さて、（運が良ければ）本日の夜から

艦これ夏イベント開始ですね。
諸提督にあっては、既に十分な資源備蓄と艦娘のコンディション管理が成されている事でしょう。

どうも、追加される新システムとは、個々の艦載機ユニットに対する熟練度実装という事らしいので、空母の季節二度となること請け合いですね（とりあえず、戦闘機と爆戦からでしょうか……熟練度Aから上位機種に転換とか大戦略erとしては有りそうな気がしてなりませぬ）



当方も、現時点での資源備蓄は……ALL295kオーバーでイベント開始となりそうです（遠征から帰ってくると）
バケツに関しても、恐らく2920＋αで開始までに何処まで伸びるやら（＾＾；


さて、今回の作戦については……(公式バ●ッター……もといTwitterより)

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夏イベ：期間限定海域【反撃！第二次SN作戦】の前段作戦(主作戦)は、下記の全四作戦展開海域より構成されます。
第1海域【発動準備、第二次SN作戦！】
第2海域【連合艦隊、ソロモン海へ！】
第3海域【激突！第二次南太平洋海戦】
第4海域【海峡突入！敵飛行場を撃滅せよ！】
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次いで、ExtraOpsとして３海域……どのような煉獄が待ち構えていることやら（恐らく、イベント終了５日前位になっても突破できない様なら、乙・丙と切り替えた方が無難か）
１３年秋・１４年秋の継続ともなれば、例によって地獄のアイアンボトム争奪戦の仮想戦＋敵増援艦隊撃破になるのかな（下手すると、トリプルダイソン再びとかなるのだろうか）

それとも、戦火拡大としてFS作戦発動による焼き討ち大作戦になるかは神ならぬ運営のみぞ知ると言った所でしょう。


PS.
実のところ、資源カンスト祭り開催で大型建造＠阿賀野型複数をぶちかました後だったりします。

engadgetJapanだと、Windows10の環境にぶち込んだレビューを

掲載していますねぇ。

こっちゃだとMSIとタイアップした記事かな？＠engadgetJapan
http://japanese.engadget.com/2015/08/05/intel-6-core-i-skylake/


記事その物に内容は無いですね(笑
割と有りがちなゲーミング向けマザーをチョイスしていますから、強いて気をつけるべき所と言えば……背面ポートは、恐らくPS/2コネクタ直下を除けば、USB3.0と3.1しか無いところかな。
恐らく、OSを入れてドライバが入れ終わるまでキーボードとマウスを認識しない可能性があるくらいですね（Windows10SP1等となって、インストールイメージにドライバが追加されれるようになれば恐らく解決……それまでは、恐らく手動で組み込む事で回避かな）


で、OS突っ込んでみました編＠engadgetJapan
http://japanese.engadget.com/2015/08/06/intel-6-core-i-skylake-windows-10/

うーむ、単体GPU非搭載でド直球のレビューと言った感じですねぇ。
実際問題として、こうしたマザーを採用するユーザって単体GPU＋サウンドカードという方が多いと思うのですが、あーんまり参考にならないかも知れません。
アリっちゃアリですけど、もう少し待ってから普及価格帯マザー＋単体の鉄板NICでも恐らく同様のサクサクとしたネットワークアクセスを実現できるとは思いますけどね（体感として、オンボードのintelローエンドより単体のBrodcomの方が実転送速度は速かった様に思える……単体で完結しているような物だし）

あとは、Killer Ethernet(E2100なんか、最初は論外だった臭いが)がサスペンドだったり省電力モード発動時にグズらないか否かで評価が異なるといった所でしょうか。
その辺り、テストの徹底している単体有線NICと比べるに値するかどうか（でもって、総量の数から来る蟹さん勢に対して更新頻度他でついて行けるか）でしょう。

