御破算にして消し去ってしまいたいと常々思うわけですよホント。
何というかな、趣旨からずれまくりだと思うんです@痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1449593.html
(真っ当に考えるなら……いや、謎の鳥なんて頭がまともとは思えないが)支援したいのは日本人の子供および家庭なんですよね?
なのに、なんで外国人でも受給できるのか理由が分かりません。
それでも受給出来るとか、不正をやってくれと声高に叫んでいるようにしか思えませんね。
海外に於いて、それこそ最貧国に類する国では人間の価値も公文書も日本人の基準からすれば僅かな額の賄賂でどうとでもなる所など幾らでもあります。
仮に、それこそ性善説に凝り固まった人が「それでも子供が救えるから良い」と言い放ったとしても、確実にそう言った状況下では子供にはパンのひとかけらも行かないでしょう。
それが現実で、アフリカへの食料援助とその実体を僅かでも調べれば、そのような甘い認識は全て捨て去るべきモノと考えるでしょう。
今回の子供手当について、それこそこういった世界について今一度問いかけ、認識を改める必要がたぶんになると考えるべきでしょう、我々が考え方を180度変えるくらいには十分名衝撃ではないでしょうか。
更には、憲法の定める条文の中にも、今回の子供手当は違憲立法たりうる無効なものではないかと問いかける部分が多分にあります。
更に、憲法にはこんな項目もあります(八十九条)
『第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない』(法庫より抜粋)
「公の支配に属しない慈善・教育・若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」という下りにまるっきり引っかかっていると思うんですよ今回のコレは。
目に見えて馬鹿げた請求をする輩が居る以上、我が国の支配下にある訳ではない(だって、外国に居住する外国人とか論外でしょ?)に公金を供することは出来ないと考えるのが自然です。
参考までに、日本のパスポートを例に出すと。
『日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。 日本国外務大臣(公印)』 (Wikpediaより)
ビザを得て入国するという行為は、「こういう人で、こういった理由で滞在しているので宜しくお願いします。滞在する上での法的便宜宜しく」というもので、あくまでも一時的な居住者乃至滞在者(結婚を理由としたモノでも、あくまでも居住理由に過ぎません)に過ぎないため国民となる事とは明確に違います。
税金云々と言っても、それもあくまでもルールの上で保護を受ける上で支払うべきと定められたモノなので、税金を払っているから云々も全くお門違いという訳です(まぁ、此方はビザの話になるんですけれど)
まぁ、話は逸れましたが、国民として保護下にあるのではなく、あくまでも便宜を図っているに過ぎないため、国民でも何でもない上に外国に居住しており日本人でもない子供とくればね?
まさに、「公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し」……そう、我が国の公の支配下に無いのですから、これに属しない慈善・教育若しくは博愛の事業ってのは明確に違憲であると言えるのではないでしょうか。
かくも、憲法に照らし合わせて違憲と言えるのであれば、即座に違憲立法として審査にかけるべき問題であり、違憲とあらば即座に方は破棄されるべきと考えるのでありました。
まぁ、適当にブラウジングしていて憲法八十九条が出ていたので、割と(法の手続きとして)当たり前に当てはめて書いてみたんですけどね。
異論は認めますけれど、実際に問題がある事案ですし公金を海外に垂れ流すようなものであり、ヤクザのしのぎになるのがオチですから問題定義としてブチ上げるべきでしょう。
同じように、児童手当についても怪しげな人々が介在できないようにチェック項目などを条文ほかに組み込んで見直すべきですし、朝鮮高校なんかにしても日本の学校法人として認められていない(そう、実は学校として文部省の管理下に無いので法的に学校とは言えない)存在に公金を支出する行為も憲法違反だと思うのですが如何でしょう?
PS.
うーむ、さらっと書いていたら、概ね大学の頃のショートレポートくらいの文量になったなぁw
レポートとして仕上げるなら、更にセンテンスと段落を分けて資料も付加して……表紙も含めてA4で4~5枚位に仕上げるところですね。
また、アフリカの食料援助の実態とか、本当に洒落にならない(なんせ、物資の半分は通行税として政府軍等に巻き上げられて届かない!)ですからねぇ。
届いたら届いたで、父親が腹一杯食べて、次いでその父親の母親>嫁>最後の最後に子供なので子供がガリガリだったり餓死したりとか、これをどうにかする手法云々なんてやったら極論の極みのようなプランが脳裏に浮かんだり……えぇ、そんなの実行するだに予算の無駄とは思いますけどね(メリットもないし)
何というかな、趣旨からずれまくりだと思うんです@痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1449593.html
(真っ当に考えるなら……いや、謎の鳥なんて頭がまともとは思えないが)支援したいのは日本人の子供および家庭なんですよね?
