ただし、設定についてはFullHD位まで。
設定も、軽めの設定でどちらかというと勝ちに行くための設定に近いかな?@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1336867.html
無理に高騰したまま値段が戻り切っていないdGPUを買うくらいなら、その分の予算を上位iGPUが入っているCPUを選ぶのとメモリマシマシにすること(iGPUにメインメモリを食われるので、最低8G……普通は16~32G乗せよう!どうせストレージやdGPUの追加しかしない前提でGo!)
文中には無いけれど、Ryzen5-5600G(8月5日発売予定)辺りが出てくると、この辺りのボリュームゾーンとしてベターな選択肢になりそうに思えます(で、dGPUが安くなってきた所でRTX3060/RX6600あたりを導入するかRTX3050/RX6500なんかが出てくるのを待つ)
用途にゲーミング用途を含めるなら、やはりメモリーが必要だしintelよりAMDのiGPUの方が優秀(ただし、メモリ消費量は相応に増えるので自分的に16x2の32GBを推奨するかな)……このクラスで始めようといったユーザにOCメモリだとかOC設定なんて怖くて触らせられないので標準設定推奨かな。
究極的には、dGPUを追加して描画リソースを広げる前提で、とりあえず今だけ誤魔化したりdGPUが壊れたときの予備として考えるならアリ。
intelについては、それなりに使い物になるようになったiGPUだけれどリソースの割り振り的に常用用途のアクセラレートに振った配分と考えてdGPUの価格変動を注視しつつ1台目のPCなら誤魔化しつつ使うべし(ま、自作しないならBTOでメモリだけ重視&ストレージくらいは自分で増設する前提)
自作前提ならば、あとの増設に備えて事前配線だったり周辺のリソース(ケース・DDR5が控えているメインメモリ・冷却系・静音・防塵フィルタ配置・裏配線の段取り)に割り振ることで増設時に楽が出来てメンテナンスの手間(ホコリ掃除……吸気重視の陽圧・汚れを吸気フィルタに極限)を省く方向に全力疾走するかな。
自作の場合、あとはシステム周りに500GB……出来れば1TBのM.2-NVMe+ゲーム/アプリケーション/作業用ストレージ(1TB位)にコールドストレージとして4~8TBのHDDを入れるかNASを導入と言った所かな。
M.2なら、PCI-Express Gen3のSSDが割とお手ごろ価格(ま、システム用にはもう少しグレードの上の奴を使おう)だしSATA-G6の2.5インチSSDでも実用上の問題は多分無い(あと、こっちだと低発熱な傾向があるので楽)
HDDは、判らなければ無理に内蔵せずとも外付けでバックアップを取るときだけ電源を入れれば良く、光学ドライブも殆ど使わないなら外付けの薄型で一つ買っておくつもりで居ればok……自分的には、5.25インチドライブケースにノーマルサイズを突っこんで必要なときだけスイッチを入れる&卓上のアンプやオーディオI/Fと並べて配置するなんてやるけどね(^^;
あと、あとから手を入れる&初めての自作といった場合、ケースは一回り大きめにして下手に小型化しようなんて考えない方が良し……躓くモトだし面倒くさいから(笑
PS.
あと、コネクタ類にはキャップを付けよう……100均で売っているのを見つけたら、必要な分+アルファくらい買っておけば良いし電気屋やPCパーツ購入時に一緒にポチっても良いョ。
設定も、軽めの設定でどちらかというと勝ちに行くための設定に近いかな?@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1336867.html
無理に高騰したまま値段が戻り切っていないdGPUを買うくらいなら、その分の予算を上位iGPUが入っているCPUを選ぶのとメモリマシマシにすること(iGPUにメインメモリを食われるので、最低8G……普通は16~32G乗せよう!どうせストレージやdGPUの追加しかしない前提でGo!)
文中には無いけれど、Ryzen5-5600G(8月5日発売予定)辺りが出てくると、この辺りのボリュームゾーンとしてベターな選択肢になりそうに思えます(で、dGPUが安くなってきた所でRTX3060/RX6600あたりを導入するかRTX3050/RX6500なんかが出てくるのを待つ)
用途にゲーミング用途を含めるなら、やはりメモリーが必要だしintelよりAMDのiGPUの方が優秀(ただし、メモリ消費量は相応に増えるので自分的に16x2の32GBを推奨するかな)……このクラスで始めようといったユーザにOCメモリだとかOC設定なんて怖くて触らせられないので標準設定推奨かな。
究極的には、dGPUを追加して描画リソースを広げる前提で、とりあえず今だけ誤魔化したりdGPUが壊れたときの予備として考えるならアリ。
intelについては、それなりに使い物になるようになったiGPUだけれどリソースの割り振り的に常用用途のアクセラレートに振った配分と考えてdGPUの価格変動を注視しつつ1台目のPCなら誤魔化しつつ使うべし(ま、自作しないならBTOでメモリだけ重視&ストレージくらいは自分で増設する前提)
自作前提ならば、あとの増設に備えて事前配線だったり周辺のリソース(ケース・DDR5が控えているメインメモリ・冷却系・静音・防塵フィルタ配置・裏配線の段取り)に割り振ることで増設時に楽が出来てメンテナンスの手間(ホコリ掃除……吸気重視の陽圧・汚れを吸気フィルタに極限)を省く方向に全力疾走するかな。
自作の場合、あとはシステム周りに500GB……出来れば1TBのM.2-NVMe+ゲーム/アプリケーション/作業用ストレージ(1TB位)にコールドストレージとして4~8TBのHDDを入れるかNASを導入と言った所かな。
M.2なら、PCI-Express Gen3のSSDが割とお手ごろ価格(ま、システム用にはもう少しグレードの上の奴を使おう)だしSATA-G6の2.5インチSSDでも実用上の問題は多分無い(あと、こっちだと低発熱な傾向があるので楽)
HDDは、判らなければ無理に内蔵せずとも外付けでバックアップを取るときだけ電源を入れれば良く、光学ドライブも殆ど使わないなら外付けの薄型で一つ買っておくつもりで居ればok……自分的には、5.25インチドライブケースにノーマルサイズを突っこんで必要なときだけスイッチを入れる&卓上のアンプやオーディオI/Fと並べて配置するなんてやるけどね(^^;
あと、あとから手を入れる&初めての自作といった場合、ケースは一回り大きめにして下手に小型化しようなんて考えない方が良し……躓くモトだし面倒くさいから(笑
PS.
あと、コネクタ類にはキャップを付けよう……100均で売っているのを見つけたら、必要な分+アルファくらい買っておけば良いし電気屋やPCパーツ購入時に一緒にポチっても良いョ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます