今日は眼科へ行ってきました、お正月が気になるので、こんな非常時ですので予定外に診察はやはり行きたくないけど、仕方ないから診察を受けましたが、なんとなく患者さんの数が少ないように思えてたけど(この前も少なかった)やはり、みんな診察を控えてるように思えた、誰だって今の状況だったら少しぐらいの痛さを我慢してるんだよきっと、医療関係者も、患者も我慢、我慢と必至さで乗り越えてるんだよ・・・
<夜空の半月が元気をくれた、さあもう一日生きてみようか>
12月22日
この日本では、料亭やレストランが裏側の政治の場所だとは思っていたけど、こんな大変な時代でも政治活動は変わらないのだろうか、なんだか、とても悲しくなって、人を益々信じられなくなってしまった。
なぞコロナで未来に失望して多くの人が自殺している事はあまりニュースにならないけれどもしかしたら、コロナの感染して亡くなる人より多いかもしれない、けれどみんなが頑張ってこのひどい現実から何とか今日一日を生き抜く事に、この日本でどれだけ苦しい事に耐えている事を想像できないのだろうか、この国のトップにいるこの国をつかさどる政治家は自分は何があっても守られているから、弱き者の苦しみを想像できないのかも知れないが、弱き者はお金が無くて一日1食で行く抜いている国民もいる事を想像できたなら、バカ高い料亭やレストランで会合や選挙資金を集めているパーティなど出来ないはずだ、もっとも、こんなひどい時代に選挙の事ばかり考えている政治家がよく解散と口に出しているから・・・もし今度選挙があってもそんな人には投票は私は出来ないけど、でもほかの政党も、似たりよったりだし?・・・いったい誰を信じればよいのだろうか・・・
私の通う病院もコロナ対策の為に今までの先生には診察してもらえない事になっちゃいました、私は益々不安がつのります、病院は益々ピりピりして、私たち患者も何となく遠慮がちになってきて、聞きたいことも聞かずに帰ってきています。
<運を天に任せて、明日を信じて、今日生きよう>