ギターを愛する私にとって、ポール・サイモンは特に影響をもらったミュージシャンの一人です☆
ポールのギターテクニックは基本に忠実ですので、とてもコピーしやすいんです☆
ジェフ・ベックやジミ・ヘンドリックスみたいな神業プレイでは、きっと私にとってのギターは遠い存在になっていた事でしょうね☆
今まで、いろいろな教則本で練習をしましたが、やはりなんといっても一番は映像で見る事☆
そこで今回、1980年10月7日に行われたライブのDVDを見ながらの練習開始です!☆
パッケージからディスクを取り出して~☆
ディーガに入れますと、、、☆
「追憶の夜」が流れると、メニュー画面が現れます☆
リストは、、、、☆
01. 僕とフリオと校庭で(Me And Julio Down By The Schoolyard)
02. 時の流れに(Still Crazy After All These Years)
03. エイス・イン・ザ・ホール(Ace In The Hole)
04. 何かがうまくいく(Something So Right)
05. ワン・トリック・ポニー(One-Trick Pony)
06. ジョナ(Jonah)
07. 恋人と別れる50の方法(50 Ways To Leave Your Lover)
08. 追憶の夜(Late In The Evening)
09. アメリカの歌(American Tune)
10. ボクサー(The Boxer)
11. サウンド・オブ・サイレンス(The Sound Of Silence)
エレキピアノの故リチャード・ティー、ギターの故エリック・ゲイル、ドラムのスティーブ・ガッド、ベースのトニー・レビン、シンセのピート・レビン、サックスのジョージ・ヤングが、素晴らしいバックを務めていますので、聴き惚れてしまいます☆
この時期は、あの伝説のサイモン&ガーファンクル「セントラルパーク・コンサート」の直前ですので、ポールも円熟味をましていた頃☆
最後の「サウンド・オブ・サイレンス」は聴衆にリクエストを聞いてからの演奏ですが、そのやり取りがとても面白いんです☆
いや~、いいですね~♪☆
おっと、今はギターの練習だった(^^ゞ☆
ポールのギターテクニックは基本に忠実ですので、とてもコピーしやすいんです☆
ジェフ・ベックやジミ・ヘンドリックスみたいな神業プレイでは、きっと私にとってのギターは遠い存在になっていた事でしょうね☆
今まで、いろいろな教則本で練習をしましたが、やはりなんといっても一番は映像で見る事☆
そこで今回、1980年10月7日に行われたライブのDVDを見ながらの練習開始です!☆
パッケージからディスクを取り出して~☆
ディーガに入れますと、、、☆
「追憶の夜」が流れると、メニュー画面が現れます☆
リストは、、、、☆
01. 僕とフリオと校庭で(Me And Julio Down By The Schoolyard)
02. 時の流れに(Still Crazy After All These Years)
03. エイス・イン・ザ・ホール(Ace In The Hole)
04. 何かがうまくいく(Something So Right)
05. ワン・トリック・ポニー(One-Trick Pony)
06. ジョナ(Jonah)
07. 恋人と別れる50の方法(50 Ways To Leave Your Lover)
08. 追憶の夜(Late In The Evening)
09. アメリカの歌(American Tune)
10. ボクサー(The Boxer)
11. サウンド・オブ・サイレンス(The Sound Of Silence)
エレキピアノの故リチャード・ティー、ギターの故エリック・ゲイル、ドラムのスティーブ・ガッド、ベースのトニー・レビン、シンセのピート・レビン、サックスのジョージ・ヤングが、素晴らしいバックを務めていますので、聴き惚れてしまいます☆
この時期は、あの伝説のサイモン&ガーファンクル「セントラルパーク・コンサート」の直前ですので、ポールも円熟味をましていた頃☆
最後の「サウンド・オブ・サイレンス」は聴衆にリクエストを聞いてからの演奏ですが、そのやり取りがとても面白いんです☆
いや~、いいですね~♪☆
おっと、今はギターの練習だった(^^ゞ☆
S&Gはお互いにソロになってからの方が活動年数が長いのですが、特にPaulはレゲエやアフリカ音楽をどんどん取り入れた先駆者といってもいいでしょうね☆
70歳になった今でも新しい音楽の追求しているところをみると、とても素晴らしいし、その姿勢には本当に恐れ入ります☆
沼津で一杯やりながらS&G談義しましょう!☆
今度一回飲みたいですね!