カップ酒捕物帳

カップ酒よりも旅の思い出(国内・海外)が主になってしもうたのぅ(^^;)

2019年3月 静岡の思い出 #12 -静岡・わさび漬発祥の地-

2019年10月26日 | 旅行 国内

わさび漬発祥の地/静岡市
基本、食べ物に好き嫌いがないオイラだが、苦手なものが2つある。
1つ目は「ココナッツミルク or オイル」。
食べるのはまぁ大丈夫。でも胃腸が許してくれない。お腹がゆるくなるのだ。
2つ目は「酒かす類全般」。
このわさび漬けなど、まさにそれ。日本酒は好きなんだけど、酒かすはなぁ・・・。
ほんのり香る風味付け程度なら良いのだけれども。
酒と違って、いつまでも口に残る感じが苦手、ご飯にも合わないし。

漬け樽の上にわさびが載ってる姿は、上手く表現されているが、
普通にわさびと醤油だけで食べたいと思った(笑)

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2019年3月 静岡の思い出 #11 -東海道本線・ヱビスの記念缶で乾杯-

2019年10月25日 | 宿で晩酌・車内で一杯

ヱビスの記念缶で乾杯/JR東海道本線
今日は仙台に戻る日。長旅になるからな、キリンのラガーを買っていこう。
スーパーに入ると、ヱビスビールの記念缶を見つける。
「今川義元公 生誕五百年・・・か。静岡辺りの殿様なんだろうな、きっと」
これは旅の思い出にちょうどいいね。
ガソリン(ビール)はいつもレギュラー(キリンラガー、サッポロ黒ラベル)なんだけど、
たまにはハイオク(ヱビス)を入れてみるか。

JR静岡駅を発ち、東京上野ラインの静岡熱海と栃木宇都宮を結ぶ電車に乗り継いだ。
これから乗り換えなしで、3時間を超える移動。グリーン席に座ることにした。
ロングシートと違って、快適です(^^)
つまみは静岡でも売っていた、「でん六」のバタピー。
そいつを2、3粒、口の中に放り込みながら、この殿様ってどうなのよ?とスマホで調べてみる。
やはり駿河・遠江の大名だった。
歴史は苦手で、よー分からんけど、義元さんに乾杯!

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(捕物その614) 香住鶴 山廃仕込 但馬の誇りカップ

2019年10月24日 | 兵庫の酒

香住鶴 山廃仕込 但馬の誇りカップ
醸造元:香住鶴(兵庫県香美町)
原材料:米・米麹・醸造アルコール
アルコール分:15
容量:180ml

香住鶴 これまでの捕物
 (捕物その303) 香住鶴 山廃仕込 但馬の自信カップ

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ふるさと宮城 -仙台市・ステンドグラスのむすび丸-

2019年10月23日 | ふるさと宮城

ステンドグラスのむすび丸/宮城県庁(仙台市青葉区本町)
サザエさんのホヤパネルを観に宮城県庁へ。
おや? 仙台・宮城観光PR担当課長である「むすび丸」の隣りに、
彼の姿のステンドグラスがありますね。


上手いこと作るものです。
周囲の黄金色を見ていたら、兜の前面にある飾り(「前立【まえだて】」と言うらしい)、
そして米どころ宮城である「稲穂」を連想した。むすび丸に相応しい素敵な色遣いだ。
(2019年7月訪問)

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2019年3月 静岡の思い出 #10 -静岡・黒はんぺんフライサンド-

2019年10月22日 | グルメ 軽食

黒はんぺんフライサンド/東海軒(静岡市)
静岡名物の黒はんぺん。それをフライにし、食パンにサンドしたものが
駅弁と共に売られていた。450円(税込み)


ハムカツっぽい食感。マスタードの代わりにわさび漬けが採用され、
タルタルソースとの辛味酸味がええ塩梅。
わさび漬けも加わり、より静岡らしさを出したサンドイッチ、ウマイ(^~^)
ごちそうさまでした~。

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