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インフル死者

2020-02-10 18:33:19 | 環境汚染

米でインフル死者1万2000人、外務省が海外安全情報 

外務省は10日、米国でインフルエンザが流行しているとして、注意を呼びかける海外安全情報(スポット情報)を出した。米国疾病管理予防センター(CDC)は、今季に少なくとも2200万人が発症し、死者は1万2000人に上ると推定している。 

新型肺炎も怖いけど、インフルも同じ症状なのでどう見分けるのか・・・・・・どこまで、どちらも増え続けるのか・・・・・

 

 

 


エアロゾル

2020-02-10 08:20:07 | 環境汚染

「新型肺炎、飛沫・接触のほかエアロゾル通じた感染可能」

新型コロナウイルによる肺炎が飛沫や接触だけでなくエアロゾル(空気中に浮遊する微粒子)形態でも感染するという主張が中国から出た。

中国メディアの澎湃によると上海市民政局の曽群副局長は8日の記者会見で衛生防疫専門家の意見として「現在の確定的な新型肺炎感染主要経路は『直接感染』『エアロゾル感染』『接触を通じた感染』と判断される」と明らかにした。

特に曽副局長は「エアロゾル感染は飛沫が空気中で混ざり合ってエアロゾルを形成し、これを吸入して感染するもの」と説明した。

続けて予防と関連し、「一切の社会活動関連の会合を取り消すべき。新型肺炎状況が激しい地域の知人や友人が訪ねてこようとする場合には止めるべきで、窓を開け頻繁に換気すべき」と話した。

また「ドアノブや机とイス、便座などを75%のエタノールなどでふいて消毒すべき。手をきれいに洗い、せきをする時に口と鼻をふさぐなど個人衛生も徹底しなければならない」と呼び掛けた。

その上で、「空気・接触を通じた感染を避けなければならない。疑われる患者の分泌物との接触を避け、個人生活用品を一緒に使ってはならない。握手やハグなども避けるべき」と付け加えた。

現在まで中国では3万人を超える患者と700人を超える死亡者が発生している


3連発で日本滅亡か!?

2020-02-10 08:01:09 | 環境汚染

2月11日に巨大地震・新型肺炎・核攻撃の3連発で日本滅亡か!? 銀座は火の海… イルミナティカードに“犯行予告”が記載!

 東京オリンピックが控えている2020年。
 しかし、新国立競技場の建設問題やエンブレム盗作疑惑、ワイロ疑惑、さらには今年完成する「新国立競技場」周辺の地中から187体分の人骨が見つかるなど、準備はゴタゴタ続きで、開催事態を危ぶむ声も上がっている。
 そのような中、今年の出来事についてアメリカのカードゲーム「イルミナティカード」が恐ろしい予言をしていることをご存知だろうか?
 イルミナティカードは、9.11テロ事件、東日本大震災など、数々の世界的大事件を予言してきたと言われている。だがそれと同時に、「闇の支配者がカードを通じて全人類に対して犯行予告している」という怪しい噂もある怪しいカードだ。これまでにも「イルミナティカード」の予言については何度も言及されてきたが、今一度、予言研究家である白神じゅりこの視点で読み解いてみたい。

◼東京オリンピックに起こる複合的な厄災の予言
 イルミナティカードの中でも、とりわけ数年前から話題になっている1枚こそが『Combined Disaster(複合災害)』というカードである。

問題のカードには、時計台が倒壊する中、人々が逃げ惑う様子が描かれている。
 実は、この時計台は銀座四丁目にある和光の時計台だという説がある。そしてオリンピックカラーと同じ5色の服を来た人が描かれている。それゆえ、東京オリンピックの開催年に何か大厄災が起きる暗示ではないかと囁かれているのだ。
 大厄災とは何か? テロ、巨大地震、あるいは核攻撃などが考えられそうだが……?
 また、このカードで注目すべきは時計の針の指し示している数字である。2と11を指し示していることから、「2月11日に何かが起こるのではないか?」とネットで話題だ。

◼迫りくる第三次世界大戦「Xデー」は2月11日?
 この1月3日、アメリカはイランのNo.2実力者ソレイマニ司令官を爆殺。イランはこれに対してイラクの米軍駐留基地をミサイルで報復攻撃したが、トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスの演説で、同国との戦争を回避する姿勢を示した。
 これでひとまず第三次世界大戦は回避されたと思われたが、カリスマ的な英雄ソレイマニ司令官が殺害されたことで、イランの反米感情は高まっており、さらなる報復を密かに誓っているという。しかし、もちろんアメリカと真正面から対決しても勝ち目はないため、アメリカと犬猿の仲といわれる中国とロシアを裏で味方につける。そして、核保有国であるイランがアメリカに対して全面核戦争を仕掛けるというシナリオも十分にあり得るだろう。その日、つまり第三次世界大戦勃発のXデーは「イラン革命記念日の2月11日」という噂もあるのだ。
 これが現実となれば、アメリカの同盟国である日本もテロなどの標的にされるかもしれない。