なのに、なんで外国人でも受給できるのか理由が分かりません。
それでも受給出来るとか、不正をやってくれと声高に叫んでいるようにしか思えませんね。
海外に於いて、それこそ最貧国に類する国では人間の価値も公文書も日本人の基準からすれば僅かな額の賄賂でどうとでもなる所など幾らでもあります。
仮に、それこそ性善説に凝り固まった人が「それでも子供が救えるから良い」と言い放ったとしても、確実にそう言った状況下では子供にはパンのひとかけらも行かないでしょう。
それが現実で、アフリカへの食料援助とその実体を僅かでも調べれば、そのような甘い認識は全て捨て去るべきモノと考えるでしょう。
今回の子供手当について、それこそこういった世界について今一度問いかけ、認識を改める必要がたぶんになると考えるべきでしょう、我々が考え方を180度変えるくらいには十分名衝撃ではないでしょうか。
更には、憲法の定める条文の中にも、今回の子供手当は違憲立法たりうる無効なものではないかと問いかける部分が多分にあります。
更に、憲法にはこんな項目もあります(八十九条)
『第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない』(法庫より抜粋)
「公の支配に属しない慈善・教育・若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」という下りにまるっきり引っかかっていると思うんですよ今回のコレは。
目に見えて馬鹿げた請求をする輩が居る以上、我が国の支配下にある訳ではない(だって、外国に居住する外国人とか論外でしょ?)に公金を供することは出来ないと考えるのが自然です。
参考までに、日本のパスポートを例に出すと。
『日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。 日本国外務大臣(公印)』 (Wikpediaより)
ビザを得て入国するという行為は、「こういう人で、こういった理由で滞在しているので宜しくお願いします。滞在する上での法的便宜宜しく」というもので、あくまでも一時的な居住者乃至滞在者(結婚を理由としたモノでも、あくまでも居住理由に過ぎません)に過ぎないため国民となる事とは明確に違います。
税金云々と言っても、それもあくまでもルールの上で保護を受ける上で支払うべきと定められたモノなので、税金を払っているから云々も全くお門違いという訳です(まぁ、此方はビザの話になるんですけれど)
まぁ、話は逸れましたが、国民として保護下にあるのではなく、あくまでも便宜を図っているに過ぎないため、国民でも何でもない上に外国に居住しており日本人でもない子供とくればね?
まさに、「公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し」……そう、我が国の公の支配下に無いのですから、これに属しない慈善・教育若しくは博愛の事業ってのは明確に違憲であると言えるのではないでしょうか。
かくも、憲法に照らし合わせて違憲と言えるのであれば、即座に違憲立法として審査にかけるべき問題であり、違憲とあらば即座に方は破棄されるべきと考えるのでありました。
まぁ、適当にブラウジングしていて憲法八十九条が出ていたので、割と(法の手続きとして)当たり前に当てはめて書いてみたんですけどね。
異論は認めますけれど、実際に問題がある事案ですし公金を海外に垂れ流すようなものであり、ヤクザのしのぎになるのがオチですから問題定義としてブチ上げるべきでしょう。
同じように、児童手当についても怪しげな人々が介在できないようにチェック項目などを条文ほかに組み込んで見直すべきですし、朝鮮高校なんかにしても日本の学校法人として認められていない(そう、実は学校として文部省の管理下に無いので法的に学校とは言えない)存在に公金を支出する行為も憲法違反だと思うのですが如何でしょう?
PS.
うーむ、さらっと書いていたら、概ね大学の頃のショートレポートくらいの文量になったなぁw
レポートとして仕上げるなら、更にセンテンスと段落を分けて資料も付加して……表紙も含めてA4で4~5枚位に仕上げるところですね。
また、アフリカの食料援助の実態とか、本当に洒落にならない(なんせ、物資の半分は通行税として政府軍等に巻き上げられて届かない!)ですからねぇ。
届いたら届いたで、父親が腹一杯食べて、次いでその父親の母親>嫁>最後の最後に子供なので子供がガリガリだったり餓死したりとか、これをどうにかする手法云々なんてやったら極論の極みのようなプランが脳裏に浮かんだり……えぇ、そんなの実行するだに予算の無駄とは思いますけどね(メリットもないし)