー・ルッジェーロ上級研究員はCNNに対し「北朝鮮の言動は、外交解決の期待を高めた上で交渉中止を示唆し、さらなる譲歩を引き出す交渉戦術でしかない」と分析。「北朝鮮が会談を中止すれば、最大限の圧力がさらに強化されると警告すべきだ」と訴えた。 

北朝鮮は、そんなに甘くない

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