また、こちらのイルミナティカードも見てほしい。『Up Against the Wall(壁に手をつけ)』には核の脅威が描かれているという。

 このカードの絵柄をよく見ると、奥に横浜ランドマークタワーらしきものが描かれているため、場所は横浜であると考えられる。そして、瓦礫の中にそびえる壊れた壁には、核兵器の投下で焼きついたと思われる人間の姿がある。
 実は、横浜には原子力施設が多く、横須賀まで行けば米海軍の基地もある。ゆえに、そこを狙って核兵器が打ち込まれる、あるいは、小型の核兵器が持ち込まれるテロの可能性もあるだろう。
 ところで、第三次世界大戦の勃発日と噂されている2月11日について詳しく探っていくと、奇妙な符号があることに筆者は気づいてしまった。「2月11日という特異日 ― 建国記念日に日本を大厄災が襲う
 日本において2月11日とは、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日でもある。
 神武天皇の即位を紀元とする紀年法「皇紀」によれば、元年は西暦前660年となり、今年はちょうど皇紀2680年となる。
 新元号・令和の新時代を迎え、新しい天皇が即位した今年の建国記念日は、日本人にとってはことさらめでたく、特別な日となるだろう。
 しかし、その時を狙って厄災を起こすものがいたとしたら……?そして今現在、日本のもっとも差し迫った脅威と言えば、中国・武漢を中心に地球レベルで猛威を振るう「新型コロナウイルス」に他ならないが、このウイルスの「生物兵器説」が取り沙汰されている。
 というのも、ウイルス感染の中心地となった中国・武漢には、「武漢国家生物安全実験室」がある。ここには中国最初のP4実験室があり、世界で最も危険なウィルスを取り扱う場所だというのだ。ゆえに、同実験室で研究されていた生物化学兵器から漏洩したのが、問題の新型コロナウィルスではないかとも囁かれているというわけだ。
 しかも、今回の新型コロナウィルスは黄色人種が罹りやすいとされており、人種を選ぶように造られた生物化学兵器である可能性が高いという。新型コロナウィルスの蔓延の裏には、白人至上主義の闇の支配者層による人口削減計画という陰謀も潜んでいる。闇の支配者層は、増え続ける有色人種を“無駄飯食い”とみなし、削減しようというのだ。
 武漢国家生物安全実験室はフランスの技術提供を受けて建設しているのため、欧米には内部事情が筒抜けのはずである。従って、この新型コロナウィルスは、武漢国家生物安全実験室に出入りしていた白人の工作員によって意図的にバラ撒かれたものであるという疑いも生じてくるのだ。
 加えて、イルミナティカードには『Lab Explosion 研究室の爆発』というものがある。このカードは今回の「新型コロナウィルスの蔓延」を彷彿させるものだ。

さらに恐ろしいことに、カードの爆発の中心に描かれたオレンジの地図のような模様は、武漢の経済圏の地図と形がそっくりであるという。


 日本にやって来る中国人観光客の飛躍的増加もあり、日本人の感染者も日を追うごとに増えて続けている。闇の支配者層にとって、有色人種の日本人は当然削減計画の対象だろう。
 そして“彼ら”が日本にも新型コロナウィルスを蔓延させる理由は、4月に来日が予定されている習近平国家主席を狙ったものだという見方もある。白人支配者層にとって、日本と中国が手を結ぶという事態は脅威以外の何物でもないからだ。

 最後に、これまで意図的に引き起こされた疑いがある大災害の日付を思い起こしてほしい。
 アメリカ同時多発テロ事件「9.11」、阪神淡路大震災「1.17」、そして、東日本大震災「3.11」
そして、今回噂されている「2.11」――。この世界を牛耳る闇の支配者層が好む「11」という数字の奇妙な符号が読み取れる。
 2月11日、パンデミック、核兵器、さらには巨大地震という悪夢の複合災害(3連発)が日本を襲うかもしれない。十分警戒するに越したことはない。


 冒頭に紹介したイルミナティカードの意味は「複合災害」とある。つまり、「たくさんの厄災によって日本は時計台のように倒壊する」という象徴であるかもしれない。

明日ではないですか・・・・・・・・・