ptnaステップの本番かぁらぁの、三女のダンスのコンテストへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/3f/0afd8bd11c5736064de070fc06750239.jpg?1573985272)
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ptnaステップでは、生徒さん達の演奏をじっくり聴いて(どの子もよく頑張った!)
ダンスも舞台の上の子ども達をじーっと観る。なかにはホントに小さな子達のグループもあり、なのにちゃんとなり切って踊っていてなんて器用!と感心。。
さっきは演奏、今度はダンス、振り幅、大き過ぎだなぁー。
でも、どちらにも上手い!ということに共通していえる事は、やっぱり「キレッキレ」かどうか??
「動き」がリズムを作るので、振り切れている子は「魅せる」のだ。
それこそが、思わず聴き入る、観入る子のパフォーマンスの特徴です。
ちなみに、一緒に踊ったメンバーの中にはピアノもお得意の子が居て(我が子とは別ね)、そういう事が得意、不得意、というのは当然ありますよね。
それでも、場数を踏んだり慣れたりすることで自分を強くする。
「舞台を楽しんで」と演奏ではアドバイザーの先生が。ダンスでは司会者の方が同じことを仰った。
そこに行き着くまでのプロセスがさぁ、ほら、大変なんです…よね?