お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

宝物の小さな親切作文

2006年08月19日 07時47分56秒 | Weblog
ぼくは、しんせつを、六回したことがあります。
まず一回目は、メガマートでカートがだんさのところでつまっているおばあちゃんをみたからいっしょにてつだってあげてだんさからカートがでました。
そしてありがとうといわれてものすごくうれしかったです。
つぎにしたしんせつは、じどうはんばいきでうえのほうにあるおちゃがおせなかったこどもがいたからおしてあげました。
そしてありがとうといわれてとてもうれしかったです。
つぎに、したしんせいつは、まえにむかしのいえがあったばしょにいったときいっぱい人がいてまえにいけたけどうしろのつえをもったおじいさんがいてせのびをしてみていたからぼくは、まえをゆずってあげましてた。
そしたらおじいさんがありがとうといってくれました。
そのときものすごくうれしくてなんだか気指ちがよかったです。
つぎにしたのは、ぼくがおかあさんとかいものをしていて、おばあさんがこぜにをおとしてしまっていっしょにひろってあげました。そしたらおばあさんがありがとうといってくれてお金をぼくにくれました。でもぼくはいらないといってかえしました。いまおもうともらっとけばよかった。
つぎにしたしんせつは、ぼくががつこうに行ってものをわたしにいこうとしたときえらそうだったから、ぼくはおんぶして一歩一歩あるきました。
そしてさかみちをのぼりきるとおばあさんをおろしたから、ぼくありがとうといわれました。ぼくはそのときはくたくただったけどおばあさんがありがとうといってくれたおかげで歩くととてもうれしくてきもちもよかったです。
ぼくは、もっともっともっといろんなことをしていきたいです。


・・・・・・はぁ。

間違い探しか、これは。
意味不明&誤字脱字&ひらがなばっか。

これが私の最愛の宝物の書いた文です。

あまり悲しいので直したのですが
彼はどうやら「か」を「ら」と書くくせがあるらしく
すべての「か」が「ら」となってました。


いや~悲しいですな(涙)
しかも小さな親切を六回しましたと書いているのに
数えてみると五つしか書いてません。

ところどころウケを狙っている所がいやらしい。


あ、私もか。




宝物の1000字

2006年08月18日 08時41分09秒 | Weblog
 ぼくは、この本を読んで、いくつ○がついたかなで○が1つだけでした。だからこんど読んだときは、ぜんぶ○がつくように色々な本を読んでいきたいと思います。
 つぎに、自分は日本人だとむねを張って言えるか?!この意味は初めは、わからなかったけど読んでいくうちにすこしわかりました。この文の中に問題があったから読んだけど、むずかしかったからとちゅうであきました。だからつぎ読むときは、問題をさいごまで、よんで、できたからこたえもわかりたいです。
 この自分は日本人だとむねを張って言えるかの中でインターナショナルという言葉がでてきましてた。
 ぼくは、初め、この言葉をきいたときなんのことかわからなかったけどこの本を読んで「ナショナル」が「インター」しているんだそうです。でもぼくはこの言葉きいてもいまいちわからなかったから、つぎのぎょうもよんでいくと、ナショナルというのは「その国の」とか「その国民の」ということでインターというのは「間」という意味ということがわかりました。
 この自分は日本人だとむねを張って言えるかで日本は、1945年に第二次世界大戦という大きな戦争があって負けて、「日本はアメリカがお世話するよ」になったそうです。
 つぎに、きみのサムライ度をチェックというところで、おかめはちもくという言葉がありました。おかめはちもくというのは囲碁からうまれた格言だそうです。
このきみのサムライ度をチェックで読んでいくと、日本は二度きせきを起こしたといわれているそうです。
 まず一つ目は、産業かくめいという人間の歴史上の大転かんがありました。なにが起きたかというと、まずイギリスで、羊毛やめんのおしいものをつくるときに、それまで人の手でやっていたことが機械化されたんだね。
それをきっかけにしていろんなところで機械が連鎖的に発明されてそしてじょぅききかんしゃが生まれて鉄道が生まれて・・というふうに、いろんなものが機械化されて急速に近代化が進んできたわけです。
 近代化というのは、かんたんにいうと、ものごとのムダをなくして便利にしていこうという変化のことだそうです。
 ぼくはこの本を読んで日本のことがよくわかりました。つぎはいろんな国のことを書きたいと思います。


意味不明な文章におつきあい、どうも。

宝物初の読書感想文です。
これだけの(長さの)文を書けたことに感動。

はいはい。
私はどうせバカ親。親ばか。どっちにしてもバカ。


書く前は「かけない」と暴れていたのに
かきはじめると、
「書ける、書ける。いくらでも書ける。オレってすごい!!」と
かきとばしていました。


次は「小さな親切運動」の作文です。
きっと笑えることだしょう。

次はまたぎだ

2006年08月17日 23時00分10秒 | Weblog
義兄が手術した。
たいしたことはないけれど
元気なうちに取っておく必要があるものが
できたんだそうな。

