昨夜はレンタル屋で借りた映画『ありふれた愛に関する調査』を見た。 冒頭の場面を見てコメディーかと思いましたが実際にはハードボイルドな探偵物でした。 主人公は浮気調査などが仕事の探偵ですが、ヤクザ絡みの事件にも巻き込まれるし、依頼人の女性と関係を持ってしまうなど人間臭い物語でした。 女性と一夜限りの関係は持てても本気で愛される事は無くて孤独な姿が描かれていました。 思っていたよりは面白かったです。
思うのですが警察が民間の探偵を利用すれば事件の捜査力ももっと上がるのでは？ 警察には強力な捜査権と逮捕権がありますけど、小回りが利かないところはありますし、警察は基本的に男女関係絡みへの介入は嫌がりますけど事件はそう言うところで起こる事も多いですから。 ストーカー問題や行方不明人の操作など、警察がまず民間の探偵に依頼して調べさせ、情報が集まってから警察が乗り出せば良いのでは。 何でも警察がやるのは人員的にも限界がありますし、警察は治安の回復に力を注ぎ、捜査と情報収集に関しては民間の力も上手く利用してはどうかと思います。
また、警察と民間の人材交流をすれば犯罪の検挙率も上がるのでは？ 前に学校の先生について同じ事を書きましたが、警察学校に夜間部や定時制、通信制などを設けて他の業界からの転身組、中途採用をしてはいかがでしょう。 お巡りさんにも”生え抜き”もいれば”外様”も居て良いのではないでしょうか。 それと新規採用もする一方で早期退職も時折募集し、”元警察官”が多く一般社会に暮らしている様にするのです。 ”元一般人の警察官”と、”元警察官の一般人”が多く居る事により警察の情報能力が格段に向上すると思います。
”忍者”と言うと黒装束や覆面姿のイメージがありますが、あれは暗殺や破壊交錯をする時の戦闘服であり、本来の姿は一般の人になりすまして普通に生活し、情報の収集や逆に嘘情報を流したりするもので見かけは一般の人と全く同じです。 そう言うのを時代劇の用語で”草”と言いますが、現代の警察も活発な人材交流で地域に根ざした情報網を構築すれば犯罪検挙率も上がって治安も向上するのでは？
自販機にタスポつり下げ、売り上げ増狙い…警察指導で撤去(読売新聞) - goo ニュース
ニュースで聞いた限りではタスポ導入以来、自動販売機でのタバコの売り上げが激減、一方でコンビニなどタスポ無しでも普通に買える場所での売り上げが大幅に上がっているらしいですね。 私はタバコは元々吸っていなかったのですが、コンビニとかスーパーのサービスカウンターには目立つところにタバコが一杯置かれたショーケースが置かれてタバコはここで買って下さいと促していますから実感はありますね。
私の中高生時代には学生服で堂々とタバコを吸っている子が少数ですがいました。 その事の良し悪しはともかく、こんな事が可能だったのはタバコの自動販売機なんて物が存在していたからで、高校野球などで部員が喫煙問題を起こして”連帯責任”なんてよくやっていましたが、子供にそんな責任を負わせるより、”ガキにタバコを売った奴”こそ責任を負って学校近くのタバコ自販機を撤去した方が余程教育的効果があるはずですから。
クリントン氏、副大統領に意欲(産経新聞) - goo ニュース
本当に副大統領なんてやるのでしょうか？ もう勝負は付いた事だし、クリントン氏は形だけでもオバマ氏への支援を呼びかけておいて今回の予備選を終了させてしばらく姿を消して休み、４年後の大統領選挙に備えた方が良いと思いますけど。 副大統領で”妥協”せず、本当に大統領になりたいのならですが．．．
それでもあえて副大統領になるのだったら、”クリントン副大統領”自身はライフワークの国民皆保険制度などの内政問題担当にのみ専念し、”オバマ大統領”は外交と軍事に専念して”分業”すれば良いのではと思います。 昔と違い、今は中国やロシアなど新しい大国が台頭し、経済的には中東や南米、東南アジアなどの存在感も大きくなっている難しい外交局面ですし。 それと弱点の経済面にはｓかるべき専門家を閣僚に据えるべきかと。
