私が思っていた春夏秋冬は...
3月中旬~6月が春。7月~9月中旬が夏、9月中旬~11月が秋、12月~3月上旬が冬。
春が4月から6月初旬、6月中旬から夏が始まり、10月中旬まで夏だった。
秋は10月中旬から11月中旬、冬は11月中旬から3月中旬まで。
春が短く、夏が長過ぎる、そして、秋も短い、冬は通常。
野菜、果物に季節感が無くなったように...祭り、行事が変わってきている。
真夏の花火がゲリラ雷雨・豪雨で秋へ変更されたのは驚いた。
七夕、「笹の葉さらさら」涼しい感じがする...その日が酷暑日が普通になるのが恐ろしい。
夏場の猛暑、酷暑が当たり前のようになって来て、感覚が麻痺していることも怖い。
季節が壊れた始めていることが...一過性であって欲しい。
地球温暖化と自然災害の因果関係が不明なため...人々は本腰を入れない。
ゲリラ雷雨・豪雨、線状降水帯...頻繁過ぎませんか?
ゲリラ雷雨・豪雨が涼しくなるのでいいて考えは悪である。
それだけ、夏は暑過ぎる。
過疎化と都市化が同時進行。
人口が集中すれば、電気、ガス、水道は多く消費され...温暖化を助長させる。
対策が民間企業や個人に任されてるのが問題だ。
やっぱり、小さい頃からの温暖化教育が必要です。
国が強制的に温暖化を阻止する動きをしなければならない。
今後、冬が長くなるのを考えると...100年後の日本が心配だ。
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