前回新税を考えた16年半前の掲載した時
https://blog.goo.ne.jp/corrado-g60/e/921c5fae6a0f58347d1b4d9152188c45
まぁ~そんなに変わらないナ~
景気回復のためには...大型減税が必要だと思っている私。
しかしながら、この国の政治家と役人は税金を見直すと...別の税金を生み出す。
結局、減税にならない。
行政改革や無駄を無くそうとしない。
会計検査院が税金の無駄を指摘しても...だれも責任を取らない。
正直、税金の無駄をした省庁は翌年の予算編成の時に無駄だった分を減額するべきだと感じている。
以前、携帯メールに課税すれば可也の税収増に繋がると書いた。
何せ、小学生から高校生まで徴収でき、携帯電話やスマホを所持が少ない高齢者には助かる。
消費税を10%から5%へ下げ、贅沢税を導入すればいいと思っている。
1.犬猫(ペット)税...購入時に課税する。
2.自転車税...安値のため放置や捨てられることが多いので購入時に撤去、処分費として徴収する。
3.海外旅行税...出入国時に課税する。
4.結婚税、離婚税...婚姻、離婚時に徴収する。
5.独身(未婚)税...適齢期を過ぎても未婚者へ課税する。
6.高級品課税...100万円以上する衣服、装飾品、身の回り品へ20%以上の物品税を設ける。
生活保護受給者になるべく課税されないような仕組みにすべきだと思っている。
消費税は平等に課税されるため、収入に低い人ほど...重税感がある。
本来なら、マイナンバーカードを利用して所得に合わせて消費税を徴収できればいいと思っている。
まぁ~そのためには小売店でもマイナンバーカード対応の端末を置く必要が出てくる。
高所得者へは応分の負担が必要だと感じている。
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