先週だったか、「パパとお風呂に入るのは、たまぁ~にでいいんだ」と急に言い出したおねえちゃん、6歳。「なんで?」「う~ん、ママがいいの。」
そういう年頃かな?きのうも布団の上で妹はプロレスごっこをパパと楽しんでいるのに、参加しないおねえちゃん。
冷めた目でちらっと一瞥。
気を悪くしたパパに強引に連れて行かれて、「いやだぁあぁ~」と大騒ぎ。
「なんだよ、かわいくないな。」とパパはぽつりとこぼしていました。
「おい、ほんとうに嫌がってるみたいなんだけど?」と。
「…そうみたいだね。」と私。
それでもしつこくちょっかいを出すパパに、お姉ちゃんは一言。
「パパ、しつこい。あっち行って。」
1発ストレートパンチをくらったパパでした。
パパの足元にサルのようにくっついてる妹に、「いいよ~。まだ○○(妹の名前)
がいるもんね…。」とさみしそうにつぶやいている。
この前まで、パパと結婚するんだ♪って言ってたのにね。。
ま、また次が出てくるじゃないか、ということで…。
そういう年頃かな?きのうも布団の上で妹はプロレスごっこをパパと楽しんでいるのに、参加しないおねえちゃん。
冷めた目でちらっと一瞥。
気を悪くしたパパに強引に連れて行かれて、「いやだぁあぁ~」と大騒ぎ。
「なんだよ、かわいくないな。」とパパはぽつりとこぼしていました。
「おい、ほんとうに嫌がってるみたいなんだけど?」と。
「…そうみたいだね。」と私。
それでもしつこくちょっかいを出すパパに、お姉ちゃんは一言。
「パパ、しつこい。あっち行って。」
1発ストレートパンチをくらったパパでした。
パパの足元にサルのようにくっついてる妹に、「いいよ~。まだ○○(妹の名前)
がいるもんね…。」とさみしそうにつぶやいている。
この前まで、パパと結婚するんだ♪って言ってたのにね。。
ま、また次が出てくるじゃないか、ということで…。