運動不足を解消する1日1分の「足首ストレッチ」
医者は患者に健康を説く立場だが、必ずしも自らの健康管理を徹底できているとは限らない。
つい深酒や大食いをしてしまうこともあるという。
◆ダラダラを「目的化」
休日や予定のない日にダラダラと過ごしてしまうことは多いが、大事なのは予定を無理に詰め込むのではなく「意識的に休む」ことだという。
「一番良くないのは、『無駄な1日を過ごした』と後悔して嫌な気分で夜を迎えること。自律神経のバランスが崩れて睡眠や疲労回復を妨げます。何もやることがない日は『今日1日、ダラダラしよう』と“目的化”すれば、1日の終わりに達成感を覚えます」
◆1日1分「足首ストレッチ」
体を動かす習慣のない人は突然激しいトレーニングに挑むより「1分間の自律神経ストレッチ」をすべきだという。
「ストレッチで自律神経を刺激すると、血流が改善されて筋肉がスムーズに動くようになります。
椅子に座ったまま右足首を左ひざに軽く乗せ、そのまま両手で右足首をグルグル回す。その後、足を入れ替えて同様の動きを繰り返します。この『足首ストレッチ』は股関節の可動域を広めて歩行が滑らかになり、下半身の疲労も軽減されます」
日頃の不摂生をリカバリーできれば、人生の愉しみがさらに広がる。
冬の運動不足解消ですね