サイモン&ガーファンクルが取り持つ縁で親しくさせていただいている、The Side Of A Hill さんのライブが、新宿区大京町にある綜合芸術茶房『喫茶茶会記』で行われました☆
今回で7回目を向かえるワンマンライブ☆
Guitar&VOCALの三上さん、VOCALの中林さんが、サイモン&ガーファンクルの素晴らしい世界を私たちに提供してくれました☆
会場はアンプやマイクなどのエレクトリック系は一切ナシ☆
まるで教会で演奏を聴いているような、とても素晴らしい空間です☆
演奏は15時からスタート☆
<セットリスト>
1stステージ
1.ミセス・ロビンソン
2.ヘイ・スクールガール
3.早く家に帰りたい
4.オールドフレンド~ブックエンド
5.アイアムアロック
6.スカボロ・フェア
7.動物園にて
8.アメリカ
9.木の葉は緑
2ndステージ
1.マルディクラ
2.ハート・イン・ニューヨーク
3.ボクサー
4.コンドルは飛んで行く
5.アメリカの歌
6.冬の散歩道
7.明日に架ける橋
8.マイリトルタウン
9. サウンド・オブ・サイレンス
私はかれこれ3回お邪魔していますが、今回はHYOさんを初めてお連れしました☆
それはなぜか、、、そうなんです、彼もまたS&Gフリークですからね!☆
昨年のサイモン&ガーファンクル東京公演の時にも一緒に歌い一緒に涙した間柄☆
中林さんは歌もさる事ながら、歌詞の翻訳も手掛けられていまして、その訳詞はとても素晴らしいんです☆
今回“ボクサー”の訳詞を会場に集まったお客様へ配布していただき、朗読までしていただきました☆
当然、より深く曲を楽しむ事ができたんですよ☆
会場にはサイモン&ガーファンクルを心から愛する方々がいらっしゃいましたが、曲の内容やギターの話で、お隣同士、自然と友だちになってしまうんです☆
中でも、私の前にいらっしゃったTUさんやTBさんとはすぐに打ち解けてしまいました☆
今回はライブが終わった後に、私たち2人でカラオケに行き、生ギターでS&G三昧しようという企画まで持ち込んでたんですが、なんと、TBさんとご一緒することに!☆
「TBさん、3人で“スカボロー・フェア”をハモリましょう!」☆
「はい、私は詠唱(キャンティクル)を担当します」☆
「ではいきますよ~」☆
「Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme
Remember me to one who lives there She once was a true love of mine~♪」☆
「おおーっ!!素晴らしい~!」☆
「いつも一人でやってたんで、こういうハモリができて最高です!」☆
「TBちゃん、コンビを結成しよう!」☆
「はいっ!嬉しいな~」☆
「私も20歳下の人と組めるとは夢にも思わなかったよ!」☆
話はトントン拍子に進みまして、ユニットができてしまった瞬間です☆
「グループ名はどうしましょうか」☆
「今日、ここで初めて演奏した曲から取ろう!」☆
「という事は、、、」☆
「Feelin' Groovy(フィーリングルービー)はどうかな?」☆
「あっ!いいですそれっ!F&Gですね!」☆
「よーし!けってー!(^_^)v」☆
「では、今日の記念にカンパーイ!\(~o~)/」☆
こんなことってあるんですね~☆
S&Gが取り持つ縁はどこまでいくのでしょう(笑)☆
あっ!そうそう、明日10日ですが、私と相棒のUTが組んでる“伽草子”がそれぞれギターを持ち込んで演奏しちゃいますよ~☆
場所は静岡県沼津市にある酒菜房[月夜野]☆
お店で結成されたギター部の皆さんたちとの楽しい演奏会になります☆
お時間がある方は是非覗きにいらしてくださいね(^^♪☆
入場料などはありません、お代は自分で食べて飲んだ分だけですからとてもリーズナブルですよ☆
洋の東西を問わず、フォークソングをたっぷりとお聞かせできると思います☆
18時開店ですから、ご都合のよい時間で!(*^^)v☆
『酒菜房 月夜野』
沼津市吉田町25-18シティハウスカワグチ
055-933-6393
営業時間 ランチ11:30~13:30/夜18:00~23:00
The Side Of A Hillの三上さん、中林さん、今回もありがとうございました☆
