革靴、鞄、バック、ベルトは本革の製品を買うようにしている。
合成皮革は何れ劣化して、剥がれ、見すぼらしくなる。
合成皮革、以前は値段を重視していたので気にしていなかった。
総合的に考えて本革の方が価格効率がいいと思う。
勿論、手入れは必要である。
本革は製品は使えば使うほど...味が出てくる。
合成皮革に見分けがつかない点がある。
本当に見た目、手触りでは分からない。
タグを読んで本革か合成皮革かを判断している。
合成皮革は本当によく出来ている。
劣化覚悟で使い捨て見たいな感覚で使用するにはいいと思う。
デフレ経済が続いた所為で、価格の安いものを選んでいた。
そして、今、物価高で同様に価格の安いものを選ぶ。
”安物買いの銭失い”である。
本革製品は高いのが玉に瑕である。
必需品だから仕方がないか~
最近、無駄使いはまったくしない。
衝動買いもしない。
いい物をじっくり、ゆっくり買うのがいいかもしれない。
本革の臭いはちょっと苦手である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます