最近、バッティング・センターで、打つのを再開した。
かなり前、バッティング・センターに、転がっている、ボールを、投げ続けて、ピッチングの練習もしていたが、一向に、上手くならなかった。
この原因を、僕は、ピッチングの上達は、やはり、キャッチボールによって、相手に、投げるようにしないと、精神の緊張感が、起こらないため、上手くならないのだと、考えていた。
しかし、なぜかは、わからないが、いつの間にか、正しい、ピッチング・フォームで、早い球を、コントロールも良く、投げれるようになった。
これは、どうしてだか、わからない。
僕は、ピッチングは、You-Tube、のプロ投手の、スローモーションの動画を何回も繰り返して見て、また、工藤や、桑田の、解説も聞いて、また、自分でも考えて、何度も、練習したが、上手くならなかった。
しかし、最近、バッティング・センターで、打つのを再開して、たいして、投げていないのに、見違えるように、上手くなった。
90km/h台は、出ているだろう。
稲村亜美と同じくらいの技術がある、と思う。
僕は、子供の頃、喘息で、体力がなく、集団スポーツは、出来なかったし、もちろん、野球も、遊び程度で、数回しか、やっていない。
しかし、今は、コントロールも、あるので、ストライクがとれるから、草野球なら、十分、ピッチャーをやれる。
僕が、スポーツを、バカにしながらも、色々な、スポーツをしているのは、筋肉をつけ、血行を良くし、持久力をつけ、アンチエイジングのため、である。
それと、水泳を、長時間、やっていると、βエンドルフィン(脳内麻薬)が、出るからだ。
技巧力の向上も、アンチエイジングの効果がある。
過敏性腸症候群の最高の治療は、僕にとっては、水泳である。
スポーツの、勝ち負け、なんて、僕は、全く興味ない。
そういう理由で、スポーツをしているので、右で投げたり、(僕は左利き)、ということも、している。
ストライクが、とれなければ、草野球のピッチャーは、出来ないが。
5球、投げて、そのうち、3球、ストライク、が、とれれば。つまり要するに、ボールを投げて、6割、ストライクが、とれれば、草野球のピッチャーが、出来る。
それくらいのコントロールは十分ある。なので僕は、草野球のピッチャーが出来る。
本当に、一度、やってみたい。
☆考察。
夏は、二日に一度くらい、水泳をやっていて、今、体調も良く、キビキビ動けるので、そのために、運動の技巧も、上手くなったのではないか、と思った。
かなり前、バッティング・センターに、転がっている、ボールを、投げ続けて、ピッチングの練習もしていたが、一向に、上手くならなかった。
この原因を、僕は、ピッチングの上達は、やはり、キャッチボールによって、相手に、投げるようにしないと、精神の緊張感が、起こらないため、上手くならないのだと、考えていた。
しかし、なぜかは、わからないが、いつの間にか、正しい、ピッチング・フォームで、早い球を、コントロールも良く、投げれるようになった。
これは、どうしてだか、わからない。
僕は、ピッチングは、You-Tube、のプロ投手の、スローモーションの動画を何回も繰り返して見て、また、工藤や、桑田の、解説も聞いて、また、自分でも考えて、何度も、練習したが、上手くならなかった。
しかし、最近、バッティング・センターで、打つのを再開して、たいして、投げていないのに、見違えるように、上手くなった。
90km/h台は、出ているだろう。
稲村亜美と同じくらいの技術がある、と思う。
僕は、子供の頃、喘息で、体力がなく、集団スポーツは、出来なかったし、もちろん、野球も、遊び程度で、数回しか、やっていない。
しかし、今は、コントロールも、あるので、ストライクがとれるから、草野球なら、十分、ピッチャーをやれる。
僕が、スポーツを、バカにしながらも、色々な、スポーツをしているのは、筋肉をつけ、血行を良くし、持久力をつけ、アンチエイジングのため、である。
それと、水泳を、長時間、やっていると、βエンドルフィン(脳内麻薬)が、出るからだ。
技巧力の向上も、アンチエイジングの効果がある。
過敏性腸症候群の最高の治療は、僕にとっては、水泳である。
スポーツの、勝ち負け、なんて、僕は、全く興味ない。
そういう理由で、スポーツをしているので、右で投げたり、(僕は左利き)、ということも、している。
ストライクが、とれなければ、草野球のピッチャーは、出来ないが。
5球、投げて、そのうち、3球、ストライク、が、とれれば。つまり要するに、ボールを投げて、6割、ストライクが、とれれば、草野球のピッチャーが、出来る。
それくらいのコントロールは十分ある。なので僕は、草野球のピッチャーが出来る。
本当に、一度、やってみたい。
☆考察。
夏は、二日に一度くらい、水泳をやっていて、今、体調も良く、キビキビ動けるので、そのために、運動の技巧も、上手くなったのではないか、と思った。