ぼくは、しんせつを、六回したことがあります。
まず一回目は、メガマートでカートがだんさのところでつまっているおばあちゃんをみたからいっしょにてつだってあげてだんさからカートがでました。
そしてありがとうといわれてものすごくうれしかったです。
つぎにしたしんせつは、じどうはんばいきでうえのほうにあるおちゃがおせなかったこどもがいたからおしてあげました。
そしてありがとうといわれてとてもうれしかったです。
つぎに、したしんせいつは、まえにむかしのいえがあったばしょにいったときいっぱい人がいてまえにいけたけどうしろのつえをもったおじいさんがいてせのびをしてみていたからぼくは、まえをゆずってあげましてた。
そしたらおじいさんがありがとうといってくれました。
そのときものすごくうれしくてなんだか気指ちがよかったです。
つぎにしたのは、ぼくがおかあさんとかいものをしていて、おばあさんがこぜにをおとしてしまっていっしょにひろってあげました。そしたらおばあさんがありがとうといってくれてお金をぼくにくれました。でもぼくはいらないといってかえしました。いまおもうともらっとけばよかった。
つぎにしたしんせつは、ぼくががつこうに行ってものをわたしにいこうとしたときえらそうだったから、ぼくはおんぶして一歩一歩あるきました。
そしてさかみちをのぼりきるとおばあさんをおろしたから、ぼくありがとうといわれました。ぼくはそのときはくたくただったけどおばあさんがありがとうといってくれたおかげで歩くととてもうれしくてきもちもよかったです。
ぼくは、もっともっともっといろんなことをしていきたいです。
・・・・・・はぁ。
間違い探しか、これは。
意味不明&誤字脱字&ひらがなばっか。
これが私の最愛の宝物の書いた文です。
あまり悲しいので直したのですが
彼はどうやら「か」を「ら」と書くくせがあるらしく
すべての「か」が「ら」となってました。
いや~悲しいですな(涙)
しかも小さな親切を六回しましたと書いているのに
数えてみると五つしか書いてません。
ところどころウケを狙っている所がいやらしい。
あ、私もか。
まず一回目は、メガマートでカートがだんさのところでつまっているおばあちゃんをみたからいっしょにてつだってあげてだんさからカートがでました。
そしてありがとうといわれてものすごくうれしかったです。
つぎにしたしんせつは、じどうはんばいきでうえのほうにあるおちゃがおせなかったこどもがいたからおしてあげました。
そしてありがとうといわれてとてもうれしかったです。
つぎに、したしんせいつは、まえにむかしのいえがあったばしょにいったときいっぱい人がいてまえにいけたけどうしろのつえをもったおじいさんがいてせのびをしてみていたからぼくは、まえをゆずってあげましてた。
そしたらおじいさんがありがとうといってくれました。
そのときものすごくうれしくてなんだか気指ちがよかったです。
つぎにしたのは、ぼくがおかあさんとかいものをしていて、おばあさんがこぜにをおとしてしまっていっしょにひろってあげました。そしたらおばあさんがありがとうといってくれてお金をぼくにくれました。でもぼくはいらないといってかえしました。いまおもうともらっとけばよかった。
つぎにしたしんせつは、ぼくががつこうに行ってものをわたしにいこうとしたときえらそうだったから、ぼくはおんぶして一歩一歩あるきました。
そしてさかみちをのぼりきるとおばあさんをおろしたから、ぼくありがとうといわれました。ぼくはそのときはくたくただったけどおばあさんがありがとうといってくれたおかげで歩くととてもうれしくてきもちもよかったです。
ぼくは、もっともっともっといろんなことをしていきたいです。
・・・・・・はぁ。
間違い探しか、これは。
意味不明&誤字脱字&ひらがなばっか。
これが私の最愛の宝物の書いた文です。
あまり悲しいので直したのですが
彼はどうやら「か」を「ら」と書くくせがあるらしく
すべての「か」が「ら」となってました。
いや~悲しいですな(涙)
しかも小さな親切を六回しましたと書いているのに
数えてみると五つしか書いてません。
ところどころウケを狙っている所がいやらしい。
あ、私もか。