次回は6月の予定ですよね?☆
必ずお伺いします!(^^♪☆
今回で7回目を向かえるワンマンライブ☆
Guitar&VOCALの三上さん、VOCALの中林さんが、サイモン&ガーファンクルの素晴らしい世界を私たちに提供してくれました☆
会場はアンプやマイクなどのエレクトリック系は一切ナシ☆
まるで教会で演奏を聴いているような、とても素晴らしい空間です☆
演奏は15時からスタート☆
<セットリスト>
1stステージ
1.ミセス・ロビンソン
2.ヘイ・スクールガール
3.早く家に帰りたい
4.オールドフレンド~ブックエンド
5.アイアムアロック
6.スカボロ・フェア
7.動物園にて
8.アメリカ
9.木の葉は緑
2ndステージ
1.マルディクラ
2.ハート・イン・ニューヨーク
3.ボクサー
4.コンドルは飛んで行く
5.アメリカの歌
6.冬の散歩道
7.明日に架ける橋
8.マイリトルタウン
9. サウンド・オブ・サイレンス
私はかれこれ3回お邪魔していますが、今回はHYOさんを初めてお連れしました☆
それはなぜか、、、そうなんです、彼もまたS&Gフリークですからね!☆
昨年のサイモン&ガーファンクル東京公演の時にも一緒に歌い一緒に涙した間柄☆
中林さんは歌もさる事ながら、歌詞の翻訳も手掛けられていまして、その訳詞はとても素晴らしいんです☆
今回“ボクサー”の訳詞を会場に集まったお客様へ配布していただき、朗読までしていただきました☆
当然、より深く曲を楽しむ事ができたんですよ☆
会場にはサイモン&ガーファンクルを心から愛する方々がいらっしゃいましたが、曲の内容やギターの話で、お隣同士、自然と友だちになってしまうんです☆
中でも、私の前にいらっしゃったTUさんやTBさんとはすぐに打ち解けてしまいました☆
今回はライブが終わった後に、私たち2人でカラオケに行き、生ギターでS&G三昧しようという企画まで持ち込んでたんですが、なんと、TBさんとご一緒することに!☆
「TBさん、3人で“スカボロー・フェア”をハモリましょう!」☆
「はい、私は詠唱(キャンティクル)を担当します」☆
「ではいきますよ~」☆
「Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme
Remember me to one who lives there She once was a true love of mine~♪」☆
「おおーっ!!素晴らしい~!」☆
「いつも一人でやってたんで、こういうハモリができて最高です!」☆
「TBちゃん、コンビを結成しよう!」☆
「はいっ!嬉しいな~」☆
「私も20歳下の人と組めるとは夢にも思わなかったよ!」☆
話はトントン拍子に進みまして、ユニットができてしまった瞬間です☆
「グループ名はどうしましょうか」☆
「今日、ここで初めて演奏した曲から取ろう!」☆
「という事は、、、」☆
「Feelin' Groovy(フィーリングルービー)はどうかな?」☆
「あっ!いいですそれっ!F&Gですね!」☆
「よーし!けってー!(^_^)v」☆
「では、今日の記念にカンパーイ!\(~o~)/」☆
こんなことってあるんですね~☆
S&Gが取り持つ縁はどこまでいくのでしょう(笑)☆
あっ!そうそう、明日10日ですが、私と相棒のUTが組んでる“伽草子”がそれぞれギターを持ち込んで演奏しちゃいますよ~☆
場所は静岡県沼津市にある酒菜房[月夜野]☆
お店で結成されたギター部の皆さんたちとの楽しい演奏会になります☆
お時間がある方は是非覗きにいらしてくださいね(^^♪☆
入場料などはありません、お代は自分で食べて飲んだ分だけですからとてもリーズナブルですよ☆
洋の東西を問わず、フォークソングをたっぷりとお聞かせできると思います☆
18時開店ですから、ご都合のよい時間で!(*^^)v☆
『酒菜房 月夜野』
沼津市吉田町25-18シティハウスカワグチ
055-933-6393
営業時間 ランチ11:30~13:30/夜18:00~23:00
The Side Of A Hillの三上さん、中林さん、今回もありがとうございました☆
次回は6月の予定ですよね?☆
必ずお伺いします!(^^♪☆