9月末に行った小学生のリトミックで、一番大きなクラスは4・5年生の
クラス。
メンバー全員が横にずらりと並んだときに、あれ?こんなに大きかったっけ?と
思う。
夏を越えて、背も伸びて、だんだん高学年らしくなってきたなぁ。
同様に、音みるのステップ4クラス(年中さん)も、夏を過ぎてからか
顔つきが変わってきてる。
4.5年生は小さなときから、ステップ4のみんなは赤ちゃんのときから知っていて、長い目でみたときの成長を考えると、私はつい背筋をしゃんとしなくては
と焦る。
習っている間に、それぞれが自分なりの音楽との付き合い方知ってもらいたい、と思う。
単に指で音をなぞりだすだけじゃなく。
音楽って、私の中で何だ、どういうものだろう?と。
私は、ピアノを習っていて、常に全力投球ではなかった劣等生だったけど、
いろんなことを教わり、そこから「自分」というものを知った。
まだ学んでいる最中でもある。
本番が近づけば、否が応でも自分と向き合うことになる。
そういう体験は貴重だ。
‥みんなの顔を思い浮かべて、今、発表会の最終課題を思案してるところです。。
にほんブログ村
クラス。
メンバー全員が横にずらりと並んだときに、あれ?こんなに大きかったっけ?と
思う。
夏を越えて、背も伸びて、だんだん高学年らしくなってきたなぁ。
同様に、音みるのステップ4クラス(年中さん)も、夏を過ぎてからか
顔つきが変わってきてる。
4.5年生は小さなときから、ステップ4のみんなは赤ちゃんのときから知っていて、長い目でみたときの成長を考えると、私はつい背筋をしゃんとしなくては
と焦る。
習っている間に、それぞれが自分なりの音楽との付き合い方知ってもらいたい、と思う。
単に指で音をなぞりだすだけじゃなく。
音楽って、私の中で何だ、どういうものだろう?と。
私は、ピアノを習っていて、常に全力投球ではなかった劣等生だったけど、
いろんなことを教わり、そこから「自分」というものを知った。
まだ学んでいる最中でもある。
本番が近づけば、否が応でも自分と向き合うことになる。
そういう体験は貴重だ。
‥みんなの顔を思い浮かべて、今、発表会の最終課題を思案してるところです。。
にほんブログ村