「ベンチで死にたくない」 オシム前監督が記者会見(共同通信) - goo ニュース
既に岡田監督の日本代表にも慣れて来たところですし、”ハンニバル”が今後どうなさるのか気になっていましたが、活動拠点こそ海外になりますが今後も日本サッカーの為に力を貸して頂けるみたいでホッとしました。 とりあえず今は岡田監督の下でワールドカップ出場を決めるのが最優先ですけどね。 それにしても相変わらずジョークが冴えているみたいで頭脳の方はすっかり回復されているみたいで私も安心しました。 一人の”弟子”としてこれからもよろしくお願いします。
今日もカープは札幌でファイターズと対戦、カープはルイス投手でファイターズも絶対的エースのダルビッシュ投手の”エース対決”となり、カープは赤松選手のタイムリーヒットなどでダルビッシュ投手から何とか３点を取り、ルイス投手はスレッジ選手に打たれて２点は失ったものの後続を絶って１点リードを守り、９回はストッパーの永川投手がきっちりと締めて３－２で接戦を制した。 ルイス投手は先週は涌井投手、今日はダルビッシュ投手とパ・リーグが誇るエースに投げ勝つ大活躍だ。 エース級の投手からは何点も取れないし、それ以下に失点を抑えていると言う訳ですから。 今やすっかり”エース”となったルイス投手には今後も期待しています。
そう言えば札幌では今日から『よさこいソーラン祭り』が行われているのだとか。 広島の『広島フラワーフェスティバル』の人出が１６５万人でしたが、こちらは２００万人以上の人出が予想されているそうですごいものです。
それにしても思うのですがるルイス投手みたいな人材はアメリカのマイナーリーグにまだいくらでも居ると思うのですが、彼らの中にはチャンスを求めて日本球界に挑戦したいと思っている選手も居るのでは。 そんな選手を発掘し、今の日本球界で台頭する若い選手たちと競わせれば日本のプロ野球ももっとレベルアップ出来ると思いますけど．．．
．．．以上です。
思うのですが警察が民間の探偵を利用すれば事件の捜査力ももっと上がるのでは？ 警察には強力な捜査権と逮捕権がありますけど、小回りが利かないところはありますし、警察は基本的に男女関係絡みへの介入は嫌がりますけど事件はそう言うところで起こる事も多いですから。 ストーカー問題や行方不明人の操作など、警察がまず民間の探偵に依頼して調べさせ、情報が集まってから警察が乗り出せば良いのでは。 何でも警察がやるのは人員的にも限界がありますし、警察は治安の回復に力を注ぎ、捜査と情報収集に関しては民間の力も上手く利用してはどうかと思います。
また、警察と民間の人材交流をすれば犯罪の検挙率も上がるのでは？ 前に学校の先生について同じ事を書きましたが、警察学校に夜間部や定時制、通信制などを設けて他の業界からの転身組、中途採用をしてはいかがでしょう。 お巡りさんにも”生え抜き”もいれば”外様”も居て良いのではないでしょうか。 それと新規採用もする一方で早期退職も時折募集し、”元警察官”が多く一般社会に暮らしている様にするのです。 ”元一般人の警察官”と、”元警察官の一般人”が多く居る事により警察の情報能力が格段に向上すると思います。
”忍者”と言うと黒装束や覆面姿のイメージがありますが、あれは暗殺や破壊交錯をする時の戦闘服であり、本来の姿は一般の人になりすまして普通に生活し、情報の収集や逆に嘘情報を流したりするもので見かけは一般の人と全く同じです。 そう言うのを時代劇の用語で”草”と言いますが、現代の警察も活発な人材交流で地域に根ざした情報網を構築すれば犯罪検挙率も上がって治安も向上するのでは？
自販機にタスポつり下げ、売り上げ増狙い…警察指導で撤去(読売新聞) - goo ニュース
