このネタ、本当に割と昔から思考実験されてきた話ですし、2ch改め5chに曾て存在した妄想戦闘機スレにて最も実現不能な妄想とされていた妄想絵に近いものが実際に出てくるかと思うと胸熱(エンジン出力的に)
ただ、F-35に見る過度な統合は、逆に稼働率他に問題を抱えることと裏腹の関係なので@航空万能論
https://grandfleet.info/military-trivia/the-reason-why-the-required-performance-of-the-next-fighter-f-3-is-not-decided/
事項要求での計上ってのは、そもそも論なのですが第六世代戦闘機の定義が定まって居ない事と、高価格帯(例を挙げるなら、S70 Okhotnik-B)から低価格帯(無人標的機から枝分かれした様なブツ、たぶん単体で地対空ミサイル的にも使われたりして)まで幅広い無人機を従えるつつ自信も光学兵器・電磁兵器を組み込み前線指揮機も含めた話となるでしょう。
それに、ステルス機と言っても実のところ世代が有り、実験機>F-117>F-22・B-2>F-35・B-21(開発は順調らしい……要するに、F-35までで積み上げられた技術基盤を元にB-2を参考にしつつ手堅く固めている?)と更に世代が分かれていて、XF-3(仮称)としか思えない各種研究(要するに、先に技術研究先行で揃ってから一気に作る非常に手堅い作り方を意図しているのでしょう)なんかを横目で見ると、形から構造材・作り方に至るまで大きな世代交代が有ったり何だかガンダムだよ!(※1)……ガンダム的に考えると、F-35の問題点は統合しすぎて(整備の)追いつかないガンダム試作零号機みたいなトコで、これをジェガンに持って行くことが米国の意図する所ですな。
Su-57とか、基本部分を優先して固めてプラグイン式で商売する気なのが読み取れたり(ry
Su-57Eの価格が安いのは、オプション乗っけたりインフラ整備だったりと他の部分でコストが乗っかる方式なのが見え透いているのですが、最大限の要求性能を乗せるだけの余地を作れるなら作ってしまえってのはアリだなと思いましたねぇ。
現状、どの海外の計画(えげれす?ふらんす?機体規模やエンジン規模的に問題&持ち出しだけで赤字なのでコンポーネントだけライセンスや販売で取引した方が良いと思われる)や現状を考えると日本の要求に叶い将来性と利益を見込めるソリューションは存在せず、将来を考えると全部作るしか無いでしょう。
このあたり、F-22を買えなかったのはプラスに働いているんじゃないかなぁ……普通に、F135クラスのエンジンを自前で作れるって実は凄いアドバンテージだけれど、フランスや英国と組んでも彼方は何が何でも自分の所のエンジンを主張するでしょうから時間と予算の無駄です。
条件は整っていますし、機体の構造技術なんかは今後の無人機システムにも幅広く応用されるでしょうから、国産にGOサインを出して最終的に200機+のオーダーで作ってほしいものです(どうせ、F-35も一定数残して場合によっては艦載機分を除いて殆ど消えたりするんじゃ無かろうか)
※1:モノコック・セミモノコック構造(ファーストガンダム)→あいだのごにょごにょ(0080・0083)→Z/ZZガンダム(内骨格フレーム/駆動と外装式装甲/装備)→逆シャア(現実で見ると、F-16系やSu-27系として今までの技術が統合された様なもの)→ユニコーン(第4.5世代機だったり第5世代機だったり)→F90/F91(ヘビーガンというかMSA-0120とF90とF91……構造というか作り方が、ヘビーガン/MSA-0120をF-35に見立てるとF90・F91的なコンピュータとか除いて炭素繊維一体成形ステルス構造材みたいな事をXF-3で意図しているっぽい)→クロスボーンガンダム(実は読んでない……5.5世代だったり無人機をシステム化し統合の模索で七転八倒)→Vガンダム(富野センセのビョーキ大爆発……現在開発/計画中のシステムが稼働し追加装備を加えられ色々な無人兵器と統合されレールガンだとか色々本当に実用化を迎えた未来?Vガンダムみたいに酷くないけど)