まぁ、現時点でのメインとしての（そして、常時稼働マシンとしての）OSにWinodws10が使えるかというと、まだまだ危ないんじゃないかな。
これが、半年程経た後であれば話も変わってくると思いますけどね（でも、レビューにWindows10を使ってタイムリーに評価した所は悪くないとおもふ）


PS.
Killer Ethernet E2400ってどーなのかと思ったら、案の定と言うべきか8/6付けでWindows10対応も含んだバージョンのドライバがリリースされていますね（笑

やはり、性能の傾向としてメモリに寄る所が大きいのは

予想通りですな。

Skylake-Sのベンチ他＠impress
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20150805_715220.html

同記事の4game版＠4game
http://www.4gamer.net/games/303/G030363/20150803029/

性能の拡張としては、やはり内蔵GPUの性能向上がHaswell-Rとの違いであることは明白ですね。
その他について言うなら、メモリ周りの性能向上＋α程度の実性能となる訳ですが……内蔵GPUを使わない前提で組むのであれば、現状のZ170系で組むよりも月末に出てくるであろう(マルチGPUなんぞやらんし)B150辺りで実利を取りたい所です。

また、使用するOSについてもWindows7のライセンスにストックがあるか、さもなければWindows10の不具合洗い出しが何処まで急速に進むかで色々変わってくることでしょう（UPDなんぞ不確定要素の集合体を抱える愚行に近いというのがWindows系OSも長らく使ってきた感想）

あとは、新規部分のデバイスドライバに関して逆に信頼性が担保できるかも知れませんが、ゲーム用に組む様なユーザだと途端に問題が出てきそうな部分を多分に抱えているので様子を見ないと行けません。
全ては、環境と時間（数が出ている売れ筋なら、自ずと開発される）が解決することでしょう。

PS.
安定環境さえ整えば、概ね問題なくゲームなら走るかも知れない様ですね。
んが、割と古くから使っているアプリケーションだったりシステムに近い代物だったりすると問題が出るかも？
それこそ、IMEだったりセキュリティソフトだったりすると尚更に。

さて、Windows10のリリースとUPDも始まった訳ですが……

案の定と言うべきか、ネットワークやサウンド周りでドライバ不足による安定性の悪さが出ているようですね。

(入手性に難のある)brodcomだと、割と古い物でもドライバが8/5付けでリリースされていますが、intelだと、割と新しめのチップに限られているのかな。

割と正直な話として、標準構成に近いチープな環境であればあるほど互換性が高かったり（蟹さんとか、蟹さんとか）するようです。

あとは、HDMI接続からVGAのサウンド機能を利用する様な場合ですね。
この場合、割と真面目に対応しているので割と問題なく動いてくれることでしょう。
逆を言うなら、我々の如く大幅なカスタマイズ前提の運用を行っているケースだと、割と顕著な障害を覚悟せねばならないと言うことですね(汗

うーむ、割とマイクロソフト側が用意した標準ドライバで動いてくれるのが何時ものパターンなのですが、最近だとドライバも（グラフィックやサウンドだと）割と大きかったりするのでダウンロードセンターに頼り切るって事になるのかも知れませんね。
SB-Zのようなサウンドカードなら、パキパキの専用ドライバが既に公開されているのですが、割とオーディオ寄りの環境で使われているCM8888（というかC-Media系チップ）等だと……『シバラクオマチクダサイ』という事のようです（＾＾；

このあたり、ドライバ周りで暫く待った方が良いという何時ものパターンの様です。
逆を言うと、出たばっかりの環境で最初から対応させてしまうのが一番安定するのかも知れません。
あと、Windows系OSのアップデートという地雷を踏み抜かねばならないという怖い状況なら尚更ですね。
最大の対策って、結局のところ新しく真っ新な環境を作ってアプリケーションを入れ直しデータを移植することですから(笑）


PS.
やーっとWindows環境でも64bitネイティブ版が来たようです。
うん、長かった……使っている方は、ネイティブ環境に入れ替えた方が幸せになれるかも知れません。