ニュースで聞いた限りではタスポ導入以来、自動販売機でのタバコの売り上げが激減、一方でコンビニなどタスポ無しでも普通に買える場所での売り上げが大幅に上がっているらしいですね。 私はタバコは元々吸っていなかったのですが、コンビニとかスーパーのサービスカウンターには目立つところにタバコが一杯置かれたショーケースが置かれてタバコはここで買って下さいと促していますから実感はありますね。
私の中高生時代には学生服で堂々とタバコを吸っている子が少数ですがいました。 その事の良し悪しはともかく、こんな事が可能だったのはタバコの自動販売機なんて物が存在していたからで、高校野球などで部員が喫煙問題を起こして”連帯責任”なんてよくやっていましたが、子供にそんな責任を負わせるより、”ガキにタバコを売った奴”こそ責任を負って学校近くのタバコ自販機を撤去した方が余程教育的効果があるはずですから。
クリントン氏、副大統領に意欲(産経新聞) - goo ニュース
本当に副大統領なんてやるのでしょうか？ もう勝負は付いた事だし、クリントン氏は形だけでもオバマ氏への支援を呼びかけておいて今回の予備選を終了させてしばらく姿を消して休み、４年後の大統領選挙に備えた方が良いと思いますけど。 副大統領で”妥協”せず、本当に大統領になりたいのならですが．．．
それでもあえて副大統領になるのだったら、”クリントン副大統領”自身はライフワークの国民皆保険制度などの内政問題担当にのみ専念し、”オバマ大統領”は外交と軍事に専念して”分業”すれば良いのではと思います。 昔と違い、今は中国やロシアなど新しい大国が台頭し、経済的には中東や南米、東南アジアなどの存在感も大きくなっている難しい外交局面ですし。 それと弱点の経済面にはｓかるべき専門家を閣僚に据えるべきかと。
「ベンチで死にたくない」 オシム前監督が記者会見(共同通信) - goo ニュース
既に岡田監督の日本代表にも慣れて来たところですし、”ハンニバル”が今後どうなさるのか気になっていましたが、活動拠点こそ海外になりますが今後も日本サッカーの為に力を貸して頂けるみたいでホッとしました。 とりあえず今は岡田監督の下でワールドカップ出場を決めるのが最優先ですけどね。 それにしても相変わらずジョークが冴えているみたいで頭脳の方はすっかり回復されているみたいで私も安心しました。 一人の”弟子”としてこれからもよろしくお願いします。
今日もカープは札幌でファイターズと対戦、カープはルイス投手でファイターズも絶対的エースのダルビッシュ投手の”エース対決”となり、カープは赤松選手のタイムリーヒットなどでダルビッシュ投手から何とか３点を取り、ルイス投手はスレッジ選手に打たれて２点は失ったものの後続を絶って１点リードを守り、９回はストッパーの永川投手がきっちりと締めて３－２で接戦を制した。 ルイス投手は先週は涌井投手、今日はダルビッシュ投手とパ・リーグが誇るエースに投げ勝つ大活躍だ。 エース級の投手からは何点も取れないし、それ以下に失点を抑えていると言う訳ですから。 今やすっかり”エース”となったルイス投手には今後も期待しています。
そう言えば札幌では今日から『よさこいソーラン祭り』が行われているのだとか。 広島の『広島フラワーフェスティバル』の人出が１６５万人でしたが、こちらは２００万人以上の人出が予想されているそうですごいものです。
それにしても思うのですがるルイス投手みたいな人材はアメリカのマイナーリーグにまだいくらでも居ると思うのですが、彼らの中にはチャンスを求めて日本球界に挑戦したいと思っている選手も居るのでは。 そんな選手を発掘し、今の日本球界で台頭する若い選手たちと競わせれば日本のプロ野球ももっとレベルアップ出来ると思いますけど．．．
．．．以上です。
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