ここあコテージⅡ

鳥撮り、ガーデニング、手作りした物などを紹介します。

オジロワシとの再会

2020-02-06 06:37:19 | 

ある日、市内の沼を通った時、

沼はほぼ結氷していたのですが、一部解氷していた所に

水鳥たちがたくさんいました。

 

時折、バーッと鳥たちが集団で飛び立ち、

落ち着いたらまた飛び立つという事を繰り返しました。

なんでこんなに騒々しく動くのかと思い、

車を駐めて眺めていると・・・、

 

 

はるか向こうからやって来たのは、

 

オジロワシの成鳥でした。

 

いつも静かに現れる猛禽類ですが、鴨たちも必死に逃げます。

群れで動くと、さすがのワシでも攻撃できません。

オジロワシは何回か旋回しながら、

近寄ったり、遠ざかったりしました。

 

 

しばらくすると、今度はもっと遠くから

もう1羽のオジロワシらしき猛禽が来ました。

 

先ほどのオジロワシと少し風情が違います。

どうやらこちらは若鳥のようです。

成鳥と大きく違うのは、尾の白さ。

成鳥は真っ白で美しいですが、

若鳥の尾は縁取りがあり、茶色のまだらです。

ボディーも、成鳥は黒っぽいですが、

若鳥はまだらが目立ちますね。

これから数年かけて美しい成鳥になっていきます。

 

昨年12/23に撮って、ブログでも紹介したオジロワシです。

鳥サイトの方々によると、この子はどうやら

若鳥らしい、と教えて頂きました。

そう言われてみれば、尾の白い部分が見えませんし、

体の斑も多いですね。

 

***

 

最近、オジロワシを見る機会が多くなりました。

川原の護岸工事がどこでも行われているにもかかわらず、

彼らは元気に、悠々と飛び回っています。

たくましいと思いました。

 

 

しかし、近年は狩猟用の銃弾による鉛中毒死、

風力発電機への衝突、電線による感電死等で、

減少傾向にあるそうです。

 

オジロワシ(尾白鷲)

タカ目タカ科オジロワシ属

全長70-98㎝、翼開長180-240㎝

体重3-7㎏

成鳥の虹彩は淡黄色、幼鳥は褐色、

嘴と足はどちらも淡い黄色。

1970年に国の天然記念物に指定。

 

3月まではこの地に留まってくれると思います。

オオワシと共に、北海道へ、そしてシベリア方面へと

渡っていくと思うと、3月までにはオオワシにも

是非、是非、会いたいと思います。

 

ただ今、詳しいポイントについて情報収集中です。(^^)

 

***

 

おとといから、すっかり雪景色に変身してしまいました。

今日もマイナス日です。最高-2℃

大雪にならないように願ってます。

何しろ、除雪しないでいた今冬、

楽の味を占めてしまいましたからね~。(^^;)

 

 

 

 

 

 

コメント (8)
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