白い花を見る時、他の色に簡単に染まるようで染まらない、凛とした芯の強さを感じます。
花嫁が着る「白無垢」も、婚家の色に染まるように「白」でしたか。”角”も隠してね(笑)
若山牧水の歌を思い出しました。
「白鳥は悲しからずや空の青海の青にも染まずただよう」
これは、白い色に「孤高」と「悲しみ」を感じたのでしょうか。私の勝手な解釈ですから、間違っているかもしれません。
白い花をジッと見詰めて . . . 本文を読む
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- 日光市の永住者(北海道出身)72才 近場の定点観察・散歩写真・俳句紹介など 過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞
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