混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

【設備だったり】ステルス機なので、母艦内での整備とは言え【ネットワーク周りだったりするのか】

2019-06-10 19:49:49 | 所謂一つのPCネタとか
アジア太平洋方面であれば、名古屋のFACO(MRO&Uに改変されるかも知らんが)なんかでオーバーホールレベルの重整備が可能となるが、従来の機体と違いステルス性を保つってのは何かと場所を食うし、アビオニクス周りについても高速なネットワークを要求する(なので、ネットワーク周りが古いと……正にDVDなんかに焼いてノートPCからインストールするとか古いフネだと大変)とか、使っているエンジンも母艦の上で使われる戦闘機用エンジンとしては過去最大級の出力だけあるのね。

まさか、ブラスト・ディフレクターの能力不足とか盲点だったな@航空宇宙ビジネス短信T2
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/06/f-35c.html


以前の見出しだと、カタパルトや着艦装置まわりかとも思ったのですが、まさか其方は何とでもなるがブラスト・ディフレクターの性能不足(サイズ・強度・冷却性能の何れかまたは全て)から来るってのは一本取られましたね(ーー;

連続発艦で後ろに並んでいる状態を考えなければ、恐らく運用出来るし問題ないのでしょうが、言われてみれば単発でF/A18E/F並のパワーになるし、将来のアップグレードで更に出力を増大させるのだから母艦側を機体に合わせて改装すべきって事か。


また、空母なんてネットワーク周りの整備も割と大事で、艦内ネットワークも含めて考えると幾ら掛かるか判らんわな(^^;

F35Bを、従来型の強襲揚陸艦に乗っけて運用試験を行ったとき、艦内ネットワークの遅さからメンテナンスに支障が有ったなんて話もあるので割と根が深い(逆に、新しいフネだと光ファイバーバッチリで効率的なのか)
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【実用上の変化は】Windows10に、1903アップデータが来ていた【今のところ殆ど無し】

2019-06-10 06:48:35 | 所謂一つのPCネタとか
うん、ドライバ周りとか一応の手当ては終わったのかな。
ただ、Windows10のアップデートをダウンロード中だと帯域を食い潰されて何も出来なくなるのは悪い文明(ry

そして、新機能と言われても@Microsoft
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/whats-new/whats-new-windows-10-version-1903


現状、使う上での変化は殆ど感じない(若干、Windowsの設定とか項目が変わってた?)
見た目的に有り難いのは、非アクティブウィンドウに対して外枠が表示されるようになった事……今までは、外枠が無くウィンドウが重なっていると境界が判らなかったため誤操作の元になって居たから有り難い(いや、Winaero Tweakerなんかで設定を弄れば良かったのかも知れないが)

そして、順当にWinaero Tweakerで事前に書き出してあった設定を読み込ませて再起動……うん、今回のアップデートは割とインストールに時間がかかった様に感じましたね(まぁ、以前に比べてメモリ搭載量は三倍になっているが)


一応の一覧@IT
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1904/01/news025.html


微妙に、WindowsUpdata周り位しか目立った所は感じない……まぁ、普通の自作デスクトップですからね。
細かなUI周りの改良と、WindowsUpadataの適用周り位しかとりあえずメリットは感じていませんが……考えてみれば、春先のアップデートでインストールUSBを作っておくのは些かナンセンスかもしらん?

何故かって、春のアップデートは18ヶ月のサポート期間なんですな。
それを秋のサポートで考えると30ヶ月サポートされるので、毎年秋に作って春先のアップデータに関しては他のマシンとLANの上で共有させれば随分早いのでは無かろうか?

何れにせよ、一定期間ごとに作ってバックアップ他を一式行っておくのに超した事は有りませんけどね。
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