10月5日(日)に開催された『第20回 The Side of a Hill コンサート』は、大雨という、あいにくの天気にもかかわらず会場は熱気ムンムン☆
サイモン&ガーファンクルのナンバーだけをカバー演奏する彼ら(三上さん&中林さん)のぶれないスタイルは、本当に敬意を表しますし、私にはできないことなので、とても羨ましい限りです☆
セットリストは以下、、、☆
・第1部
1.ザ・サイド・オブ・ア・ヒル(グルメッチー☆演奏)
2.アンジー(グルメッチー☆演奏)
3.ミセスロビンソン
4.早く家に帰りたい
5.アメリカ
6.キャシーの歌
7.私の兄弟
8.四月になれば彼女は
9.フェイキンイット
10.エミリーエミリー
11.フィーリンググルービー
12.アイアムアロック
13.スカボローフェア
・第2部
1.ハートインニューヨーク
2.冬の散歩道
3.詩の解釈のコーナー
4.オールドフレンド~ブックエンド
5.アメリカの歌
6.動物園にて
7.この葉は緑
8.パンキーのジレンマ
9.ニューヨークの少年
10.ボクサー
11.明日に架ける橋
12.サウンド・オブ・サイレンス
・アンコール
13.アメリカ
14.ミセスロビンソン
サイモン&ガーファンクルが大好きな方々には、唸ってしまう内容ですね☆
何度聴いても新鮮な気持ちになれるんです☆
そして今回もお二人のご厚意で、私も演奏させていただけたんです☆
嬉しいですね~(^O^)☆
オープニングの2曲でしたが、三上さん所有の“GUILD F-47”を弾かせていただきました☆
このギターはボディが厚めなので、迫力ある音が会場に響き渡ります☆
最初はお二人のバンド名にもなっている「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」でしたが、リスペクトの気持ちと感謝を込めて演奏しました☆
2曲目は「アンジー」☆
1970年のパリ公演で演奏されたバージョンです☆
演奏が終わって、彼らにバトンタッチする時に三上さんから握手を求められた時は、無事に終わった~!!と張りつめた気持ちから解放されてホッとしちゃいました(笑)☆
彼らは、11月9日(日)に、新たに演奏のオファーがあったそうです☆
またひとつ楽しみができました!!☆
サイモン&ガーファンクルのナンバーだけをカバー演奏する彼ら(三上さん&中林さん)のぶれないスタイルは、本当に敬意を表しますし、私にはできないことなので、とても羨ましい限りです☆
セットリストは以下、、、☆
・第1部
1.ザ・サイド・オブ・ア・ヒル(グルメッチー☆演奏)
2.アンジー(グルメッチー☆演奏)
3.ミセスロビンソン
4.早く家に帰りたい
5.アメリカ
6.キャシーの歌
7.私の兄弟
8.四月になれば彼女は
9.フェイキンイット
10.エミリーエミリー
11.フィーリンググルービー
12.アイアムアロック
13.スカボローフェア
・第2部
1.ハートインニューヨーク
2.冬の散歩道
3.詩の解釈のコーナー
4.オールドフレンド~ブックエンド
5.アメリカの歌
6.動物園にて
7.この葉は緑
8.パンキーのジレンマ
9.ニューヨークの少年
10.ボクサー
11.明日に架ける橋
12.サウンド・オブ・サイレンス
・アンコール
13.アメリカ
14.ミセスロビンソン
サイモン&ガーファンクルが大好きな方々には、唸ってしまう内容ですね☆
何度聴いても新鮮な気持ちになれるんです☆
そして今回もお二人のご厚意で、私も演奏させていただけたんです☆
嬉しいですね~(^O^)☆
オープニングの2曲でしたが、三上さん所有の“GUILD F-47”を弾かせていただきました☆
このギターはボディが厚めなので、迫力ある音が会場に響き渡ります☆
最初はお二人のバンド名にもなっている「ザ・サイド・オブ・ア・ヒル」でしたが、リスペクトの気持ちと感謝を込めて演奏しました☆
2曲目は「アンジー」☆
1970年のパリ公演で演奏されたバージョンです☆
演奏が終わって、彼らにバトンタッチする時に三上さんから握手を求められた時は、無事に終わった~!!と張りつめた気持ちから解放されてホッとしちゃいました(笑)☆
彼らは、11月9日(日)に、新たに演奏のオファーがあったそうです☆
またひとつ楽しみができました!!☆
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