主人と二人で、Bryan Adamsのコンサートに行ってきました♪。(80年代を代表するロックアーチスト!と思います..クラシックじゃなくてごめんなさい(笑))二人揃って昔から好きで、5年ぶり来日.と聞いて見逃せないぞっ!とチケット購入。意気揚々とでかけました。それが…すごぉい、よかったステージと観客とすごい一体感があって、途中から大合唱になって思わず胸が熱くなりました..。(アンコールを4曲もやってくれて、たぶんすごく盛り上がったライブだったんじゃないかな?)どんなジャンルでもいいものはいい!!そして私が好きなアーチストに共通していることは、技術もさることながら、人柄がいい!遊び心がある、という事ですね。お客さんを大事にしてるなあと感じさせるコンサートはこちらにも伝わってきますし、こんな事もできちゃう!という意外性を見せてくれるのもまた楽しいですよね。それが‘できる’というのは、相当経験を積んでいることもそうですが、やっぱり影でひたすら努力=練習してるだろうなぁと思うのです。(今回のコンサートはぴったり2時間。それもまたさすがベテランだ!と感じたりして…。)以前、ピアニストのカツァリスのコンサートでも同じことを感じました。
そして、私は聴きに来ている人を観察するのも大好きです(笑)。スーツをバッチリ着てきっと会社帰りなのかな?と思われるお父さんとその奥さん(清楚な格好で、え?コンサートに行くの?という感じ。)と息子さん。始まったらノリノリでびっくりしました。本当に聴いた事ある?というようなおじいちゃんもいたなぁ…(そしてしっかりリズム取ってたなぁ)。聴き方も人それぞれ。ビートの感じ方も人それぞれ。そういうのおもしろいですよね。自然に体が動いちゃう訳ですもんね!
音楽って(ピアノだって)本来そういうものですよね。
今の時代にベートーベンが生きてたら、やっぱりロックだったんじゃないかなあ、なんて思ったりして。。
そして、私は聴きに来ている人を観察するのも大好きです(笑)。スーツをバッチリ着てきっと会社帰りなのかな?と思われるお父さんとその奥さん(清楚な格好で、え?コンサートに行くの?という感じ。)と息子さん。始まったらノリノリでびっくりしました。本当に聴いた事ある?というようなおじいちゃんもいたなぁ…(そしてしっかりリズム取ってたなぁ)。聴き方も人それぞれ。ビートの感じ方も人それぞれ。そういうのおもしろいですよね。自然に体が動いちゃう訳ですもんね!
音楽って(ピアノだって)本来そういうものですよね。
今の時代にベートーベンが生きてたら、やっぱりロックだったんじゃないかなあ、なんて思ったりして。。