たいしたことない手術なので
すぐに回復している。
回復しているが、おなかを切っているので
飯はくえねぇ。

義姉は嫁なので
とってもよくできた嫁なので
病室で付き添っている。

「あの病院って完全看護じゃなかったっけ?」

「そうや。」

「何で付き添ってんの?」

「姉ちゃんやからやろ。」と旦那。

姉ちゃんは、人の言うことなんかきかないから
っていう意味かしら?(爆)

私も旦那がおなかをきりでもしたら、付き添わなければいけないんだろうか。
心配もしてないのに、心配してるフリをしなければならないんだろうか。

う~~ん。めんどくさいなぁ。


私には旦那が死ぬとは思えないんだ。
あの旦那が死ぬなんて、私より先に死ぬなんて
見当もつかない。
ありえない。
私が先に死んで、その保険金で
ウハウハいいながらフィリピーナの肩を抱いている姿なら浮かぶ。

浮かぶ。浮かぶ。

話、ずれたぜ。


で、付き添い二日目で
義姉は病院を出ることができた。

で、どこへ向かったかというと
ステーキ屋だ。


がはははははは

ステーキ屋だってさ。


がはははははは


旦那が義姉を迎えにいき
姑と三人で親子水入らずで
肉を喰らったんだそうな。



そりゃ、よろしおしたなぁ。


どうでもいいが、義姉は義兄よりはるかに重い。
バタンと倒れて、そのまんま逝ってしまう可能性があるのは義姉の方だ。

かたまり肉を喰らう資格はねぇぞ。



ひがんでるように見えます?

ひがんでるのか?私。


どうでもいいがな。





ネタが入ったと旦那がいう

2006年08月17日 11時45分46秒 | Weblog
「新しいネタが入ったんやけど、ききたい?」
旦那がいう。

お盆は姑宅もにぎやかに人が集まった模様。
ネタの前に、ひとつ説明。


姑は6人兄弟の長女。
妹が4人、弟が2人。
男が早死にする家系ということで
弟達は既に没している。

で、末の妹は、種違いなんだそうな。


父親が違うってことですね。

ではそれなら、再婚してできた子かというと
さにあらず
姑のお父さんが生きていた頃に産まれた種違いの子だという。
あきらかに旦那さんが戦争に行っている時期に
授かった赤ちゃんなんだそうな。


え~っと。


ま、当時は戦争中だったので
詳しいことはわからない。
っうか聞きたくもない。


よくできた夫だったみたいで
「種違い」という周知の事実があるものの
わけへだてなく育てられたそのオバは
大人気ない人だ。

私の舅は三年前に亡くなったが
その通夜の晩。
このオバは足腰がふらつくまで飲んだ。
目の上のタンコブがなくなって
よほどうれしかったとみえて
上機嫌で騒いでいた。

ゆでだこのような顔で、千鳥足になりながら
そのオバは帰っていった。

そのオバは女の子ふたりの母だ。

姉はエリートサラリーマンと結婚し
妹は地元の有力者の長男坊に嫁いだ。

そのことが大層自慢なオバだった。


しかし、この度、妹の方が実家に帰ってきたのだという。
結婚して5年ぐらいになるが
子供ができないのが原因と思われる。


その子自体は、あのオバに育てられたのに
ほんわかした可愛い娘さんで
親戚一同から可愛がられていた。


舅のお葬式で、その子の旦那さんにあったが
いかにも金持ちのボンボン風で
頭の高い嫌なヤツだった。


あんなのと一緒に暮らす必要はないよ。

別れろ、別れろ。


子供だって、どっちが原因かなんてわかんないんだから。
気にすることないよ。
まだ若いんだし。


みんなそう慰めている。
私が慰めるとしても、そういうだろう。


だが、ふと思うのだ。


原因がオバにあったりして(笑)

もし原因がオバなら
オバが死ぬまで、あの子は救われないのか。


大人気ない母親をもつと、子供は苦労するのか。







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え~っと。

他人事ちゃうやんけ。

ごめんね。闘魂ちゃん。
ママ、今から謝っとくよ。

(誰がママやねん)



2006年08月16日 10時14分19秒 | Weblog
昨日、いつもはガラスキのファミレスに入ろうとしたら
人がいっぱいで、入れなかった。

そうかぁ。世間ではまだ盆休みなんだなぁと
思った次第。

この年に2回の大型休暇は凄いよね。
どこもかしこも人であふれてるもん。

スーパー行くと、お前は一体何時から呑んでやがんだ?
と思うようなおっさんが嫁と一緒にカートを押してやがる。

Tシャツに半ズボン。
髪はざんばら。
黒縁めがねをかけて、顔はあから顔。
なんだか酒臭く、足はサンダル。

リラックス。超リラックス。

みんな武田鉄也。

夏。日本の夏。
行き場をなくしたおっさんがさまようスーパー。
手にはおつまみと缶ビール。



邪魔だ。