つなわたり
この世界今
人きずな
言葉ひとつに
未来と希望
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窓を開け、ふと見れば気ばかりが皆が忙しくて、けれど、ただ会釈のみかわす挨拶
12月25日
相変わらずの痛む眼に泣いておりますがこれも私が背負う運命なのでしょう
コロナの怖さと眼の痛みに耐えながらも今年もなんとか頑張りました、今の不自由さや痛みは私が全力で生きて来た歳月の贈り物、あの素晴らしい美しい世界を全力でギリギリまで頑張った私への贈り物なのだと考えています。
命あればこそ、苦しさも痛みも感じるわけだから・・・
たくさんの美しさの隣り側で命の灯が消えていたかもしれない経験を何度も乗り越えて来たし、心筋梗塞や脳梗塞を3度も繰り返しても生かされた命です、だからまだ誰かの為に生かされているのでしょう、そう考えると、隣に「相方さん」がいました、そうです、彼をひとりにはできない、たぶん、今ではないのでしょう、もう少しだけ頑張りましょう、思い残しや悔いも後悔も無い人生を送れたのは彼が犠牲になっていたのでしょう、ふと考えるとありがたくて感謝です、今夜の月は何処から出るの、こんな会話が平和で幸せなんだね、明日も元気でいようね・・・