先日、低スペノートPCをデスクトップPCのモニタ代わりに使うのに、
リバースのLANケーブルで繋いで
ノートPCの方からデスクトップPCをリモートデスクトップで操作する
ということをやったが、
windowsのリモートデスクトップはリモートする方の画面サイズになるから、
デスクトップPCをリモートするときはモニタを繋いでおかなくてもよい。
しかし、chromeやVNCとかのリモートなどは接続先のモニタに依存してしまうので、
デスクトップPCにモニタを繋がない状態で、ノートPCからchromeやVNCとかでリモート接続してみたら
デスクトップPCをリモートするときはモニタを繋いでおかなくてもよい。
しかし、chromeやVNCとかのリモートなどは接続先のモニタに依存してしまうので、
デスクトップPCにモニタを繋がない状態で、ノートPCからchromeやVNCとかでリモート接続してみたら
低解像度にもほどがある480*320とか非常識なサイズになってしまった。
そんなわけで、リモート先のデスクトップPCには
余っている古いモニタを繋いでいた。
しかし、モニタそのものは使わないので電気代が勿体ない。
そんなときにはダミーのコネクタがある。
これはPCに高解像度モニタが繋がっていると認識させる機器。
HDMIにこのトングルを挿し込んでおくと、chromeとかでリモート接続したときに、
高解像度モニタが繋がっているのと同じ画面サイズになる。
価格は数百円から千円台のものなど、いろいろあるようだが、
まあ、だいたい2Kモニタと同等になるくらいで良さそう。
これで古いモニタを繋げなくても済むわけでした。
そういえば、
windowsのリモートデスクトップはリモートする側のモニタが複数あれば拡張できるが、
モニタ台数はリモートされる側のCPUの上限に依存しているようで、
接続元にモニタが3枚あっても、接続先によっては2台までだったりする。
GPUを追加したら上限を超えるのかどうかはわからない。
モニタ台数はリモートされる側のCPUの上限に依存しているようで、
接続元にモニタが3枚あっても、接続先によっては2台までだったりする。
GPUを追加したら上限を超えるのかどうかはわからない。
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