何だか第二波の到来で落ち込み気味でした。体調もあまり良くありません。
でも、会社に行けば休憩中、後輩が話し出す。
「私は知らないんだけど(ここ強調笑)昔、カワグチヒロシの探検隊ってあった?こないだマツコの番組で見てめちゃ面白かった」
そんなのめっちゃ見てたわー!
ナレーションがわざとらしく、番組自体がやらせっぽいアレでしょ!知ってるし、全部信じてたし笑 底無し沼に飲み込まれそうになった隊員を棒で助けたりしてた、蘇るー!
なんてね。元気出てきた(^^)
頭の中が昔に戻ったところで、緊迫した状況つながりで辿り着いてしまった記憶。
小学校3年生のcocchiy。
薄暗くなってきた夕方。友達と2人、塀の影に隠れていた。
しーっ、声を出しちゃダメ。
友達がささやく。
後からくるみっちゃんを驚かす作戦だ。
友だちが塀から後方を確認。
まだ、
まだまだ、、、
しーっ、静かに。
緊迫している。
きた、みっちゃんらしき足音。
そ、の、と、き、
可愛い音。
ぷっ、ぷぅ〜〜〜
犯人はワタクシcocchiy(〃ω〃)
顔を見合わした2人。
思い切り吹き出してしまった。
もちろん大笑い。
作戦は大失敗。
思い出し笑い、顔がにやける。
思い出さん、こんにちは。
浮かない気分、さようなら。
すごい雨。
雷も。
梅雨、明けるかな。
今日も来てくださってありがとう。
cocchiy