二日酔いと酒気帯び

年に２回程度、ひどい二日酔いになります。
翌日、一日中死んでいるとはこの事をいいます。土曜日が多い。
前日の夜（金曜日）に多量のお酒と３軒以上のはしご酒が原因です。

そして、大量の水や牛乳を摂らずに就寝。

時々、平日にやらかしてしまうことがある。
何せ、仕事へ行かなければいけないから、これは大変辛い。

朝起きて、二日酔いにも関わらず、何故か、調子がいい時ありませんか？
実は、これって、まだ酔いが覚めていない状態です。（酔っ払い中ということです）
睡眠６時間取ってもお酒は抜けません。
よって、車を運転すると酒気帯び運転状態になります。
何度も車を運転した経験がある。
今、考えると本当に恐ろしい。

お酒を飲んだら乗らない。もう、常識です。
しかし、盲点があることを忘れないで下さい。
寝て起きたからといって．．．大丈夫じゃはないんです。

最近は次の日に車を運転する予定がある時は深酒をしないことにしています。

話を戻して．．．朝、調子がよかったのが午前中をかけて段々悪くなっていく。
そう、酔いが覚め始め、脳へアセトアルデヒドが流れ込んでいく。
何故か、身体が昼食を求める．．．食べたら最後、最悪の体調となってしまいます。

何度、早退したことか．．．数しれない。

これこそが二日酔いのマジックです。

あなたも、こんな経験ありませんか？


昨日の貯金
100円（100円×1枚）