自己愛パースナリテイ障害と言う心の病気の第6番目の特徴を持つ人は、時々<権利と義務>を全面に押しだしながら、相手を混乱させていきます。権利と義務を旗印に掲げられると公式の場面では、中々反撃しにくいものです。その隙を巧みについて、自分の権利と支配欲を思う存分に発揮していくケースです。やられていく側は変だなあ、と思いながら、どうして反撃していいか、わからないまま窮地に追い込まれていきます。これから5回に分けてこの反撃方法を思索していきます。愛の病気は微妙で恐ろしいものです。:<NPD6:権利と義務:50-1>:
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