小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

根性のあるヤツの診断は難しい

2016-12-03 15:28:25 | 医学・病気
根性のあるヤツの診断は難しい。

根性のあるヤツは、弱音を言わない。主義だからだ。

なので、腹部を押して、「痛いですか?」、と、聞いても、根性のあるヤツは、(こんな程度の痛みは、痛みのうちに入らねーや)、と、思って、多少の痛みがあっても、「痛くねえや」、と答えるからである。

ほんの少しの痛みでも、痛かったら、「痛い」、と言いましょう。




ブルース・リーにしたって。トレーニング中に、仙骨神経を怪我して、病院に入院したほどだった。

しかし、ブルース・リーは、強い男だから、弱音を言わないので、体調がどうだったのか、どこが、どう痛かったのか、わからない。

「肉体の故障」、に対する、あせり、の文を、多少は、書いているが、それだけでは、どこが、どう痛かったのか、わからない。

彼が、体調の日記を書いていれば、彼の死因も、はっきり、わかったろうに。

しかし、痛みを抑えるために、麻薬まで、使用していたほどだから、相当な、痛みに耐えて、映画を作り、主演していたのかもしれない。

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