![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3b/72e931cc1a5245a68484b7bb65bc8f7f.jpg)
「グルメッチー☆さん、食っても食っても麺に辿り着けない“ちゃんぽん”があるんですよ」☆
「また~、何それ~」☆
「自分もビックリしましたよ」☆
「大盛りにしたんだろ?」☆
「いやいや、普通でです」☆
「本当かな~」☆
「ほんとマジですって!」☆
「そこまで言うなら本当だろうけど、、、でもな~、、」☆
これは、“お肉大好きMちゃんと”の先週の会話☆
私もビックリする食べ物はいろいろ経験していますが、彼の言う、「食っても食っても麺に辿り着けない、、」はとても信じられない話で、まあ、半分冗談だろうと思っていました☆
今回、彼とお昼に会う事が出来たので、早速その話をしてみたら、、、「ああ~、そうでしたね、行ってみますか?」との返事☆
私はズーっと気にしていたのに、彼はコロッと忘れていたんです☆
「今日は、絶対に行くからね!」☆
「は、はい、わかりました」☆
私の強い意志が伝わったのか、彼は素直に付いてきます☆
二人は、地下鉄八丁堀駅から鍛冶橋通りを京橋方面へ向かいました☆
信号で二つ目、親子丼で有名な、居酒屋『開国論者』と立ち食いそばの『小諸そば』の角を右に曲がりますとすぐに、『長崎采館』というお店に到着します☆
今回のお目当てのお店☆
築年数はかなり経っている造りですが、小さなお店ながら重々しさを感じます☆
引き戸を開けまして、中へ入りますと、L字カウンターと小ぶりのテーブル席が目に入ります☆
「お好きな席へどうぞ」☆
お店の女性スタッフに案内されましたので、厨房に一番近いテーブル席に着座☆
「ちゃんぽん2つ!」☆
Mちゃんが元気よく注文☆
彼はもう既に経験していますので、注文のタイミングも知っているようです☆
待つ事、5~6分、「ちゃんぽん」の到着☆
私は目を疑いました☆
「何これ!?」☆
「だから言ったでしょ!」☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1f/8e42678182380a6b17764143903a476b.jpg)
器の淵から測りますと、標高約8cm☆
丼の幅が約25cmですから、普通のお店の特大盛りに匹敵する量です☆
とにかくモヤシの量は半端じゃなく、スーパー等で売っている大き目の袋入り分はゆうに入っているでしょう☆
「Mちゃん、ごめん、本当だった、、、」☆
「とにかく食べてみてください」☆
まずは山頂付近のモヤシ&キャベツの野菜から始めます☆
食べ始めから3分、「Mちゃん、確かに麺が出てこないな~」☆
彼は薄笑いを浮かべながら黙々と食べ続けています☆
5分経過、まだ麺が出てきません☆
「これって麺は入ってんの?」☆
「いいから食ってください(笑)」☆
8分経過、ようやく麺が出てきました☆
この時点でお腹は満腹に近い状態☆
「食べきれるかな~」☆
「頑張ってくださいね~」☆
こちらの「ちゃんぽん」は野菜豊富な分、スープの出汁が非常に美味しいんです☆
野菜特有の甘みは最高です☆
とかく、コショウなどで誤魔化すお店が多い中、素材だけで美味しさを追求しているところは脱帽です☆
モヤシ、キャベツ、かまぼこ、薩摩揚げ、エビ、その他魚介系のいいエキスがふんだんに入っていますので、これだけの大盛りにも関わらずペロッと完食できてしまいました☆
今まで、何度がお店の前は通っていましたが、その時は素通りでした☆
まさか、こんなに美味しいお店だったとは、、、☆
癖になりそうです☆
『長崎菜館(ながさきさいかん)』
中央区八丁堀3-11
03-3552-8722
営業時間 11:00~14:50(L.O) 18:00~21:30(L.O)
「また~、何それ~」☆
「自分もビックリしましたよ」☆
「大盛りにしたんだろ?」☆
「いやいや、普通でです」☆
「本当かな~」☆
「ほんとマジですって!」☆
「そこまで言うなら本当だろうけど、、、でもな~、、」☆
これは、“お肉大好きMちゃんと”の先週の会話☆
私もビックリする食べ物はいろいろ経験していますが、彼の言う、「食っても食っても麺に辿り着けない、、」はとても信じられない話で、まあ、半分冗談だろうと思っていました☆