と、ここまで書いて思うんだが……なんだか表現&大雑把な解説をするツールとしてガンダムは万能に思えてきた(ガノタ感)
ただ、F-35に見る過度な統合は、逆に稼働率他に問題を抱えることと裏腹の関係なので@航空万能論
https://grandfleet.info/military-trivia/the-reason-why-the-required-performance-of-the-next-fighter-f-3-is-not-decided/
事項要求での計上ってのは、そもそも論なのですが第六世代戦闘機の定義が定まって居ない事と、高価格帯(例を挙げるなら、S70 Okhotnik-B)から低価格帯(無人標的機から枝分かれした様なブツ、たぶん単体で地対空ミサイル的にも使われたりして)まで幅広い無人機を従えるつつ自信も光学兵器・電磁兵器を組み込み前線指揮機も含めた話となるでしょう。
それに、ステルス機と言っても実のところ世代が有り、実験機>F-117>F-22・B-2>F-35・B-21(開発は順調らしい……要するに、F-35までで積み上げられた技術基盤を元にB-2を参考にしつつ手堅く固めている?)と更に世代が分かれていて、XF-3(仮称)としか思えない各種研究(要するに、先に技術研究先行で揃ってから一気に作る非常に手堅い作り方を意図しているのでしょう)なんかを横目で見ると、形から構造材・作り方に至るまで大きな世代交代が有ったり何だかガンダムだよ!(※1)……ガンダム的に考えると、F-35の問題点は統合しすぎて(整備の)追いつかないガンダム試作零号機みたいなトコで、これをジェガンに持って行くことが米国の意図する所ですな。
Su-57とか、基本部分を優先して固めてプラグイン式で商売する気なのが読み取れたり(ry
Su-57Eの価格が安いのは、オプション乗っけたりインフラ整備だったりと他の部分でコストが乗っかる方式なのが見え透いているのですが、最大限の要求性能を乗せるだけの余地を作れるなら作ってしまえってのはアリだなと思いましたねぇ。
現状、どの海外の計画(えげれす?ふらんす?機体規模やエンジン規模的に問題&持ち出しだけで赤字なのでコンポーネントだけライセンスや販売で取引した方が良いと思われる)や現状を考えると日本の要求に叶い将来性と利益を見込めるソリューションは存在せず、将来を考えると全部作るしか無いでしょう。
このあたり、F-22を買えなかったのはプラスに働いているんじゃないかなぁ……普通に、F135クラスのエンジンを自前で作れるって実は凄いアドバンテージだけれど、フランスや英国と組んでも彼方は何が何でも自分の所のエンジンを主張するでしょうから時間と予算の無駄です。
条件は整っていますし、機体の構造技術なんかは今後の無人機システムにも幅広く応用されるでしょうから、国産にGOサインを出して最終的に200機+のオーダーで作ってほしいものです(どうせ、F-35も一定数残して場合によっては艦載機分を除いて殆ど消えたりするんじゃ無かろうか)
※1:モノコック・セミモノコック構造(ファーストガンダム)→あいだのごにょごにょ(0080・0083)→Z/ZZガンダム(内骨格フレーム/駆動と外装式装甲/装備)→逆シャア(現実で見ると、F-16系やSu-27系として今までの技術が統合された様なもの)→ユニコーン(第4.5世代機だったり第5世代機だったり)→F90/F91(ヘビーガンというかMSA-0120とF90とF91……構造というか作り方が、ヘビーガン/MSA-0120をF-35に見立てるとF90・F91的なコンピュータとか除いて炭素繊維一体成形ステルス構造材みたいな事をXF-3で意図しているっぽい)→クロスボーンガンダム(実は読んでない……5.5世代だったり無人機をシステム化し統合の模索で七転八倒)→Vガンダム(富野センセのビョーキ大爆発……現在開発/計画中のシステムが稼働し追加装備を加えられ色々な無人兵器と統合されレールガンだとか色々本当に実用化を迎えた未来?Vガンダムみたいに酷くないけど)
と、ここまで書いて思うんだが……なんだか表現&大雑把な解説をするツールとしてガンダムは万能に思えてきた(ガノタ感)