新聞チラシは景気の判断基準。
多ければ...好景気。
少なければ...不景気。
そもそも、コロナ前より新聞チラシは量が減ったと感じている。
新聞チラシより投函チラシは増えている。
まぁ~内容は正直、怪しい商売が多い。
春、秋になる前に大量に入る...ビジネススーツのチラシ。
入学、進級、進学前に増える...塾のチラシ。
水、木、金と入る...スーパーマーケットのチラシ。
毎週末に入る...家電量販店、ユニクロのチラシ。
定期的に入る...中古住宅(マンション)のチラシ。
日曜に入る...求人チラシ。
ポイント会員登録させられ、定期的にメールで特売情報を送ってくることも多い。
最近、まったく、入らなくなったのは車のチラシです。
(中古車のチラシも)
1月1日の新聞チラシの量には毎年驚かされる。
企業はご祝儀で大量にチラシを入れている気がしている。
チラシって欲しいものがあると...真剣に見る。
それ以外は表題を見て、見るか見ないか決める。
最近、殆ど、チラシは無視状態である。
今のチラシは両面印刷、メモ用紙にもできない。
チラシは古紙となり、トイレットペーパーになる。
チラシが大量に入り、景気回復を実感したい。
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