猫が住みついている海岸があって、
猫好きの娘にねだられて何度か足を運んでいました。
何匹かいる猫に名前をつけながら話しかける娘。
この子は『グミ』
初めて見る顔です、新顔です。
とても可愛い子、人懐っこくて甘え上手。
ね、飼い猫だったと、思います。
何かしらの事情があって手放したのかしら。
手放す、、、捨てられたんだよね。
この場所の猫たちはふっくらしていて、
みな去勢されている印、桜耳。
飼えなくなった時に手放す場所としては
多少気が楽かも。
でも、、、
この場所に足か運ぶようになって7、8ヶ月。
新顔は何匹いただろうか。
猫たちには縄張りがあるらしく、
2〜3匹くらいが連んでいる姿が定番。
この『グミ』がいるグループは一番離れた場所。
この子は『グレ』
『グミ』と似ているんだよね。
別の縄張りで過ごしている。
我が家では娘の成長を見ながら、
ある程度猫のお世話が可能と判断したとき
猫を迎えると決めている。
小4年の誕生日までに叶えることを目標に。
猫に罪はないし、その命は大事に思う。
時々見かける猫に関係しているらしい
ボランティアさん。
私にできることはないか、今度聞いてみたい。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
cocchiy