生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

美しい、と感じることを大切にしよう!

2008年07月28日 | 第5章:暗い感情の領域
何と美しい、と感じたり、そう思える人は幸せです。悪いところ、嫌なところだけを見ている人は、本当に不幸な人です。森羅万象の解釈を、どうしてあのように暗い方へ、暗い方へと解釈するのでしょうか?暗く解釈する人を観察していると過去の心の傷を解決していない場合が大半で、恨み、つらみ、劣等感、挫折感から希望、生きる喜びを探究する前に、復讐、やつあたりに専念しているかのような事例が大半です。無意識に過去に執着しているようです。心は自由なので、過去の固執以上の夢、希望への情熱を燃え立たせる手法を生き甲斐の心理学から学んで下さい。:<身体症状:186-2>:
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