今回、彼とお昼に会う事が出来たので、早速その話をしてみたら、、、「ああ~、そうでしたね、行ってみますか?」との返事☆
私はズーっと気にしていたのに、彼はコロッと忘れていたんです☆
「今日は、絶対に行くからね!」☆
「は、はい、わかりました」☆
私の強い意志が伝わったのか、彼は素直に付いてきます☆
二人は、地下鉄八丁堀駅から鍛冶橋通りを京橋方面へ向かいました☆
信号で二つ目、親子丼で有名な、居酒屋『開国論者』と立ち食いそばの『小諸そば』の角を右に曲がりますとすぐに、『長崎采館』というお店に到着します☆
今回のお目当てのお店☆
築年数はかなり経っている造りですが、小さなお店ながら重々しさを感じます☆
引き戸を開けまして、中へ入りますと、L字カウンターと小ぶりのテーブル席が目に入ります☆
「お好きな席へどうぞ」☆
お店の女性スタッフに案内されましたので、厨房に一番近いテーブル席に着座☆
「ちゃんぽん2つ!」☆
Mちゃんが元気よく注文☆
彼はもう既に経験していますので、注文のタイミングも知っているようです☆
待つ事、5~6分、「ちゃんぽん」の到着☆
私は目を疑いました☆
「何これ!?」☆
「だから言ったでしょ!」☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1f/8e42678182380a6b17764143903a476b.jpg)
器の淵から測りますと、標高約8cm☆
丼の幅が約25cmですから、普通のお店の特大盛りに匹敵する量です☆
とにかくモヤシの量は半端じゃなく、スーパー等で売っている大き目の袋入り分はゆうに入っているでしょう☆
「Mちゃん、ごめん、本当だった、、、」☆
「とにかく食べてみてください」☆
まずは山頂付近のモヤシ&キャベツの野菜から始めます☆
食べ始めから3分、「Mちゃん、確かに麺が出てこないな~」☆
彼は薄笑いを浮かべながら黙々と食べ続けています☆
5分経過、まだ麺が出てきません☆
「これって麺は入ってんの?」☆
「いいから食ってください(笑)」☆
8分経過、ようやく麺が出てきました☆
この時点でお腹は満腹に近い状態☆
「食べきれるかな~」☆
「頑張ってくださいね~」☆
こちらの「ちゃんぽん」は野菜豊富な分、スープの出汁が非常に美味しいんです☆
野菜特有の甘みは最高です☆
とかく、コショウなどで誤魔化すお店が多い中、素材だけで美味しさを追求しているところは脱帽です☆
モヤシ、キャベツ、かまぼこ、薩摩揚げ、エビ、その他魚介系のいいエキスがふんだんに入っていますので、これだけの大盛りにも関わらずペロッと完食できてしまいました☆
今まで、何度がお店の前は通っていましたが、その時は素通りでした☆
まさか、こんなに美味しいお店だったとは、、、☆
癖になりそうです☆
『長崎菜館(ながさきさいかん)』
中央区八丁堀3-11
03-3552-8722
営業時間 11:00~14:50(L.O) 18:00~21:30(L.O)
オレも長崎ちゃんぽん、大好きです。前の前の会社の近くに、やはり絶品のちゃんぽんを出してくれる店があって、会社辞めるときに、なによりも「ああ、もうあそこでちゃんぽん食うことはないんだな」と、それが一番悲しかったです。
なかなか自宅では出せない味ですよね、長崎ちゃんぽん。リン◯ーハッ◯のはいまいちですが。
yochyさんが忘れられないお店はもっと美味しいんでしょうね☆
ちょっと教えて~(^_-)-☆
今から20年前、初めて食べたちゃんぽんは、○ンガー○ットでした☆
確か、神楽坂上の早稲田通りの角にあったと思いますが、スガキヤのラーメンの味に似ていたような記憶がありますね☆
あれから一度も行ってません、、、☆
秘かに、パソコン壊れていました。
今日から、やっと復活になりました。
「焼肉」の話題もありましたが、ちょっと「焼肉」苦手な私といたしましては、こちらの「お野菜」てんこ盛りが好きです。
食べたいです。
といったわけで、こちらにコメントいたしました。
「ああ、食べたい。」
「お野菜」てんこ盛りは、たぶん子供の頭分ぐらいの量があると思います☆
その日は、久し振りのビタミン補給で調子がよかったです!☆